2019年5月3日のブックマーク (2件)

  • SPAじゃないプロジェクトのための控えめなJavaScriptフレームワーク「Stimulus」 - yuhei blog

    ReactAngularのように、アプリ内のすべてのHTMLJavaScript側で管理して描画するアプローチは大げさすぎる。ほとんどの場合において。 もちろん一定以上の複雑さがあればその辺のJavaScriptフレームワークを使った方が良い。が、それがやり過ぎになるプロジェクトは多い。というかその方が多い。それでも、それらのアプローチではやり過ぎになってしまう場合でも、秩序のあるコードを書き続けられないと当然苦しい状態へ向かう。 この微妙な(そして多数派であるはずの)環境を適度に管理できる枠組みが必要だ。これまでちょうどいい解決策を見つけられずに苦労してきた。Web Componentsは課題を解決するかもしれないがまだ来ない。そこで出会ったのがStimulusだ。 いわく、Stimulusは既存のHTMLのための控えめなJavaScriptフレームワーク。サーバーサイドレンダリング

    SPAじゃないプロジェクトのための控えめなJavaScriptフレームワーク「Stimulus」 - yuhei blog
    wordi
    wordi 2019/05/03
    トリガが自明でjQueryのように関連が不明なことも無くtemplate必須なVueより手軽に扱えて良さそうだけど記法が独特過ぎるのがネック
  • マップを書くだけでゲームが作れる環境が欲しかった - ABAの日誌

    ので、テキストでタイルマップを書くとゲームになるrj-10ってのを作った。ブラウザで遊べる。 これを作ろうと思ったのはPix64っていうファンタジーコンソールを見つけたから。Pix64は画像1枚を描くだけでゲームが作れる。ピクセルの色がプレイヤーとか敵とかの種別を決めているのと、矢印状のパターンを書くと矢印の方向にパターンが進むというルールを使ってゲームを作る。 画像を描くのすら面倒な私は単にテキストを使うことにした。以下のようなテキストを書くと、 ----------- | v v o| r r g | | | | | | |@ ^ | c r ----------- 以下のゲームになる。 テキストは基レベルのタイルマップを表しているけど、途中のrとかgとかだけからなる列は特殊で、その上の列のテキストに色を付ける働きをする(redとgreen)。 いくつかルールがある。 色が付いたテキ

    マップを書くだけでゲームが作れる環境が欲しかった - ABAの日誌
    wordi
    wordi 2019/05/03
    シューティングやアクションゲームでもPSDファイルにマップや敵配置を色別のドットで配置ってのはよくある