『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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ウェアラブル端末メーカーのJawboneにとって、この2年間は試練の連続だった。同社はかつて、スピーカーやbluetoothヘッドセットを製造していたが、デザイナーにイヴ・ベアールを採用したフィットネストラッカーを開発してウェアラブル市場に参入した。そして今、同社は再び事業転換の必要に迫られている。 Jawboneは、これまで投資家から調達した約10億ドル(約1,130億円)もの資金を使い果たしたとされる。IPOの可能性が薄まり、先月にはCFOが退職した。また、同社のカスタマーサポートにはユーザーから非難が殺到している。こうした中、テッククランチは、Jawboneが消費者向けウェアラブル端末から撤退し、医療用デバイスに事業転換を図ると報じている。テッククランチによると、Jawboneは追加の資金調達を進めており、交渉はクロージング間近だという。 消費者向けウェアラブル事業はコスト競争が厳し
女性の「1いいね」はコストが1.6倍も高い。日本では「アプリ1インストール」平均270円。Facebook広告の「獲得コスト」まとめ(グローバル 2016) 今回は、グローバルでの「Facebook広告」の費用対効果データをまとめました。あくまで統計データですが参考までにどうぞ。 ※データについては「AdEspresso」さんより、許可をいただき掲載しています。 ※1ドル=100円でざっくり換算しています。 1、「1アプリインストール」あたりの獲得コスト Facebook広告をつかって、「1アプリインストール」を獲得するには、どのくらいのコストが必要なのか? 若いユーザーほど安い。年代別の「アプリインストールコスト」 年代別に分けてみると「年齢が高くなるほど、コストも高くなる」という結果に。逆に、若いユーザーであるほど、コストも安く獲得できる。 全年齢での平均は… 男性:157円(1インス
日本でもカーシェアリングの利用が拡大している。なかでも国内のカーシェア市場の約7割を握り、利益が拡大しているのがパーク24だ。傘下のタイムズ24が運営するカーシェア「タイムズカープラス」は、15分206円から使える気軽さが利用者にウケている(写真1)。 割安な料金に加え、スマホから簡単にカーシェア車両を予約できるとあって、タイムズ24も予想していなかった意外なカーシェアの使い方が次々と明らかになってきた。筆者は2016年末にパーク24が提供する様々なサービスを取材したのだが、取材中に一番盛り上がった話題は、カーシェアの使い道の多様さに話が及んだときだった。もしかすると、新たなビジネスにつながるヒントはこんなところに隠れているのかもしれないとも感じたほどだ。ここで一部を紹介しよう。 話を聞いて「確かにあり得るよな」と、筆者が思わずうなずいてしまったのが「カーシェアの車内をまるで“部屋”のよう
ここ最近熱狂的な盛り上がりを見せ、ネット上の話題を独占しているアニメ『けものフレンズ』。 「すごーい!」「たのしー!」といったフレーズが大流行し、その独特のユルさから「見るとIQが溶ける」というような評価? を集めている。 ニコニコ動画での第1話の再生回数は150万回を超え、まだまだ勢いが衰える様子はない。 『けものフレンズ』はアニメやマンガを含めたメディアミックスプロジェクトで、その先駆けとなったのが2年前の3月に始まったスマホゲーム版だ。 しかし思うようにユーザー数が伸びなかったのか、昨年12月にアニメの開始を待たずひっそりとサービスを終了。アニメから入った多くの視聴者にとっては、ゲームをやりたくてもできない状態となってしまった。 一体なぜ『けものフレンズ』はこれほどまでに流行っているのだろうか? そしていつの間にか終了していた幻のスマホゲーム版はどんなアプリだったのだろうか? 電ファ
厳しい経営状況に置かれ、学生確保のために対策を迫られている大学。生き残りのための対策のひとつにITの活用があります。現在、大学におけるITの活用はどの程度進んでいるのでしょうか? 日本の大学のIT活用の現状を米国との比較も交えながらご紹介します。 様々な企業で人材獲得に関する課題が浮き彫りになっている昨今、「人」の確保に苦しんでいるのは必ずしも企業だけではありません。日本の大学も厳しい経営状況に置かれ、学生確保のために対策を迫られています。企業も大学も生き残りのための対策のひとつとしてITの活用がありますが、現在、大学におけるITの活用はどの程度進んでおり、具体的にどのような分野で利用されているのでしょうか? 日本の大学のIT活用の現状を海外との比較も交えながらご紹介します。 進む少子化、どのくらい深刻なのか? 日本の大学は、少子化の影響や新設大学の増加などからとても厳しい状況に置かれてい
タブレット業界は縮小し続けているが、すべての企業がそうとは限らない。 市場調査会社TrendForceによると、Amazonの2016年のタブレット出荷台数は前年比99.4%増と大躍進し、「Amazon Fire」タブレットの出荷台数は1100万台以上となった。しかし、業界全体の年間出荷台数は6.6%減少した。 Appleの「iPad」の出荷台数は14.1%減の4255万台だったが、引き続き首位を維持し、サムスンを快調に引き離した。サムスンは2700万台とやや離れて2位につけている。 タブレット業界にとっては厳しい状況が数年続いており、四半期ごとに伸び悩む販売状況が報じられてきた。だがまもなく状況は上向くとみられ、調査会社IDCの2016年の予測では、2017年には再び成長が見込めるという。 TrendForceのアナリストであるAnita Wang氏は、「2016年は主要なタブレットブラ
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