(……きこえますか…きこえますか…全国の田舎&都会警察サイバー課の…みなさん… サイバーセキュリティ月間です… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています… 虚偽DMCA通報犯…これこそがここ数年最悪の新しいサイバー犯罪…社会… https://t.co/LJYigU13a2
写真はラオスのなにもない村。でも野良WiFiは飛んでた。 日本では無料公衆無線LANが非常に少ない 海外のカフェやホテルでは無料で WiFi インターネットアクセスが提供されていることが多い。しかし今どき、日本ではあまり普及していない。海外旅行者などは口を揃えて「海外じゃ無料、日本は遅れている」というが、日本のキャリアはケチなのか? 回線が犯罪に使われるとか、何かあったらかなり面倒なことになるから 日本の WiFi インターネットアクセスが有料なのは、本人認証のシステムに必要なコストが大きいからで、回線を無料で提供しないカフェやキャリアがケチなのではない。ユーザから見れば同じことだが、インターネット回線自体よりも認証のシステムにコストがかかりすぎるのである。 無料のインターネットアクセス提供でも特定電気通信役務提供者となるので*1、プロバイダ責任制限法など権利侵害情報の対応では民事*2、警
東京地方裁判所片山祐輔氏を巡る刑事手続きでは、異例なことが多い。被告人自身が1時間にわたって冒頭陳述を行うというのも、かなり珍しいのではないか。冒頭手続きの中で被告人が長めの意見を述べることはあるが、私はこのような被告人冒頭陳述というのは初めて聞いた。 2月12日に行われた初公判。21ページに及ぶ被告人の冒陳では、検察側の訴追に対して、片山氏自身が一通りの回答をしている。よく覚えていることと曖昧なこと、あったこと、ありえること、ないことの違いを明確にしつつ、かけられた疑惑に丁寧に答えている。それは、どちらかというと「主張」と言うより、「説明」と呼ぶのがふさわしいように思えた。 ウイルスを作成したとされる時期に何をしていたかたとえば、検察側は、片山氏は一昨年6月から、職場PCで仕事はせずに遠隔操作ウイルスiesys.exeの開発を始めた、と主張している。片山氏も、この時期はスランプで仕事はほ
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