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2017年1月4日のブックマーク (1件)

  • ネットで中傷した人を訴える場合、裁判は2度ある

    2014年から中国を拠点に仕事をしていた人気マンガ『中国嫁日記』作者の井上純一氏が、ひと回り以上年下の中国・月(ゆえ)さんとともに日へ戻ってきた。2015年秋に発覚した、フィギュア部門をまかせていた元ビジネスパートナーによるトラブルは回収できそうなのか。気になるその後と、新たにすすめているネットにおける名誉棄損裁判について、その進め方などについて井上氏にきいた。 * * * ──中国を引き上げる決心をしたのは、何が原因だったのでしょうか? 井上純一(以下、井上):フィギュア部門から撤退することも理由の一つですが、最大の理由は、家賃が高くなったことです。一年半で家賃が2倍になったんですよ(苦笑)。 僕たちが住んでいたのは双龍(シャンロン)という深センの地下鉄の終点駅そばでした。東京でいうと、新宿から京王線に乗って終点近く、多摩センターくらいの感じだと思ってもらうと近いです。入居した当時

    ネットで中傷した人を訴える場合、裁判は2度ある
    worthlesswaste
    worthlesswaste 2017/01/04
    情報開示に裁判が必要なのだとすると、先日Naverまとめに写真を無断利用されてた案件でのNaverの対応は基本的には間違ってなかったと言うことか。