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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (3)

  • なぜカラオケでストレス解消してはいけないのか (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■人格を破壊する“カラオケリスク” 「歌わないの? 遠慮しないで。ハウンド・ドッグの『ff』とかどう」 誰かれかまわず部下をカラオケに誘って、こんな命令をしていませんか? もし、していたら大変危険ですので、やめてください。 忘年会などで一杯飲んで職場の人間とパーッとひと騒ぎ。まま、それはいいでしょう。しかし、心療内科で多くのウツとウツもどきの若い患者たちのカウンセリングをしている私に言わせれば、カラオケは人格を破壊してしまうリスクをはらみます。 「私、カラオケ、苦手なんです」ときっぱり宣言できればいいですが、職場の関係から曖昧な態度しかとれず、しつこく「歌え歌え」と迫られると、そこにいるのさえしんどくなる。 実は、カラオケボックスの狭い個室ではみな無意識に演技をしています。必死にノリのよさを演じるのです。大音量と輝く光の助けも借りて、明るく、ポジティブなキャラを貫き通す。いい年を

    world3
    world3 2011/01/22
    植木理恵という名前を覚えておく。
  • インタビュー 村木厚子元局長 夫に送った「たいほ」の3字 (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    主文、被告人は無罪──。9月10日、郵便不正事件で罪に問われていた村木厚子元厚生労働省局長(54)に対し、当然のごとく大阪地裁の横田信之裁判長はそう言い渡した。検察の主張のほとんどを認めない、「完全な無罪判決」だった。突然の逮捕から、5カ月以上にわたる勾留生活、そして裁判での検察との闘いまで。村木氏は判決の直前、勾留中に書いた日記や被疑者ノートを手に誌のインタビューに思いのたけを語ってくれた。 3時間45分にも及ぶ判決文の朗読後、満面の笑顔で会見の場に現れた村木氏は、 「うれしいです。判決を聞いて、1回心臓が大きく鼓動しました」 と語った。しかし、昨年の6月に無実の罪で逮捕され、長い間の犯人扱いに拘置所暮らし、そして巨大権力である検察特捜部との厳しい闘いを強いられてきた。 保釈後からこれまで、友達事に出かけたり、娘たちと過ごしたり、久しぶりの育児休暇のような感じで過ごしました

    world3
    world3 2010/09/18
    絶対劣位にある者を全人格的に屈服(=自白)させることに喜びを見出すサディスト集団。それが日本の検察。彼らは被疑者が泣きながら「すみません、私がやりました」という時無上の喜びを感じるのだという。
  • 「モンスタークレーマー」会社、学校、病院、個人…標的にされたらどうする?(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    「モンスタークレーマー」会社、学校、病院、個人…標的にされたらどうする? プレジデント8月 6日(木) 11時45分配信 / 経済 - 経済総合 ■常軌を逸した誹謗中傷は「偽計業務妨害罪」になる わが国で企業や公的機関へのゆきすぎたクレーム行動が一般に広く問題視されるようになったのは約15年ほど前からのこと。 そもそも正当なクレームは、企業経営を改善し活性化するための貴重な情報源となる。ところが、この時期から客観的にはとても正当とはいえない悪質なクレームが増え始めた。さらに「東芝クレーマー事件」によってインターネットの影響力が広く知れ渡り、同事件が起きた1999年ごろからは、インターネットを最大限活用して苦情の中身を社会に広めようとするクレーマーが出現。こうした事態への対処に企業側は頭を抱えているのが実情である。 かつても製品の不具合、サービス不良などを理由に企業へ因縁をつけるタイプ

    world3
    world3 2009/08/07
    実務に基づく的確な分析。「学生運動にも関わった団塊世代が続々と退職」し「我こそは正義」という思い込みで「現役世代のサラリーマンを苦しめ」る。嗚呼、光景が目に浮かぶ…
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