2009年4月25日のブックマーク (2件)

  • 有名漫画家のコマ割や構図をデータベース化した漫画設計システム

    漫画は、読むだけじゃなくて描くのも好きなんですが、やっぱり真っ白な紙に最初から描くのは大変ですよね」。そう語るのは漫画設計支援システム「POM」を開発した小林由佳氏だ。POMは、IPAが開催する「IPAX 2005」で展示されている。 小林氏は、IPAの未踏ソフトウェア認定事業において28歳以下を対象とした「未踏ユース部門」で認定された「スーパークリエータ」。小林氏が開発したPOMには、学生時代に漫画制作に苦心した経験が生かされているという。 「アイデアがポンポン出るように」と名付けられたPOMでは、1万ページ以上の漫画作品をデータベース化し、有名作家と同様のコマ割や構図を利用できるという。まず、「少年漫画」「少女漫画」などのカテゴリを選択すると、カテゴリに応じて「井上雄彦」「鳥山明」「高橋留美子」「あだち充」といった漫画家が表示される。それらを選択すると各作家が描く傾向の高いコマ割や構

  • カノログ: 良質な教科書系ウェブサイト集(改訂版)

    23歳、公務員です。今度お金を借りようと思っているのですが、それについて少し反対意見ももらっているので、それについてお聞きしたい事があります。 私の今回お金を借りる理由というのが、やむを得ない場合というよりも娯楽目的であるというのが正しい表現となります。娯楽という事ではっきり言ってしまえば、最悪お金を借りないとあっても別に生活が脅かされる事もありません。娯楽というのはあくまで余暇を楽しむ為のものですので、人生まで賭けるほどというわけではありません。 だから、娯楽の為にお金を借りると言うと身の回りの人は多くが反対するので、正直ちょっと迷い始めています…私としては自分で借りて自分で返済していくのだから、別にいいじゃないかというのが音です。でも周りはそうは思ってくれないし…ここまで反対されるというのなら、止めるべきなのでしょうか?意志が弱い質問となり申し訳ないですが、ご意見をお聞かせ願えるでし