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日本マイクロソフト、GitHub上でクラウドPOSなどのソースコードを公開:スマートストア構築支援に向けた取り組みの一環 日本マイクロソフトは2019年1月29日、日本独自の取り組みとして、小売業が「スマートストア」構築に使えるキャッシュレス/スマートフォン決済対応POSや、商品マスター/在庫管理システムのソースコードを、GitHub上で公開すると発表した。 日本マイクロソフトは2019年1月29日、小売業が「スマートストア」構築に使えるキャッシュレス/スマートフォン決済対応POSや、商品マスター/在庫管理システムのソースコードを、GitHub上で公開、誰でも無償で活用できるようにすると発表した。当然ながら、これらのコードはMicrosoft Azure上での稼働を前提としている。 日本マイクロソフトが1月29日に行った説明によると、同社は日本独自の取り組みとして、小売業のスマートストア化
[速報]マイクロソフト、BashシェルをWindowsに搭載。Emacs、VT100などサポート。Build 2016 マイクロソフトは開発者向けの年次イベント「Build 2016」を米サンフランシスコで開催しています。初日の基調講演では、Windows 10が登場して1年を記念した大型アップデート「Windows 10 Anniversary Update」を発表。 その中で、UNIXやLinuxで使われているシェルの1つ「Bash」がWindowsに搭載されると発表がありました。 本物のBashがWindowsで走る Kevin Gallo氏。Corporate Vice President, Windows and Devices Group。 Bash on Windowsを発表する。 これは本物のBashだ。仮想マシンでもクロスコンパイルされたツールでもなく、ネイティブのUbu
さまざまなブラウザのテスト大変ですよね・・・・ いろんなブラウザ使っている人が多いのでWebアプリ作る人にとって対応は必須です。 特にIEってWindowsでしか確認できないし、バージョンごとにJavascriptまわりの挙動が違うので色んなバージョンで操作テストするのは非常に骨が折れます。 1つのマシンに複数のバージョンのIEを入れることはできないので、テストのためだけに複数台Windowsを用意するのも大変です。 なんとかならないのでしょうか・・・・ 実はマイクロソフトがテスト用の環境を提供してくれていた! マイクロソフトはそんな状況を打開できるように、検証用環境を用意してくれています。 modern.IE https://www.modern.ie/ja-jp/ modern.IEは以下の機能を提供してくれています。 仮想マシン IE6〜11まで各バージョンのIEがインストールされた
MicrosoftとBarnes & Noble(B&N)は、低迷するNOOK Media事業の再建を目指した提携を解消する。 B&NとMicrosoftの両社は米国時間12月4日、B&Nが現金6240万ドルとB&N株式270万株で、Microsoftの保有するNOOK Media株式を買い取ることを発表した。また、NOOK Mediaをめぐる両社の関係を、契約上の義務、商業的合意、国際的なコンテンツ取得を含むすべてにおいて解消するという。 MicrosoftとB&Nは2012年に、NOOK Mediaの設立で提携すると発表した。この提携の下、Microsoftは3億ドルを出資して、時価総額17億ドルと評価された新企業の株式の17.6%を取得した。Microsoftが現時点でどれだけの株式を保有しているのかは明らかではない。この2年間で、株式の売却や譲渡によって、保有率が変わっている可能性
[30日 ロイター] 米マイクロソフトは、米書籍販売チェーン最大手バーンズ・アンド・ノーブルの電子書籍端末「ヌーク」および大学向け教科書事業に3億ドルを出資し、事業提携することで合意した。
DAISYコンソーシアム、日本障害者リハビリテーション協会、マイクロソフトは6日、視覚障害者や読字障害のある子供などに向けた電子書籍フォーマット「DAISY」用コンバーター『DAISY Translator』の提供開始を発表した。Microsoft Wordのアドインソフトとして動作し、音声読み上げ機能付き電子書籍を簡単に作成できる。日本障害者リハビリテーション協会のWebサイトから無償でダウンロード可能。 DAISY Translatorをインストールすると、WordのUIからDAISYファイルが作成できる 作成されたファイルを、DAISYリーダーのAMISで表示したところ。黄色のハイライトが読み上げている個所 DAISY(Digital Accessible Information System)フォーマットは、文章読み上げ、読み上げ個所のハイライト表示などの機能を備えた電子書籍の標準
左から、マイクロソフトの加治佐俊一CTO、社会福祉法人プロップ・ステーションの竹中ナミ理事長、日本障害者リハビリテーション協会の野村美佐子情報センター長、DAISYコンソーシアムの河村宏会長 「電子書籍の普及、だからこそ、今バリアフリー化を」──。DAISYコンソーシアムと日本障害者リハビリテーション協会、マイクロソフトは4月6日、電子書籍のバリアフリー化への取り組みで協力していくと発表。電子書籍の国際標準規格“DAISY”形式の文書を作成できるWord用アドインソフトの日本語版「DAISY Translator」の提供を同日に開始した。 2010年はアップルの「iPad」、Amazonの「Kindle」といった電子書籍リーダー機能を持つ端末や、各種電子書籍向けサービスの台頭により、国内外で電子書籍・電子出版に関する動きが活発になっている。 「だからこそ、バリアフリーが重要。“紙媒体ではで
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