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  • 灘高突破の『ドラゴン桜』編集者 南アで培った勉強法 | NIKKEIリスキリング

    東京大学合格を目指す落ちこぼれ高校生の奮闘ぶりを描いた大人気漫画「ドラゴン桜」。その担当編集者として知られ、現在はクリエーターのマネジメント会社コルク(東京・渋谷)を経営する佐渡島庸平社長(38)は、灘高校(兵庫県神戸市)の出身。「ドラゴン桜」は、漫画の中に出てくるリアルな勉強法や受験テクニックが話題となったが、その多くは佐渡島氏自身の受験勉強法をヒントにしたものだった。 中学受験に失敗した。 小学6年の時に商社マンの父が南アフリカに転勤。中学受験を控えていた私は、しばらく日に残って神戸市に住む同い年のいとこの家に居候しながら、予定通り中学受験することにしました。 しかし、受験した甲陽学院中学と東京の麻布中学は、いずれも不合格に。家族を追って南アに渡り、ヨハネスブルク市内の日人学校に入学しました。 高校は日の高校に通うつもりでしたから、受験に困らないよう、Z会の通信教育を受けようと考

    灘高突破の『ドラゴン桜』編集者 南アで培った勉強法 | NIKKEIリスキリング
    wonodas
    wonodas 2018/03/20
    まぁねぇ灘はね…それより小学生時代からずっと知り合いの変わらない世界にいることのほうが問題だと思うわ
  • 電話は嫌い、非通知出ない 人事も驚く今どきの就活生 | NIKKEIリスキリング

    「学生が電話に出てくれない」――。3月1日に解禁となった2018年卒の採用活動。浪人や留年などの寄り道なしで卒業予定であれば、1995~96年生まれの大学生たちは、生まれたときからの携帯電話世代だ。彼らの通信手段は「LINE」「ツイッター」がほとんど。就職活動になって初めて、「見知らぬ大人との電話コミュニケーション」に直面、とまどう学生も少なくない。通信手段の変化が、就活に思わぬハードルをもたらすこともあるようだ。 電話対応、採用の評価に「電話、やっぱり嫌ですよね。アポの調整はメールがいい」。早稲田大文学部3年の女子大生はこう話す。さらに「知らない番号は気になる」という。就職活動を格化し始めた昨年秋ごろから、登録した就職支援会社から、イベント勧誘の電話が頻繁にかかってくるようになった。「何時にかかってくる、とあらかじめわかっていれば対応できるけど……」と不快感を隠さない。就活生には電話1

    電話は嫌い、非通知出ない 人事も驚く今どきの就活生 | NIKKEIリスキリング
    wonodas
    wonodas 2017/03/09
    会社が非通知でかけてきたら出ないわ。固定電話の番号だったらとるけど。詐欺かもしれんしそうじゃなくても信用おけないだろう。束社会人になって何年も建つけど未だ電話対応は苦手だけどな
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