2018年5月13日のブックマーク (4件)

  • GitFlowをやめて本番リリースが楽になった話 - Qiita

    背景 サーバーサイド開発のプロジェクトでGitFlow(的な)運用を行っていたが、番リリースの際に困ることがあったのでgitの運用フローを変えて解消したという話。 まず問題の内容から順番に書いているので、結論(新しい運用ルール)だけ知りたい人はこちら git運用フローについては、GitFlow・GitHub Flow・GitLab Flowなどが有名だがどれとも少し違うように思ったのでまとめた。 <2018/06/10追記> 新フローにも名前が欲しいと思っていたが、同じやり方を「GitFeatureFlow」と呼んでいる記事を見つけた。個人的にもしっくり来たのでこれからはこの呼称を使っていこうと思う。 cf. GitFlowは使わない!シンプルな「GitFeatureFlow」を紹介します </追記終わり> 導入プロジェクトの概要 採用するべき運用ルールはプロジェクトの条件にも依ると思う

    GitFlowをやめて本番リリースが楽になった話 - Qiita
    wordi
    wordi 2018/05/13
    改善というか正しい運用へ軌道修正/新しい方のもう一つのデメリットとして密結合や大改修が混じるとコンフリクトせずともマージでバグる、ただこれは無理やりブランチ分割などの前提無視起因なので気にしなくて良い
  • 改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避:朝日新聞デジタル

    税金や社会保障などに関わる行政システムの一部について、政府は新しい元号となる来年5月1日以降も「平成」の元号を一定期間使い続ける検討に入った。行政機関と民間の金融機関など複数がネットワークでつながっているシステムが対象で、納税や年金支給などで混乱を避ける狙い。こうしたシステムを利用する場合には、改元後も「平成」を使う必要がある。 税金や年金、医療などに関するシステムは、国税庁や日年金機構といった行政側と銀行など民間側との間で元号を記号化したやり取りをして、時期を認識する。システムの改修には相当な時間がかかる一方、いずれも国民生活に直結する分野のため、政府が対応を検討している。 昭和から平成に改元した当時に比べ、近年はコンピューターシステムを利用する仕組みが格段に広がった。システムによっては来年5月1日の改元日に新しい元号へ移行できるものもあるが、すべてのシステムを新元号に切り替えるのは困

    改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避:朝日新聞デジタル
    wordi
    wordi 2018/05/13
    これつまり新元号の差し替え準備整ってたシステムは新元号と平成を等価になるように作り直す必要が出たって事だよな
  • 5000人に聞いた、2018年最先端のフロントエンド開発者が使ってるツールはこれだ - Qiita

    先日Launching the Front-End Tooling Survey 2018というフロントエンドツールのアンケート調査を和訳しましたが、その結果が発表されました。 以下はThe Front-End Tooling Survey 2018 - Resultsの日語訳です。 The Front-End Tooling Survey 2018 - Results 今年3月のFront-End Tooling Surveyに、5097人のフロントエンド開発者から回答をいただきました。 参加された皆さんには感謝致します。 毎回、調査の目標は単純です。 フロントエンドエンジニアが現在仕事で使用しているツールについて光を当てたいのです。 どのようなツールが使われているのか、自分の知識や経験だけで判断してしまうのは早計です。 以下の結果は、フロントエンドツールの現在の動向を把握するのに役立

    5000人に聞いた、2018年最先端のフロントエンド開発者が使ってるツールはこれだ - Qiita
    wordi
    wordi 2018/05/13
    CSS Knowledge LevelsのC++版が知りたい
  • 「自己評価が低い人」の心理を「ボールの飛距離=自分の力」で表した漫画に「分かる」「完全に自分」の声

    自己評価が低い人の心理を描いた漫画Twitterに投稿され、分かる! と反響を呼んでいます。 デザイナーでイラストレーターのすぴかあやか(@spicagraph)さんが「自己評価が低いひとのめんどくさい心模様」と題して投稿したもので、“ボールの飛距離”という概念を通してやや抽象的に自己評価をめぐる心理を描いています。 漫画ではまず、自己評価が高い人は自分が投げたボールの飛距離=自分の力が分かっていると定義。逆に自己評価が低い人はそもそもボールが見えていない状態だとしています。 しかしボールが見えていなくても、ボールを投げた先に“壁”があればボールは跳ね返ってきます。“跳ね返り”とは仕事趣味における周囲の評価の例えで、ボールが手元に「バシッ」っと戻ってきた手応えによって、自己評価が低い人でも自分の力を知覚することができるのです。 漫画ではこうした“ボール”や“壁”が存在する空間を元に、自

    「自己評価が低い人」の心理を「ボールの飛距離=自分の力」で表した漫画に「分かる」「完全に自分」の声
    wordi
    wordi 2018/05/13
    僕くらいになると投げたボールが地球を一周して後ろから戻ってくるからな