この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ドン・キホーテや量販店などのおもちゃ売り場に行くと、様々なタイプの多くの人形が売られていますが、その中でも特に人気があるのが、「メルちゃん」と「ぽぽちゃん」です。 抱き人形界の2大巨頭ですよね。 どちらも人気や売り上げを2分しており、多くの方がどちらを選べばいいの？と、迷ってしまいますよね。 そこでこの記事では、メルちゃんとぽぽちゃんを両方とも購入して娘にプレゼントした私が、違いや特徴、短所や長所など徹底的に比べてみました。 どちらを購入すれば良いか迷っている人はぜひ参考にしてみてください！ 関連記事【最新】2歳女の子が喜ぶプレゼントは？｜何を買えばいいか迷う人はこの中から選べば間違いなし！ おすすめおもちゃのサブスクサービスおすすめランキング！月額制の知育玩

この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 祝！200記事です。 この記事をもちまして、当ブログ「子育てイルカが笛を吹く」が200記事を達成することができました。飽きやすい僕が、ここまで続けれると思いませんでした。 更新するたびに見に来てくれる方、スターやブコメしてくれる方には本当に感謝しかありません。 いつも励みになっています。本当にありがとうございます。 素人が育児ブログで200記事書いてわかったこと 読者もいつのまにか200人を超えていました。おそらくそのうちの80％くらいの人はもう見てないとおもいますが……。 というのも、やはりブログって始めたのに辞めちゃう人って多いんですよね。僕は、200記事達成までに１年半ほど費やしましたが、同時期に始めた人の多くは更新が途絶えています。 でもね、やっぱりコ

毎日使うお布団には、なんと１㎡あたり10万匹ものダニが暮らしているといわれています。 ということはお布団1枚に、30万匹以上ものダニがいることになり、掛布団、敷布団、毛布など合わせると100万匹近くもいることになります。 考えただけでもゾッとしますよね。 でも、Amazonやドン・キホーテで布団クリーナーを探しても数が多すぎて迷っていまします。 そこでこの記事では、お布団に生息するダニを除去してくれるおすすめの大人気「ふとんクリーナー」を紹介したいと思います。 また選び方もわかりやすく解説しますので、是非ご自身にあった布団クリーナーを見つけてみてください。 おすすめランキングをすぐ見る！ 【口コミ】除菌ロボットROCKUBOTの効果はある？ウイルス・細菌・ダニを化学薬品不使用で99.9%の除菌率 お布団のダニを退治する方法ダニはアレルギーの原因のダントツトップと言われており、くしゃみや鼻水

この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ２歳８か月の女の子のトイレトレーニングがほぼ終了しました。「ほぼ」とつけたのは、寝るときだけは念のために紙おむつを履かせているからです。 とはいっても、朝起きてチェックしてもおもらししていることはないんですけどね。でも万が一ってことがありますし、心配なので夜だけはおむつは履かせています。 調べてみるとトイレトレーニングと夜のおねしょ問題は全くの別物だそうです。なので今日はおねしょの話はなしです。トイトレだけの話。 と、いうわけで2歳8か月の娘のトイレトレーニングが「ほぼ」終わったので、我が家で行ってきたトレーニングのやり方をまとめてみたいと思います。 我が家のトイレトレーニングのやり方 僕はイルカの飼育員をやっていまして、毎日イルカにいろいろなことを教えている

珪藻土（けいどうど）を使った便利グッズが人気になっているのをご存知ですか？ 我が家でも、バスマットをテレビで見かけて、「こりゃいいな」って購入したのが初めてで、いろいろな珪藻土グッズを購入して、家の押入れや下駄箱など湿気がたまりそうなところで活躍してくれています。 そこでこの記事では、我が家で使っている珪藻土が使われている人気グッズの中から、おすすめの商品を紹介したいと思います。 また、お値段も手ごろなので、友人や同僚などの結婚祝いや新築祝いにもおすすめですよ！ おすすめ便利グッズをすぐ見る

この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 数ある動物の中でもっとも体が大きな生き物といえば、クジラ（鯨）ですよね。 死ぬまでに一度は本物のクジラを見てみたい！と、夢見ている方も多いのではないでしょうか？ 生のクジラを見るためには、わざわざ海外まで出かけないと見れないと思っている方もいますが、実は日本国内にはホエールウォッチングできる場所が数多くあります。 しかも、船で沖合に30分ほど出るだけでクジラを見れる場所がたくさんあります。（中には5分ほどで見れる場所もあり） そこでこの記事では、日本国内で高確率で野生のクジラを見れる場所、種類をまとめてみましたよ。 関連記事【イルカと一緒に泳ぐ】日本国内でドルフィンスイムができる場所まとめ

この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 自撮り棒がほしいけど、ドンキホーテや家電量販店でみても種類が多すぎて、どれを購入してよいかわからないって方いますよね。 数が多すぎて、どんな機能があれば便利なんのかわかりませんよね！ そんな方はこの記事を見れば一発解決！ 購入するときの選び方と、私が実際に買って使ってみたものの中から、おすすめの自撮り棒をランキング形式で紹介したいとおもいます。