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コードに関するworld_standardのブックマーク (3)

  • staticおじさんの逆襲 - Qiita

    実はオブジェクト指向ってしっくりこないんです! 私はJavaでキャリアを始めたので、当然、オブジェクト指向を前提としてプログラミングを学んでいきました。オブジェクト指向の概念を聞いたとき、なるほどこれはよくできているなと思ったのを覚えています。オブジェクト指向では、現実世界の「もの」をそのままオブジェクトに表現します。なるほど、合理的でプログラミングが簡単になるように感じます。ちょうど現実のものを操作するようにプログラミングができるのですね。 実際にオブジェクト指向でプログラムを書こうとして分かったのは、私が作っているのはコンピューターのコードであって、現実のものではなかったということです。ArrayListって現実の何に対応するんでしょうか? 棚? 「プログラミングはデータの入出力と、その変形のことだ」というデータ指向プログラミングの考えを知ったことが、決定的にオブジェクト指向への興味

    staticおじさんの逆襲 - Qiita
    world_standard
    world_standard 2018/07/31
    『複雑さはそれ自体害悪である。単純なのはよいことだ。』10年規模のメンテナンス性考えるとホント大事。
  • スクールガールストライカーズの 内製クライアントエンジン

    近年、ハイスペックなスマートフォン、高品質なネットワークが普及し、それによりモバイルゲームの制作手法やそれを取り巻く環境も変化してきました。スクウェア・エニックスでは、そのような環境の変化に対して、日々新たなチャレンジをし続けています。そして、このようなスピード感溢れる業界の流れには、会社の枠を超えた技術情報の共有、交流が欠かせないと感じております。 そこでこの夏、社内のエンジニア・テクニカルディレクターによる最新のモバイル開発の技術情報や社内モバイルエンジン、開発秘話によるセッションをメインに、スクウェア・エニックス モバイル オープンカンファレンスを開催する運びとなりました。また、セッションの後は登壇する弊社スタッフと直接ディスカッションやフリートークができる場を設けております。この機会にスクウェア・エニックスという会社についても、より詳しく知って頂ければ幸いです。 マネージャー・テク

  • Androidで簡単ゲーム作成!!アイテムガチャやモンスターの出現率などを抽選するガラポン風便利クラスをつくってみた。 | ヘッドウォータースのブログ TechNote

    こんにちは。西間木です。 ゲーム系のアプリをつくるときに、アイテムやモンスターの”出現率”によって、抽選をするような仕組みが必要になることってありますよね? 日は、Androidアプリ用にアイテムなどの抽選ができるような、Javaのutilクラスを作ってみましたのでご紹介いたします。 シンプルなクラスにしたので、アイテムをGETするようなガチャや、モンスターをコレクションするようなゲームなどで、拡張したりして使っていただけたら嬉しいです! 実装のイメージ 今回実装するクラスのイメージは、よく福引などで使われるガラガラ回して玉が出てくるあれです。どうでも良い話ですが、ちなみにあれは「ガラポン」って呼ばれているみたいです。 いろんな種類のアイテムまたは、モンスターがガラポンに入っていて、使うときにそのガラポンをぐるぐる回して一つ取得してくるようなクラスになります。レア度が高いもの(金の玉)は

    Androidで簡単ゲーム作成!!アイテムガチャやモンスターの出現率などを抽選するガラポン風便利クラスをつくってみた。 | ヘッドウォータースのブログ TechNote
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