佐野元春が主催するインディペンデントレーベル「DaisyMusic」公式のYouTubeチャンネル。元春のオフィシャル映像をまとめてお送りします。高画質版はオフィシャルファンサイト Moto's Web Server (MWS) へアクセス!
このサイトは、アクティブコンテンツ(Flash)を使用しています。 Flashコンテンツをお楽しみいただくには、アクティブコンテンツを実行してください。 Flash Playerは8.0以上に対応しています。 Flash Playerのダウンロードはこちら 今夜、列車は走る 出口はきっとある 監督:ニコラス・トゥオッツォ/制作:マルコス・ネグリ、パブロ・ラット(「M」) 脚本:マルコス・ネグリ、ニコラス・トゥオッツォ/撮影:パブロ・デレーチョ 音楽:セバスチャン・エスコフェット(「21グラム」リミキサー) 出演:ダリオ・グランディネッティ(トーク・トゥ・ハー) メルセデス・モラン(モーターサイクル・ダイアリーズ) ウリセス・ドゥモント、パブロ・ラゴ、バンド・ビリャミル、オスカル・アレグレ他 2004 年アルゼンチン/35mm / 1:1.85 / カラー /Dolby Digital /S
「対談フォークゲリラ・ノーリターンズ!?フォークの 暗さよ我らに再び」という対談で「社会に意見する ことを覚えたのは、人生幸朗と生恵幸子のボヤキ 漫才からだった」という話をしたら、同じ齢で社会学 者の酒井隆史もそうだったらしい。人生幸朗があの 大きな体をゆすり始めると、きたきた、くるぞくるぞ、と ワクワクしたものだ。当時の流行歌へのつっこみは リアルタイムでないと生彩を欠くが、「締め」の長調子 は見事。願わくば、あの「責任者でてこい!」の怒声を もういっぺん聞いてみたい。 ▼人生幸朗・生恵幸子「ぼやきアラカルト」 http://www.youtube.com/watch?v=wHQflkzqDx8 ▼「人生幸朗・生恵幸子」(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) 「人生幸朗・生恵幸子(じんせいこうろう・いくえさちこ)は、戦後に活躍した吉本興業所属の夫婦漫才コンビ。
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