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京都に関するworrisのブックマーク (4)

  • 【京都】命がけで店内に機関車を置いたパン屋さん「パン・オ・セーグル」がスゴイ!

    (パン屋さんに来たはずなのに、なぜか背後には機関車が……) かつて日には「ブルートレイン」のブームがありました。 「ブルートレイン」とは文字通り車体が青く塗装されたJR(国鉄)の長距離寝台旅客列車のこと。 電気やディーゼルの機関車が、ベッドで眠る人々を乗せながら、山を越え、海を望み、星降るの街を駆け抜けてゆく、そんな深夜特急のことをそう呼びます。 列車に揺られつつ、窓にさしこむ朝焼けの陽光でめざめる味わい深い旅情は人々を魅了し、ブルートレインは70年代後半から80年代にかけ、たいへんなブームを巻き起こしました。 水島新司さんが描いた野球漫画の不朽の名作『ドカベン』にもナイターにめちゃめちゃ強い「ブルートレイン高校」なんてチームまで登場したほどです。 しかし、ゆっくりと人々を運ぶブルートレインは、スピード時代の到来とともに次第に下火となります。 そして2000年代に入るとダイヤ改正で続々と

    【京都】命がけで店内に機関車を置いたパン屋さん「パン・オ・セーグル」がスゴイ!
  • 「河原町オーパ」に「ブックオフ」が出店か?: 三月記(仮題)

    <天に唾する>京都の書店のうわさ 別冊059 これはまだ確実な情報ではありませんが、「ブックオフ」が「河原町オーパ」に出店するとのうわさを聞きました。あくまでもまた聞きですが、ある店に新規開店のための店員募集の告知が掲示してあったとか、新規店は「河原町オーパ」だと店員同士が会話していたのを耳にしたとかゆー程度の話です。それで「河原町オーパ」に行ってみたら、8階のテナントがすべて撤退していることがわかりました。したがって、「ブックオフ」の出店が当だとしたら、おそらくこの8階にということでしょう。9階の「タワーレコード」同様にワンフロア全部ということになれば、売場面積は約220坪(タワレコのサイトより)です。開店時期はこれもうわさですが、4月らしいと聞いてます。それにしても、河原町通りの止めどのない凋落ぶりと、あまり繁盛していないように見える「オーパ」の現状を考えると、「ブックオフ」の出店は

  • 京都マルイに書店「FUTABA+」-スターバックスに隣接、相乗効果狙う

    四条河原町阪急跡にオープンした京都マルイ(京都市下京区河原町東入真町)に「ふたば書房」の別業態「FUTABA+(フラバプラス)」(TEL 075-222-5528)がオープンした。 同店では、隣接するスターバックスに雑誌や書籍を持ちこむことができる「ブック&カフェ」スタイルを導入。両店舗の色調を合わせ一体感を図り、棚の高さを抑え、両店舗から互いに見られるようにした。 マルイの中の店舗ということから、スタッフも女性を多くしたという同店。「主なターゲットは20~30代の女性を考えている」と店長の明石郁美さん。「入り口に近い棚には話題や最近のを配置し、壁沿いの棚には一冊一冊選んで発注したというおすすめの商品を、作者名の五十音順で並べた。「普段は自分から読まないジャンルでも、装丁やタイトルで『この人面白そう』と手にとってもらえたら。ここに来れば新しい発見ができる、そんな店になれば」と明石さん

    京都マルイに書店「FUTABA+」-スターバックスに隣接、相乗効果狙う
    worris
    worris 2011/04/29
    「京都マルイのパブリックスペースに同店が選ぶ本が並ぶ」/FUTABA+とかアニメイトPLUSとか。
  • 第21回 京都編・ガケ書房 山下賢二さんに聞きました――ガケ書房は、あなたが知らない世界をお届けします|本屋さんの遊び方|平日開店ミシマガジン

    ホーム 屋さんの遊び方 第21回 京都編・ガケ書房 山下賢二さんに聞きました――ガケ書房は、あなたが知らない世界をお届けします ガケ書房は謎めいている。 遠方販売(ネットショップ)のことば書きで、こんなことを語っている。 「たぶん、ガケ書房には目的のはありません。しかし、目的外のがそこにはあります」 かと思いきや、別のところで「ガケ書房は"究極の普通の屋"」だとも言う。 「目的のがない」屋が、どう「普通」なのか? そして、そんな言葉を引っ張り出すまでもなく、その外観からして常識を越えている。 塀からクルマが飛び出している屋なんて見たことがない。 つかみどころはないけれど、なぜだか気になって仕方がない。 でも、だからこそ、ガケ書房にしかない「遊び方」があるような気がする。 ミステリアスなものに惹かれてしまうのは、人間の宿命なのかもしれない。 店主の山下賢二さんに、ガケ

    worris
    worris 2011/04/20
    「僕のセンスや趣味で本を選んでいるわけではありません。」「感覚としてはお客さんの代理で仕入れているというのが近いです。」
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