DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、 なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、 そこからPublic channelの使い方を考えましょう みたいな話 https://eof-github.github.io/eof2019/ Read less
![チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ba94a1db37e3473e2178316b0372d318f480f3d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fchatcommunicationandpsychologicalsafety-191031185501-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
夏、満喫してますか? 夜は何してる? フェス、ナイトプール、おうちでまったり、友達とビアガーデン……。ViViモデルが夏の夜にやりたいこと×メイクをまとめました。
2017/10/20 吉祥寺.pmで発表した資料です
JJUG CCC 2015 Spring の発表資料。 --------------------------------------------------------------------------------- 私は2014年にITベンチャーにエンジニアとして入社しました。 理系の大学院出身でしたが、学生時代はとにかくプログラミングから逃げるように過ごしてきました。 入社後の研修ではJavaでif文やfor文の書き方を学んでいたという見事な初心者っぷり。 そんなJava初心者の私が、2ヶ月でwebサービスを開発し、公開するというプロジェクトにチャレンジしました。 数々の困難を乗り越え、何とか「ニクリーチ2016」というwebサービスを公開。 当セッションでは 入社後どのような研修を受けたのか ニクリーチ2016ではどのような技術を使ったのか 一人開発プロジェクトを通して感じたこと
民法債権法改正が国会で成立し、品質保証が請負やサービスなど、全てに適用されるようになります。私達が、普段、商品や食品に対して品質保証を求めるように、Webサイト制作や、Webサービスにも品質保証が要求されるのです。「自分達を損害賠償から守るために品質保証をしなくては」というよりも、「自分達の仕事の価値、提供するサービスの価値を高め、差別化するための品質保証」として積極的に活用しませんか?今まで、「テクニック」として語られる事が多かった「Webパフォーマンス」ですが、「品質管理」として本気で取り組みませんか? このセッションでは、Webサイト制作や、Webサービスの現場で、DevOpsの三本柱の一つである「品質保証」を実行していくために必要な、Webパフォーマンス管理・改善に必要な基礎知識を解説します。 HTML5 Conference 講演資料
私たちのQAチームは、楽天のコマーステックという部署で独立したテストチームとして活動していました。様々な開発部署からテストの依頼を受け、プロジェクト単位でテストをする部署です。 そんな中、昨年大きな転機がありました。組織変更でQAチームがそれぞれの開発部署に移動することになったのです。私たちの移動先はECインキュベーション開発部(略してECID)。ECIDは、フリマアプリや中古車販売など、楽天の中でも比較的新しいサービスを多く持っており、スピード感と品質の両面が重視される組織です。また、スクラム開発を始めとして様々なことに挑戦している、挑戦風土のある組織でもあります。 せっかくそのような開発組織に来たので、開発チームと近いところでテストチームが活動することのメリットを活かそうとしました。ただ、実際にやろうとするとQAと開発チームとの間で期待値にギャップがあったり、うまくいかないことが多々。
https://www.slideshare.net/TokorotenNakayama/battlefield3-21355848このスライドを書いたのは2013年であり、いろいろと古くなってきているので、自分の今の考えも含めて、アップデートしつつ解説を行いたいと思う。 例によってこの記事はポエムです。 あと、SlideShare版もあります。https://www.slideshare.net/TokorotenNakayama/ss-79094829 インターネット上における情報発信手段の変化私はインターネット上の情報発信の手段の変遷として、次のような大きな区分があると考えている。 ・Web1.0 ・Blog ・SNS ・Twitter ・Tumblr、RT ・Instagram ・SnapChat ・SNOW ・ゲーム配信 Web1.0の時代90年代末から2000年くらいがWeb1
2017年2月2日にヒカ☆ラボで「女ゴコロとコンバージョンのあやしい関係」としてお話したときの資料になります。 ------------------------------- 「女ゴコロフレームワーク」「デザイン負債の返し方」に続く ネイルブックのサービスを育てるフレームワーク第3弾! 毎月100万人の女性が利用するネイルサービス「ネイルブック」。 ネイルブックチームでは、この1年間はネイルサロンのオンライン予約を増やすことに注力してきました。 1年間でオンライン予約数を69倍にするまでの試行錯誤と、 そこで得られたノウハウや女性向けサービスならではの苦労話などをお話します。 ------------------------------- 関連URL https://nailbook.jp http://spika.co.jp https://www.wantedly.com/compan
フォーカスするためには、たぶんどうやってフォーカスするか(前回)に加えて、何にフォーカスするかを決める必要があって、今回は後者、つまり「フォーカスポイントを決める」方の話です。 スタートアップの初期は Y Combinator 的に言うところの Do things that don’t scale (スケールしないことをしよう)をはじめとした明確なフォーカスポイントがあると思います。ただ次第に自分たちでフォーカスポイントを決めなければいけなくなってきて、そのときにどのようにフォーカス先を意思決定すれば良いのか、どうすれば良い意思決定ができるのか、という問いが出てきて、その際に方法論の必要性が生じます。 そこで意思決定の方法論を検討するのですが、スタートアップのような情報不足や資源の制約下では、ゲーム理論をはじめとしたいわゆる規範的な normative 意思決定理論よりは、行動経済学や認知
スタートアップにおけるセールスについてのスライドです。 「プロダクトが良ければ顧客は買ってくれる」あるいは「プロダクト自身が売ってくれる」というのは、Peter Thiel がいう通り幻想なのだなという例を間近でいくつも見てきて、最近スタートアップにおけるセールスの重要性を身に沁みて感じています。 技術者にとってセールスとはできれば避けたいもので、えてして顧客を騙して買わせるような悪いイメージがあるようです。私も正直なところ一時そんな印象でセールスを敬遠してましたが、本来スタートアップのセールスはプロダクト開発と密接に関わっているものですし、かの Y Combinator ですらもセールスの重要性ややり方を教えています。 海外ではこのところスタートアップのセールスに関する本がいろいろ出てきており、それらがどちらかというとプロセス中心なので、今回はプロセスを中心にまとめました。文化の違いがあ
スタートアップは経済環境に合わせてその事業スピードを調整する必要があり、そのためにもメトリクスをうまく利用することが重要です。 冬の時代が来ると言われ、ユニットエコノミクスが注目されている 2016 年こそ、どのように戦略からメトリクスに落としこむかはスタートアップの力の見せ所ではないかなと思います。本スライドがその一助になれば幸いです。
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