タグ

2009年3月5日のブックマーク (15件)

  • リンク集:オンラインコミュニケーションの定番!こんなにありますSNS

    2004年ごろから急速に広がりはじめたSNS。それまでオンラインコミュニケーションの手段といえば掲示板やチャットが主流だったが、SNSの登場によって友人同士のつながりがシステムとして可視化され、プロフィールや日記をお互いに公開しあうスタイルが浸透した。年月を経てより大規模化、高度化、そして目的別化されているSNS・コミュニティサービスの姿を、今一度チェックしてみよう。 ●著名SNS・コミュニティを再確認! それではまず、知名度の高いSNSからチェックしていこう。近年は招待制がやや下火となり、誰でも自由に参加できるオープン化が一気に進んだ。そのため旧来からある会員制コミュニティとの境界線が曖昧になってきているが、各サイトの機能を気軽に試せるようになった点は素直に歓迎できるだろう。 ■ mixi http://mixi.jp/ 2008年12月時点でのユーザー数が1630万人を数えるという国内

    wooph
    wooph 2009/03/05
  • 「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション

    モバイルサイトの世界では、PCとは異なる独自の文化やスタイルが築かれている。中でも非常に大きな違いを見せているのがネット上のコミュニケーションスタイルで、PC由来のコミュニケーションが独自の発展を遂げたり、全く新しいジャンルのコミュニケーションスタイルが誕生したりしている。 今回はそうした中から、「ホムペ」「プロフ」「リアル」といったモバイルで特徴的な機能、サービスに焦点を当て、モバイルでのコミュニケーションスタイルの特徴や、その背景を探る。 「ホムペ」「プロフ」「リアル」とは何か 携帯電話が元々、通話のためのコミュニケーションツールであったこと、コミュニケーションに対して積極的な女性や若年層が多く利用していることなどから、コミュニケーション系のサービスとは相性が良い。例えば、コミュニケーションサービスの代表的存在であるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、会員数が最も多いミクシ

    「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション
    wooph
    wooph 2009/03/05
  • web制作者の為の31リンク集2009年1月度版

    1月度のベストエントリ、ベストサイトを収集しました。 web制作のお役に立てればと思います。 ただ、今年の1月はかなり良質なサイトやエントリが多く、15日分くらいまでしか集め切れていません・・・。時間があれば後編を作ろうかとは思います。 過去のまとめはこちらから それでは、続きをどうぞ。 1月に発掘された面白アイデアサイト&サービス 2ch画像まとめbeta 2chの画像が発掘されそうなスレをクロールして画像のみを抽出してくるサイト。 Pretty Loaded - a preloader museum curated by Big Spaceship この発想はなかったなぁ。FLASHローディング中の、あのローディング部分のみを集めたサイト。 普段ローディングって地味にイライラしたりするところではあるけど、そのローディングが次々襲ってくる。しかも見ていて飽きないという中毒性の高い仕上がり

    web制作者の為の31リンク集2009年1月度版
  • インターネットが3D空間になるとき――「internet Adventure〔iA〕」がもたらすものとは

    PR セガ版「セカンドライフ」と思われがちな〔iA〕だが、そこにはセガならではのさまざまな工夫が詰まっている 昨年よりクローズドβテストが実施されている、セガの3Dインターネットサービス「internet Adventure」(以下、〔iA〕/アイエー)が、新たな展開を見せようとしている。現在はテスター当選者のみプレイ可能となっているが、2月中旬からは誰でも参加可能なオープンβサービスへと移行する予定だ。 これに先駆けて、これから3回にわたり、〔iA〕とは何なのか、〔iA〕では一体何ができるのかを紹介していきたいと思う。第1回目となる今回は、〔iA〕の基的な機能・コンセプトから見ていこう。と、その前にまずは一目瞭然、動画をご覧いただきたい。 インターネットをもっと楽しいものに まず、〔iA〕とは一体どんなサービスなのだろうか? たぶん多くの人がパッと見て思い浮かべるのは、「セカンドライフ

    インターネットが3D空間になるとき――「internet Adventure〔iA〕」がもたらすものとは
  • http://japan.internet.com/allnet/20081119/5.html

  • 女性向けネットサービスの人気急上昇の秘密 [インターネットサービス] All About

    今年9月1日に発行されたNielsen Online Reporterによると、読売新聞社が運営する女性向けの掲示板サービス「発言小町」の月間の1人当たりの利用時間が1時間21分50秒で、これはYouTubeや、同様のサービスであるYahoo!知恵袋などを大きく超えていると発表されました。 また先月10日にオープンした女性向け2次元恋愛シミュレーションSNS「ウェブカレ」が20代女性を中心に、開始から5日間で会員数1万人を越えるなど、今、女性向けのサービスがにわかに脚光を浴び始めています。 これらのサービスは今までの女性向けサービスと何が違うのでしょう?そして今後、ネット上での女性向けサービスはどうなっていくのでしょう? 発言小町の人気の秘密は安心な井戸端会議 発言小町はYOMIURI ONLINEの中の「ビューティー」、「料理」、「育児」、「ライフスタイル」など女性向け情報を紹介する大手

    女性向けネットサービスの人気急上昇の秘密 [インターネットサービス] All About
  • ネット検索でアバターが育つ「不思議なピクミー」、ユーザーの声を反映したクローゼット機能 - CNET Japan

  • 仮想空間「ニコッとタウン」、10万会員突破

    スクウェア・エニックス(スクエニ)100%子会社のスマイルラボは1月15日、2D仮想空間「Nicotto Town(ニコッとタウン)」の登録者数が昨年12月30日付けで10万人を突破したと発表した。昨年9月29日に正式オープンし、約3カ月で達成した。 Webブラウザ上で利用でき、アバターを着替えさせたり、チャットしたり、ゲームをプレイして楽しめる。1月15日時点の登録者数は12万、月間ページビューは約5000万、月間ユニークユーザーは約70万。 会員の中心は10代から主婦層までの女性。男女比率は女性が75%、男性が25%となっている。 関連記事 「日初の“にぎわっている”仮想空間に」――ニコッとタウンが正式版に 「日初の“にぎわっている”仮想空間を目指す」――スクエニ子会社が運営する2D仮想空間の正式版がオープンした。ユーザーが活発に交流すればアバターアイテムが手に入りやすくなるという

    仮想空間「ニコッとタウン」、10万会員突破
  • “シャア”に変身──「au one アバター」用アイテムにガンダムデータ

    バンダイネットワークスは3月12日、auのコミュニケーションツール「au one アバター」用アイテムの配信を開始した。価格は315円(税込み)から420円。 au one アバターは顔や髪型、服装などnアイテムを組み合せて自分のオリジナルキャラクターを作成できるコミュニケーションツール。バンダイネットワークスは、機動戦士ガンダムや機動戦士ガンダムSEED DESTINY、フモフモさんをモチーフにしたアイテムを用意する。 ガンダムガンダムSEED DESTINYは、コスチュームや背景、壁紙などの約10アイテム、フモフモさんはぬいぐるみや背景、壁紙などを4種類。このほか、アイテム数は今後随時追加していく予定対応。対応機種auのW21H、W11シリーズ、データ通信カード除くWIN端末。 アクセスはau one→カテゴリ検索→コミュニティ→アバター→au oneアバターから。

    “シャア”に変身──「au one アバター」用アイテムにガンダムデータ
  • “大人かわいい”女性専用――ケータイ向けコミュニティサイト「キラキラ☆ストリート」

    ケータイ向け3Dレンダリングエンジン「MascotCapsule」の開発で知られるエイチアイと、「Yahoo!Japan」を運営するヤフーが、女性向けの無料コミュニティサイト「キラキラ☆ストリート」をオープンした。携帯3キャリアの3Gケータイに対応するサービスで、エイチアイがサイトの企画・開発、運営を手がけ、Yahoo!Japanはプロモーション面をサポートする。サイトには「 http://krkr.jp/ 」からアクセスできる。 同サイトは“大人かわいい”をコンセプトとし、10代から20代前半の女性をコアターゲットに据えたコミュニティサイト。コメントを付けられる日記や、空いた時間に手軽に楽しめるミニゲームランキング機能付き)、好みのネイルアートをデザインして日記に貼り付けたり友達に送ったりできる「デコFlash」などのコンテンツを用意する。 サイト上に表示されるアバターはエイチアイの技

    “大人かわいい”女性専用――ケータイ向けコミュニティサイト「キラキラ☆ストリート」
  • 「日本初の“にぎわっている”仮想空間に」――ニコッとタウンが正式版に

    「日初の“にぎわっている”仮想空間を目指す」――スクウェア・エニックス(スクエニ)の100%子会社スマイルラボは9月29日、2D仮想空間「Nicotto Town」(ニコッとタウン)の正式版を公開した。ユーザーが活発に行動するほどアバターアイテムが手に入りやすくなるという仕組みでサービスを活性化し、有料アバターアイテムや広告で収益を確保する計画だ。 ニコッとタウンは、Webブラウザで楽しめるFlashベースの仮想空間。アバターを操作して町を歩いたり、チャットしたり、トランプなどのカジュアルゲームをプレイしたり、ブログを書いたりできる。 サービスの核となるのは、仮想通貨で購入する洋服などのアバターアイテム。仮想通貨は無料版と有料版があり、無料版は、ゲームで勝ったりブログを書くなどするともらえる。 アバターアイテムは「4カ月かけてデザインし、縫い目も再現した」(スマイルラボの伊藤社長)という

    「日本初の“にぎわっている”仮想空間に」――ニコッとタウンが正式版に
  • D2C、ドコモ端末の待受画面で利用できる「iアバター」を提供

    ディーツー コミュニケーションズは11月5日、iモード端末の待受画面やiモードサイト上で利用できるアバターサービス「iアバター」を開始すると発表した。サービスはドコモの冬モデルの発売に合わせて開始する。月額利用料金は無料。 iアバターは、ドコモのFOMA端末向けのアバターサービス。利用者は、iMenu上にオープンするアバターコーナーのさまざまなカテゴリーから好みのアイテムを選び、自分ならではのアバターを作成できる。作成したアバターは待受画面上に設定したり、デコメールの素材として利用可能。iアバターの中には、ドコモの新サービス『iコンシェル』向けの待受キャラクター“マチキャラ”として設定できるアイテムもある。 iアバターは特定のサイトだけでなく、ディーツー コミュニケーションズと提携した情報提供企業が運営するサイト上でも利用可能。複数サイトで、同一のアバターを利用できるサービスは日初となる

    D2C、ドコモ端末の待受画面で利用できる「iアバター」を提供
  • Web検索するとアバターが成長 「不思議なピクミー」

    ECナビは、Web検索とアバターを組み合わせたサイト「不思議なピクミー」β版を11月28日に開設する。検索すればするほど、アバターが言葉を覚えるなどして成長するのが特徴だ。 現在はα版を公開。会員登録すると、マイページに「ピクツリー」という木の上で動き回る妖精のアバター「ピクミー」のFlashアニメが表示される。マイページの検索ボックスからキーワード検索すると、ピクミーがその言葉を使って歌ったり、ピクツリーが成長していく。 ピクツリーが成木になると、ピクミーのリボンや手鏡といったアイテム、新しいピクツリーの苗などがもらえる。Web検索すればするほど、ピクミーをおしゃれさせて楽しめる仕組みだ。Yahoo!JAPANの検索エンジンを活用している。 Twitterのようなひとことコメントを投稿する機能も備える。今後は、ユーザー同士がコミュニケーションをとれる機能を追加し、Web検索でつながるサイ

    Web検索するとアバターが成長 「不思議なピクミー」
  • THE SECOND TIMES : 【まとめコラム】ヴァーチャルでもオシャレを楽しみたい!女性向けアバターサービスいろいろ

    国内外に「仮想空間」「アバターサービス」は数あれど、とにかく元気が良くて好調なのは女性向けの「ファッション」分野に注力しているサービス。海外の主なサービスでは、バービー人形をモチーフとした「BarbieGirls」やセレブ着せ替えSNS「stardoll」、女性向けに限定しているわけではありませんが圧倒的に女性に支持されている仮想空間「IMVU」などがユーザート数1000万件を越えるほどの大人気です。 それなら日国内の女性向けサービスはどうなのか?ということで、今回は「ファッション」に特化した国内の女性向けアバターサービスをご紹介したいと思います。 「プーペガール」 http://pupe.ameba.jp/ 2007年2月より提供されている、まさに「ファッション」に特化したコミュニティサービスです。サービス名にある「プーペ(Poupée)」とはフランス語で「人形」を意味する言葉とのこ

  • 渋谷ではたらく社長のアメブロ

    2023年3月18日、サイバーエージェントは創業25周年を迎えました。 当にたくさんの人に支えられてここまできました。お世話になっている皆様、応援してくれている皆様、関係者の皆様、心より感謝しています。いつもありがとうございます。 私個人では、今年50歳なのでちょうど人生の半分をサイバーエージェントの社長として過ごしてきたことになります。 生まれてから18歳までを過ごした福井県の田舎町の狭い社宅の部屋の片隅で、カセットテープを入れたウォークマンを耳に当て、いつも爆音で音楽を聴いていました。 民放が2局しか映らない福井県ではプロ野球は巨人戦しか放送していないため、県民の多くが巨人ファンで、それに反発するように阪神を応援していました。 テレビ映画が放送されればビデオテープに録画し、汚い画質で何回も見返していました。 テレビ越しに映る華やかな世界と、自分の置かれた環境とのギャップを強く意識し