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twitterと往来堂書店に関するworrisのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):〈本の舞台裏〉ツイッター発フェア - 出版ニュース - BOOK

    の舞台裏〉ツイッター発フェア[掲載]2010年2月21日 140字以内の「つぶやき」をインターネット上で発信する「ツイッター」から企画が生まれたブックフェアが、3月4日まで東京都文京区千駄木の「往来堂書店」で開かれている。その名も「フェア」。「」にまつわる小説や随筆、絵や写真集など、様々なジャンルの約130冊が集まっている。 発端は1月18日、ツイッター上で、アルベルト・シュバイツァーの「人生の艱難(かんなん)辛苦から逃れる方法はふたつある。音楽だ」という言葉が紹介されたことだった。このつぶやきに、好きな人々や複数の出版関係者から「こんながある」というつぶやきが次々と寄せられた。絵『ふりむけばねこ』(井上洋介著、架空社)や渋沢龍彦訳の『長をはいた』(河出文庫)、昨年に急逝した漫画家のやまだ紫著『性悪』(小学館)……。ツイッター上で続々と集まった“リスト”は

    worris
    worris 2010/02/24
    「ツイッターを見たという客も相次ぎ、開始から2週間で約100冊を売り上げた」「さらに「うちでもやります!」という書店が続々と現れ、少なくとも札幌市や愛知県一宮市の10店でフェア開催が決まっている」
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