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2013年7月30日のブックマーク (2件)

  • 携帯電話の多用による発癌のリスクを初めて指摘:イスラエル大学調査 - IRORIO(イロリオ)

    予てより携帯電話の健康被害が懸念されてきたが、国際がん研究機関(IARC)はこの度携帯電話を「発癌性が疑われるものカテゴリー2b」に加えることを決めた。これまで携帯電話の発癌性を証拠付ける論文はなかったが、イスラエルのテルアビブ大学が唾液の検査で、携帯電話のヘビーユーザーには癌を招く危険因子があることを突き止めたためである。 同大学のYaniv Hamzany医師は携帯電話を使用する際、唾液腺の近くに固定するため、もし携帯電話が癌を誘発するとしたら、唾液がその因果関係の有無を教えてくれるのではないか?!との仮説を立て調査を行った。携帯電話を頻繁に使用している人と、携帯を使っていない人の唾液を検査、比較したところ、ヘビーユーザーの唾液は酸化的ストレスのレベルが高く、細胞が有害な過酸化物または遊離基にさらされている状態であることがわかった。 『Antioxidants and Redox Si

    woods
    woods 2013/07/30
    単なるしゃべりすぎとの比較データはあるんだろうか?
  • 朝日新聞デジタル:金閣寺・銀閣寺、国税と対立 写真掲載で寄付金は収益? - 経済・マネー

    世界遺産の金閣寺と銀閣寺が、あるお金をめぐって国税当局と対立している。寺の写真を出版物に載せる際、発行元は「志納金(しのうきん)」を寺側に渡しているが、当局は「収益事業にあたる」として課税対象と主張。一方、寺側は「信仰対象をみだりにさらされないための自衛策」とし、課税されれば提訴も辞さない構えだ。  関係者によると、京都市にある金閣寺と銀閣寺は外観や宝物(ほうもつ)の写真の撮影を認めたり、出版物への掲載を許可したりした際、寄付金にあたる志納金を受け取っている。写真を貸し出した時も同様で、年間で計約2千万円に上るという。  公益性が認められる宗教法人は、不動産販売や金銭貸し付けといった34の収益事業を展開すれば課税対象となるが、宗教活動で得た収入は税金がかからない。  志納金も来は非課税だが、大阪国税局は昨年6月の税務調査で「撮影を許可した建築物や貸し出した写真には著作権がある」と指摘。こ

    woods
    woods 2013/07/30
    少なくとも建築物の著作権は失効してるんじゃないですかね。