今回はAmazon Fire TV Stick(第2世代)開封の議をご紹介しま~す。。 Fire TV Stick (New モデル) posted with カエレバ Amazon 2017-04-06 Amazon 楽天市場 Amazon Fire TV Stick(第2世代)開封の議 まずは外箱から見ていきましょう。Fireブランドはいつものようにオレンジで統一されてますね。。チョー派手です。。 外箱の裏側です。 側面。。。 こちらがデュアルコアの、、、ちがーう!!!、、、搭載されてるのはクアッドコアじゃぁ~!!! 詳しくは以下のリンクをご参照くださいませ。。 blog.8090rock.com 外箱を開けるときのシールはカンタンに剥がせます。。Good Job!! 中箱で~す。。 まぁ、きれいに整理整頓された中箱ですね。。。よくここまでやりました。。 下の画像にあるのが同梱物すべて
宿に安さを求めるなら断然この2つ Booking.com 上記から飛べます。 海外をバックパックで回っていたときはひたすらこのサイト使って予約していましたよ。 僕は基本的にブッキングドットコムを探してから、 アゴダを見て、どちらかにするか判断していました。 セールも頻繁にやっていて、とにかく見やすい。 安いときは本当に50%オフ以上になることもあります。 直前でもOKだし、僕は超超ヘビーユーザーでした。 この2つが圧倒的に見やすい いろんなサイト見ましたが、このサイトが圧倒的に使いやすい。 他のサイトもあるんでしょうが、さすがに手を広げすぎると、 探すのに疲れちゃって旅どころじゃなくなりますw あとは、世界一周中の人なら特に、毎日宿に泊まると思うので、 ポイントがめちゃたまります。 だから、基本1つに絞ってもいいかもしれませんね。 アゴダ↓ 100万軒以上の豊富なラインアップ。最大75%オ
2017 - 04 - 09 たった3つのポイントだけ押さえて、相手を意のままに操る文章を書く方法 文章術 はてなブログ ブログ運営 ブログ術 ネット集客 ブロガー ブログ ブログ集客 今現在、あなたの書いている文章は人の感情を動かし、アクションを起こしてもらっている自信がありますか? 文章の1番の目的は読み手を動かすことです。 「読み手動かす」とは例えば商品を紹介して買ってもらうことや、記事をシェアしてもらうこと、感動してもらうことなどです。では、一体どうすれば読み手を動かせる文章が書けると思いますか? もし、あなたの書いた文章で読み手を意のままに操ることができればどんな良いことがあるでしょうか。改めて一度ざっくり上げてみましょう。 商品が売れまくって、アフィリエイト収益がたくさん入る 記事が拡散され、より多くの人に影響を与えることができる 意中の相手を振り向かせることができる (好きな
【Trainspotting2 レビュー 】 さっそくですが、公開日に『トレインスポッティング』の続編であるダニー・ボイル監督最新作『T2 トレインスポッティング』を観てきました。 軽く感想を書きたいと思います。 かなり遅い時間帯(レイトショー)にもかかわらず、広い箱もわりかし埋まっていました。 30代の男女カップルがメインの客層の中、60代ぐらいの方もちらほらいてびっくり。 【ストーリー・あらすじ】 ストーリーやあらすじは細かいこと言わずに、まずトレイラーを見るのが一番でしょう。 ストーリーは前作より動きがあり、話の内容だけでいうと、1より充実していると感じました。話の焦点は、「昔の裏切り」と「登場人物のその後」に絞られており、前作のファンにはたまらない内容になっています。 さっそく感想を軽く箇条書きで。※ネタバレありです OPのロゴも前作を踏襲 エレベーターの階層の表示、車に映像が映る
良い音楽はたくさんの人に聴かれるべきです。 FKJ(French Kiwi Juice) LANUGO NOVA Juana Molina FKJ(French Kiwi Juice) FKJ - Red Bull Studios Tokyo Impr エフケージェー。フランス、パリのビートメーカー/DJ/プロデューサー、そしてレーベルオーナー。なんでもできます。上の動画ではベース、ギター、ピアノを重ねてループさせて、間奏ではアルトサックスまで吹いてます。全部うめえの。どう少なく見積もっても天才です。音楽的にはR&Bにジャズをぶち込んだ感じ。去年東京に来てたみたい。今度来たら是非ライブ見に行きたいです。 LANUGO LANUGO - Nachový křídla ラヌーゴ。チェコのバンド。この曲は聞く度に涙腺にキます。でも再生回数2万もいってない。音はあえて言うとポストロック。去年直でY
このブログを始めて三か月が過ぎて、記事もいくつか書いてみて、なんとなく自分なりの原則というか指針のようなものができてきたような気がする。ブログのタイトルも登録時の「Filmreview」から少し前に「映画を読む」に変えたのだが、これは私が今後も映画について書いていく際のモットーのようなものになると思う。なので、それについて私自身のスタンスというか、考え方のようなものを、簡単に書いておきたい。 読まれるものとしての映画、現実の映し絵としての映画 映画というものは、特定の時間と場所で、特定の条件下で制作される。そこに描かれる内容も、またそれを表現するための技術や方法も、特定の歴史的条件に制約されている。それは逆に言えば、映画のなかには、ある特定の歴史的文脈で生じた諸々が織り込まれているということでもある。ある映画におけるテーマやコンセプト、或いはその映像や音楽は、その時代その場所そのコンテクス
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