2023年4月26日のブックマーク (2件)

  • 女なのに、中性的〜男性的なペンネームを使って、絵柄もなるべく女とは悟..

    女なのに、中性的〜男性的なペンネームを使って、絵柄もなるべく女とは悟られないような絵で、 少年誌や青年誌で漫画を描いてる作家は多いけど、 その作品から時折「女」の部分が見えるたびに、気分が悪くなる。 男女ともに、自分の性別に都合の良い描写しか描かないからね。 最低限、性別は明記してほしい。 【追記】(こうやって書けばいいのか) 逆のパターンで、もし女性用の漫画誌に「女に擬態した男作家」の作品が載っていたとして、 初めはその作品を楽しく読めていたけど、所々に男尊女卑の思想が見え隠れしていたり、 女を軽く扱うような描写が散見されたら、女の読者はどう思うんだろう? 「これだから男は」とか文句の一つでも言いたくならないのだろうか? そういう事なのだが。

    女なのに、中性的〜男性的なペンネームを使って、絵柄もなるべく女とは悟..
    wonodas
    wonodas 2023/04/26
    俺なんてわかりやすく女らしい筆名にしてるのに男と思われてたんですよ!!!なぜ!!!
  • 海外で日本のやり方を押し通そうとするとどうなるか

    日課のYouTubeサーフィンをしていたところ、おもしろそうな動画が目に入った。 『【パリコレ前日密着】パリでのモデルオーディションで最悪の事態にブチギレ』という動画だ。 チャンネル主である勝友美さんは「日初の女性テーラー」であり、1着20万円以上の高級スーツを1年間で500着以上売り、立ち上げたオーダースーツブランドでミラノコレクションに出展した、敏腕経営者らしい。すごい。 動画内では、パリコレ前日に様々なトラブルに直面し、それでもめげずに奮闘する勝さんが描かれている。 この動画だが、おもしろいことにコメント欄の意見が真っ二つに分かれているのだ。 一方は、「トラブル続きでも最善を尽くす勝さんはすごい」という、賞賛のコメント。 もう一方は、「海外じゃこんなトラブルよく起こる、準備不足」という批判的、もしくはアドバイスのコメント。 さて、なぜ意見が二分しているのか。 それは、「海外における

    海外で日本のやり方を押し通そうとするとどうなるか
    wonodas
    wonodas 2023/04/26
    日本でも銀行とかは交渉必要だけどな