この間から外部APIとの連携をやってみてるけど、いろいろ楽しいね。巨人の肩に乗ると、いきなりサイトがパワーアップした感じがでるので嬉しいこともある。 今回はFacebookのAPIをRails4で使ってみた。便利なGemがあるのでFacebook Developerのドキュメントあまり読まずにいけてしまった。 Gemはこの2つ。 omniauth-facebookは前から入っていたので、そのまま使う事にした。 omniauth-facebook koala Gemfile
2011年02月16日16:17 by facebookers 目次 カテゴリ How-To Open Graphに触れる 1:基本Open Graphに触れる 2:ユーザ認証と権限の認可Open Graphに触れる 3:ユーザのウォールへの投稿ドキュメントの歩き方:FQL編ドキュメント Getting StartedWebsitesApps on FacebookMobileApp Center App Center Tutorial App Center Guidelines App Categories SamplesCore Concepts Social Design Utilizing Community Building Conversations Curating Identity Social Plugins Like Button Activity Feed Recom
時間がないのでとりあえず。 RubyによるWSSE認証の実装あたりを参考に、クライアントをつくる。 で、認証はこんなかんじで。(ユーザ名lam パスワードlam) class Atom::DiaryController < ApplicationController before_filter :wsse_authorize private require 'base64' def wsse_authorize @@wsse_scanner ||= /^UsernameToken Username="([^"]+)",\sPasswordDigest="([^"]+)",\sNonce="([^"]+)",\sCreated="([^"]+)"$/ return authorization_require('WSSE認証が必要です') unless request.env['HTTP_X_
PerlによるWSSE認証の実装を、Rubyに書き換えてみた。 #!/usr/bin/ruby require 'openssl' require 'open-uri' require 'base64' username = ARGV.shift || abort("need username\n") password = ARGV.shift nonce = OpenSSL::Digest::SHA1.digest(OpenSSL::Digest::SHA1.digest( Time.now.to_s + sprintf("%f", rand()) + $$.to_s)) now = Time.now.utc.iso8601 digest = Base64.encode64(OpenSSL::Digest::SHA1.digest( nonce + now + password || '
Google Appsが有料になってしばらく経ちますが、手放せないので未だに使っています。設定画面を久々にさわってみたら、ドメインの追加は分かりやすいのですが、メールアドレスの追加が非常に分かりにくかったのでメモしておきます。 ドメインは分かりやすいよね。 ドメインの所有者を認証してもらう必要があります。 いろんな方法があるけど、手順通りで問題ない。 で、メールアドレスですが、 Users Profile エイリアスの追加 追記 何点か必要なことがあるので、追加。 DNSの設定 MXレコード GoogleのMXレコードはこちら。 Google Apps MX record values - Google Apps Help 1 ASPMX.L.GOOGLE.COM. 5 ALT1.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 5 ALT2.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 10 ALT3.
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