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2017年6月13日のブックマーク (2件)

  • なぜ「ヒーローもの」の主人公に、社長が少ないのか

    映画漫画に登場するヒーローをみると、「社長」や「大富豪」が少ない。米国の作品には多いのに、なぜ日では少ないのか。その理由は……。 スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 先日、六木ヒルズで開催されている「マーベル

    なぜ「ヒーローもの」の主人公に、社長が少ないのか
    worthlesswaste
    worthlesswaste 2017/06/13
    論旨は酷いが、大人の社長がヒーローという日本の作品と言われると確かに具体的な作品はあまり思いつかない。横綱大社長?
  • ねとらぼの佐倉色先生に対する記事には悪意しか感じない - アンテナ開発者ブログ

    ■佐倉色先生の漫画作品一覧 とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話 桜色フレンズ(1) (角川コミックス・エース) 桜色フレンズ (2) (カドカワコミックス・エース) ■騒動の記事 漫画家の佐倉色氏がKADOKAWAの編集と揉めた件について暴露をする漫画を公開して話題になりました。 その漫画内でねとらぼについて書いた記述について、反論記事が書かれています。 スポンサーリンク 反論記事には 編集部としては「例外的に復帰する可能性は否定していないが、商業漫画からは基的に撤退」「漫画自体からの引退ではなく、今後は同人など商業漫画以外の場へとシフトする」と受け取り、そのように記事化しました http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/10/news018.html と書かれていますが、佐倉色先生の記事を読むと以下のように書かれている (2017/0

    ねとらぼの佐倉色先生に対する記事には悪意しか感じない - アンテナ開発者ブログ
    worthlesswaste
    worthlesswaste 2017/06/13
    同じ文章の中に商業から撤退と強く言い切る文章と復帰を匂わす文章が混在していて、作者の混乱ぶりがうかがえる。こう言う一貫性の無い文章を公開すると、隙を突かれて釣りタイトルを付けられるという見本