ブックマーク / www.afpbb.com (83)

  • 米移民収容施設、メキシコ人女性に同意ない不妊手術実施か

    米フロリダ州にある移民収容施設(2019年6月27日撮影、資料写真)。(c)RHONA WISE / AFP 【10月11日 AFP】メキシコ外務省は10日、米国の移民収容施設でメキシコ人女性の少なくとも2人が、人の同意なく不妊手術を受けさせられたと発表した。 発表によると、米ジョージア州の民間収容施設で不妊手術などの不規則行為があった疑惑が先月浮上し、同州アトランタ(Atlanta)にあるメキシコ領事館がこれらの件を確認したという。 女性の1人は、子宮摘出術ではない「外科的介入」を人の同意なく施され、術後、何のケアも受けられなかったという。 メキシコ外務省は「総領事が医療専門家に意見を求めた後、この専門家は資料を綿密に調べ、医療行為に不規則または特殊な点があったとみている」としている。 また、すでにメキシコに送還されている別の女性についても事実確認を行っているという。この女性も「

    米移民収容施設、メキシコ人女性に同意ない不妊手術実施か
    wosamu
    wosamu 2020/10/12
    どういう理由でそんなわけわかんないことしたんだろう。ウイグルでは酷い話だが断種政策という目的があるわけだけど。
  • 渋谷で在日タイ人ら反政府集会、祖国の学生デモを支持

    東京・渋谷駅前で、タイの反政府デモを支持する集会に参加する人々(2020年9月19日撮影)。(c)Philip FONG / AFP

    渋谷で在日タイ人ら反政府集会、祖国の学生デモを支持
    wosamu
    wosamu 2020/09/22
    これもやっぱり日本は第二次世界大戦でひどいことをしたから批判してはいけないとなるのだろうか。
  • 「都会の楽園」のはずが…緑あふれる集合住宅、蚊の来襲でほぼ無人に 中国

    中国四川省成都で、植物に覆われた集合住宅のベランダ(2020年8月3日撮影)。(c)STR / AFP 【9月15日 AFP】中国の大都会で緑に囲まれる暮らしを提案した実験的な集合住宅は、売り出された当初、「階層的な森林」の中での生活を約束した。各部屋のベランダには、手入れされた庭があるはずだった。 この集合住宅不動産業者によれば、全826室が今年4月までに埋まったという。ところが、建物は環境に優しい都会の楽園となる代わりに、荒涼とした世界滅亡後を描く映画のセットのようになってしまった。 蚊も植物を好む、ということが問題だった。 国営環球時報(Global Times)によると、四川(Sichuan)省成都(Chengdu)にあるこの集合住宅には、蚊の来襲が原因で現在およそ10世帯しか入居していないという。 地元メディアによると、2018年に建設されたこの集合住宅には、植物を育てるための

    「都会の楽園」のはずが…緑あふれる集合住宅、蚊の来襲でほぼ無人に 中国
    wosamu
    wosamu 2020/09/16
    勢いのある社会って自分のアイデアが過去に実現されてない理由がなにか問題があったからってのが忘れられがちよね。
  • 仏美術館、胸元の開いた服の女性の入場を拒否 批判受け謝罪

    フランス・パリのオルセー美術館で入場を拒否された女性。入場拒否の原因となったワンピース姿で(撮影日不明)。(c)@MarionCanneval 【9月14日 AFP】フランスの首都パリのオルセー美術館(Orsay Museum)で、胸元が開いたワンピースを着て来場した女性が、職員らから入場を拒否されたことが明らかになり、同館は後に女性に対し謝罪した。 女性は先週同館を訪れた際、気温が高かったにもかかわらず上着を着なければ入場を認めないと女性職員2人に言われた時の様子を、ツイッター(Twitter)に投稿。 問題となったワンピースを着た自身の写真を添え、「胸元の開いた服を着ているのがなぜ問題なのかと、私ははっきり尋ねた。相手は答えず、ただ規則は規則だと言い張った」と明らかにした。 女性は最終的に上着の着用に応じ、入場を許可されたが、館内に入ってみると、ホルターネックなど同じように露出度の高い

    仏美術館、胸元の開いた服の女性の入場を拒否 批判受け謝罪
    wosamu
    wosamu 2020/09/15
    「TPOをわきまえろ」、ですよね?
  • 元重罪犯は賠償金など全額払うまで投票不可、米控訴裁

    米フロリダ州マイアミの投票所で有権者を待つ選挙職員(2018年11月6日撮影、資料写真)。(c)RHONA WISE / AFP 【9月13日 AFP】米南部フロリダ州などを管轄する第11巡回区連邦控訴裁判所(US Court of Appeals for the 11th Circuit)は11日、同州に住む元重罪犯が、州政府に支払うべきあらゆる料金や賠償金を支払うまでは投票できないとの判決を下した。同州は11月の大統領選で結果を左右する激戦州とみられている。 この判決により、フロリダ州の数十万人に影響が及ぶ可能性がある。世論調査によると、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領と民主党候補のジョー・バイデン(Joe Biden)前大統領は同州で接戦を繰り広げている。 再選を望むトランプ氏にとって、共和党議員が多数を占めるフロリダ州で勝利し、同州の選挙人団29人を獲得すること

    元重罪犯は賠償金など全額払うまで投票不可、米控訴裁
    wosamu
    wosamu 2020/09/14
    合衆国憲法的に問題無いの?
  • 重体のロシア野党指導者から「毒物検出されず」 医師ら発表

    ロシア野党勢力指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が入院しているロシア・オムスクの救急病院で記者会見する医師(2020年8月21日撮影)。(c)Dimitar DILKOFF / AFP 【8月21日 AFP】(更新、写真追加)ロシアの野党勢力指導者アレクセイ・ナワリヌイ(Alexei Navalny)氏(44)が意識不明の重体となり、何者かに毒を盛られたとみられている問題で、治療に当たっている医師団は21日、同氏から毒物の痕跡は検出されなかったと発表した。 ナワリヌイ氏が入院しているシベリア(Siberia)のオムスク(Omsk)にある病院の副院長は記者団に対し、「これまでのところ、血液や尿から毒物は検出されておらず、その存在を示す痕跡はない」と述べるとともに、ナワリヌイ氏の容体は依然「不安定」だと明かした。 ナワリヌイ氏の広報担当者は先に、医師団が「移送は不可能」と判断したことを明らかにして

    重体のロシア野党指導者から「毒物検出されず」 医師ら発表
    wosamu
    wosamu 2020/08/22
    そりゃまあ死にたくはないしな
  • ブラジルのスーパーが謝罪、店内に販売員の遺体放置し営業続行

    仏スーパー大手カルフールの看板(2019年3月28日撮影、資料写真)。(c)Pascal GUYOT / AFP 【8月21日 AFP】ブラジルにあるフランスのスーパーチェーン大手カルフール(Carrefour)の店内で、男性販売員が死亡したにもかかわらず、遺体を箱やパラソルで目隠ししたままその場に放置し、営業を続けていたことが明らかになった。これを受けて同社は19日、対応が不適切だったとして謝罪した。 販売員は14日、北東部レシフェ(Recife)の店舗で、心臓発作で亡くなった。19日になって、スーパーの通路に横たわる遺体が段ボール箱で囲われ、大きな緑色のパラソルで目隠しされている画像がソーシャルメディアに投稿されると、瞬く間に拡散した。 カルフールのブラジル法人は、店側の対応に遺憾の意を示した。 カルフール側は、販売員には応急処置が施されたこと、また現場に到着した救急隊から、遺体を動か

    ブラジルのスーパーが謝罪、店内に販売員の遺体放置し営業続行
    wosamu
    wosamu 2020/08/22
    ブラジルにおけるカルフールのポジションってどんなんだろ。どんな状況だろうと店内に死体を放置して営業するのはあり得ないと思うが。
  • 「闘い続けよ!」 保釈された香港紙の創業者、スタッフらを鼓舞

    香港の警察署から保釈された黎智英(ジミー・ライ)氏(2020年8月12日撮影)。(c)ISAAC LAWRENCE / AFP 【8月12日 AFP】(更新)香港メディア界の大物で、民主派の現地紙の創業者である黎智英(ジミー・ライ、Jimmy Lai)氏(71)は12日、自身の逮捕を受けて自社の記者らに対し、「闘い続けよう」と呼び掛けた。 香港国家安全維持法が6月に導入されて以来、香港の反体制派に対する取り締まりは勢いを増しており、民主派の政治家らが立法会(議会)議員選挙への立候補を取り消されたり、活動家らがソーシャルメディアへの投稿を理由に逮捕されたりしている。 一連の取り締まりの中で、事態が大きく動いた日となった10日には、黎氏を含む10人が拘束され、200人前後の警察官が、中国に批判的な論調で知られる「蘋果日報(アップル・デーリー、Apple Daily)」の編集部を捜索した。 逮捕

    「闘い続けよ!」 保釈された香港紙の創業者、スタッフらを鼓舞
    wosamu
    wosamu 2020/08/13
    素晴らしい闘志。だが何十年も戦い続けられるかというと・・・。なにかしらの支援が無ければ。
  • ハリウッド、中国市場目当てに映画を自主検閲 脚本変更やシーンカットも

    ロシア・モスクワで開かれた第35回モスクワ国際映画祭で、主演映画『ワールド・ウォー Z』の宣伝ポスターの前で笑顔を見せる米俳優ブラッド・ピット(2013年6月30日撮影)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【8月6日 AFP】人口14億人を有する中国の巨大市場目当てに、米ハリウッド(Hollywood)は中国政府を満足させようと、映画を自主検閲している。言論の自由の擁護団体「ペン・アメリカ(PEN America)」が5日に公開した最新の報告書で明らかとなった。 【写真】中国の検閲に皮肉たっぷりの「謝罪」をした米アニメ「サウスパーク」制作者 これによると、ハリウッドの脚家やプロデューサー、監督らは、中国政府の検閲に触れることを恐れ、台を変えたり、シーンをカットしたり、内容を差し替えたりしているという。 例えば、公開予定の映画『トップガン マーヴェリック(Top G

    ハリウッド、中国市場目当てに映画を自主検閲 脚本変更やシーンカットも
    wosamu
    wosamu 2020/08/06
    ハリウッドってずっとそういう所だからね。
  • 仏バス運転手、暴行受け脳死 マスクなし利用者の乗車拒否し

    行き先表示器に「マスクは義務」と書かれたバス。フランス西部ナントにて(2020年5月16日撮影、資料写真)。(c)JEAN-FRANCOIS MONIER / AFP 【7月7日 AFP】フランスで、バスの運転手がマスクを着用していない利用者数人の乗車を断ったところ、この利用者たちから暴行を受ける事件があり、6日にこの運転手は脳死と判定された。 南西部バイヨンヌ(Bayonne)の警察筋によると、ビアリッツ(Biarritz)の高級リゾート付近で暴行した人物1人を拘束し、他の容疑者たちを現在捜索しているという。 この容疑者たちは5日夜、全国の公共交通機関で着用が義務付けられたマスク、もしくは乗車券がないままバスに乗ろうとした。 50代の運転手がこの容疑者たちの乗車を阻止しようとしたところ、襲われて繰り返し殴られ、頭部に重傷を負った。 警察筋によると、運転手は意識不明の状態で病院に搬送され、

    仏バス運転手、暴行受け脳死 マスクなし利用者の乗車拒否し
    wosamu
    wosamu 2020/07/07
    イギリスの鉄道職員の件とか、この手の事件多いな。
  • 周庭氏ら香港活動家4人、民主派団体を脱退

    香港の民主派活動家の周庭氏(左)と黄之鋒氏(2019年8月30日撮影)。(c)Lillian SUWANRUMPHA / AFP 【6月30日 AFP】中国の全国人民代表大会(National People's Congress、全人代、国会に相当)常務委員会が香港国家安全維持法案を可決したことを受け、民主活動家の周庭(アグネス・チョウ、Agnes Chow)氏や黄之鋒(ジョシュア・ウォン、Joshua Wong)氏らは30日、所属していた政治団体「香港衆志(デモシスト、Demosisto)」から脱退すると発表した。法律施行による同団体への取り締まりを避ける狙いとみられる。 脱退を表明したのは周氏、黄氏、羅冠聡(ネイサン・ロー、Nathan Law)氏、ジェフリー・ゴー(Jeffrey Ngo)氏の4人。香港衆志は普通選挙の実施を呼び掛ける運動を行っていたほか、中国当局による人権侵害に対し

    周庭氏ら香港活動家4人、民主派団体を脱退
    wosamu
    wosamu 2020/06/30
    亡命の布石なら良いけど
  • 唾かけられた鉄道職員、新型コロナで死亡 英国

    英ロンドン・ビクトリア駅のコンコース(2020年3月19日撮影)。(c)ISABEL INFANTES / AFP 【5月13日 AFP】英国で、新型コロナウイルスに感染していると主張する男から唾とせきをかけられた鉄道職員の女性が、新型ウイルス感染により死亡した。女性が所属する労働組合が12日、明らかにした。 【写真特集】都市封鎖下の生活を支える不可欠な存在 「第二線」で働く人々 この女性はベリー・ムジンガ(Belly Mujinga)さん(47)。運輸従業員労組(TSSA)の発表によると、ロンドンのビクトリア(Victoria)駅で3月22日、同僚と共に被害を受け、2人とも数日後に新型ウイルス感染症を発症した。 TSSAは「2人はコンコースの切符販売窓口そばにいた際、一般市民の男に襲われ、唾を吐きかけられた。男は2人に向かってせきをし、自分はウイルスに感染していると告げた」と説明している

    唾かけられた鉄道職員、新型コロナで死亡 英国
    wosamu
    wosamu 2020/05/13
    駅だから監視カメラとかに写ってるのかな。しかし47歳でこんなすぐ亡くなるのか。恐ろしいウイルスだ。
  • 禁錮53年も早期釈放…ギリシャの連続レイプ犯が再びレイプか 警察が捜索開始

    ギリシャの首都アテネをパトロールする警察官(2020年4月13日撮影、資料写真)。(c)ARIS MESSINIS / AFP 【5月10日 AFP】ギリシャ沖のケルキラ(コルフ、Corfu)島で、観光客ら6人の女性をレイプし2012年に禁錮53年の刑で収監された男が早期に釈放された後、アルバニア人の女性をレイプした疑いで、警察が男の捜索に乗り出したことが分かった。地元メディアの9日の報道で明らかとなった。 47歳の連続レイプ犯は2019年8月、議論の的となった新法によって早期に釈放されていた。 警察は、2日前に行方不明になったと通報されていたアルバニア人の被害者を島内の小屋の中で発見したと発表。 通報していたパートナーは警察に対し、二人がその前夜、加害者の男に会っていたと明かした。 アテネ通信社(ANA)によると、女性は拉致され、男から繰り返しレイプされたと警察に話したという。(c)AF

    禁錮53年も早期釈放…ギリシャの連続レイプ犯が再びレイプか 警察が捜索開始
    wosamu
    wosamu 2020/05/10
    ひでえ話だが、法に則って釈放されたのであれば民主主義のコストとして受け入れざる得ない事例なんだろうな。けど本当に?
  • 衣類から大量のマイクロファイバー、海洋プラ汚染の発生源に

    【5月2日 AFP】極地の氷冠から水深1万メートルのマリアナ海溝(Mariana Trench)まで、家庭の洗濯機から吐き出された微小な合成繊維片(マイクロファイバー)が海洋の至る所を汚染している──。 世界は近年、使い捨てプラスチック製品の弊害に目覚め、結果として数十の国でその使用を制限・禁止する法律が制定され始めている。プラスチックごみは大量に海に流入し、ウミガメから海鳥のアジサシまでのさまざまな野生生物に絡み付いたり、死んだクラゲのように海中を浮遊したりする。 だが、ポリエステル、ナイロン、アクリルなどの顕微鏡でしか見えないほどの微小片による海洋汚染については、その主な発生源がこれまであまり注目されてこなかったと専門家らは指摘している。 英プリマス大学(University of Plymouth)の研究者、イモージェン・ナッパー(Imogen Napper)氏は、大半の人は気付いて

    衣類から大量のマイクロファイバー、海洋プラ汚染の発生源に
    wosamu
    wosamu 2020/05/02
    これがメインの発生源なんだったらストローとかやめても意味なくね。それに何十年も前から発生しててなにも起こらないのでは・・・とも。
  • 韓国、米大使の口ひげが物議 日本の朝鮮総督を想起

    韓国ソウルの大使公邸で記者らとインタビューを行った後、写真撮影に応じたハリー・ハリス駐韓米大使(2020年1月16日撮影)。(c)Sebastien BERGER / AFP 【1月18日 AFP】韓国で、同国に駐在するハリー・ハリス(Harry Harris)米大使の口ひげが物議を醸している。 動画:親北派の学生ら、ソウルの駐韓米大使公邸に侵入 「出ていけ」との横断幕掲げる ハリス大使は日人の母親を持つ日系米国人で、韓国では1910~45年の日植民地支配について現在も強い反感が残っている。大使の口ひげについては、当時の植民地時代の総督を思い起こさせるとの声が上がっている。 ハリス大使は16日の記者会見で、口ひげは個人の好みの問題であり、批判的な人々は「歴史から都合のよい部分だけを拾い出している」と反論。朝鮮独立運動の闘士やその他の歴史的人物の多くも口ひげをたくわえていたと指摘し、「両

    韓国、米大使の口ひげが物議 日本の朝鮮総督を想起
    wosamu
    wosamu 2020/01/18
    旭日旗もこれと同レベルの難癖なんだけどそっちは結構成功しちゃってて笑う。
  • NZのハカにイングランドが「V字」で対抗、ラグビーW杯準決勝で心理戦

    ラグビーW杯日大会・準決勝、イングランド対ニュージーランド。試合前にハカを披露するニュージーランドの選手(2019年10月26日撮影)。(c)Behrouz MEHRI / AFP 【10月26日 AFP】ラグビーW杯日大会(Rugby World Cup 2019)は26日、準決勝のイングランド対ニュージーランド戦が行われ、試合前にはイングランドの選手がV字形をつくり、恒例の「ハカ(Haka)」を披露するニュージーランドの選手と対峙(たいじ)する場面があった。 【図解】マオリの民族舞踊「ハカ」、オールブラックスの儀式で有名 心理戦からスタートした試合は、マヌ・ツイランギ(Manu Tuilagi)の序盤のトライなどでイングランドが10-0とリードし、前半を折り返している。(c)AFP

    NZのハカにイングランドが「V字」で対抗、ラグビーW杯準決勝で心理戦
    wosamu
    wosamu 2019/10/27
    こうしてみると格好良いな。プロ同士の試合だからこういうのはありでしょう。
  • 「よくもそんなことを」 トゥンベリさん、怒りの国連演説

    米ニューヨークの国連部で開かれた気候行動サミットで演説するグレタ・トゥンベリさん(2019年9月23日撮影)。(c)Johannes EISELE / AFP 【9月24日 AFP】スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(16)は23日、米ニューヨークで開幕した国連気候行動サミット(UN Climate Action Summit 2019)で演説した。トゥンベリさんは、世界の首脳らが温室効果ガス排出問題に取り組まず、自分たちの世代を裏切ったと非難し、「よくもそんなことを」と怒りをぶつけた。 アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長が開催した同サミットは、実現が危ぶまれる地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」を再び勢いづかせる狙いがある。熱のこもったトゥンベリさんの演説は、サミッ

    「よくもそんなことを」 トゥンベリさん、怒りの国連演説
    wosamu
    wosamu 2019/09/24
    これに違和感覚えるのは冷笑主義的なのかなあ。香港の若者の声はこういう場に出ることはないんだぜ。
  • ウイグル、中国政府の弾圧強化で逮捕者激増 17年統計

    中国・新疆ウイグル自治区カシュガルにある、再教育施設とみられる建物の監視塔(2019年5月31日撮影)。(c)GREG BAKER / AFP 【9月4日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で2017年に逮捕され、投獄された人の数が前年比で激増していたことが公式統計で明らかになった。 中国最高人民検察院(最高検)が発表した新疆ウイグル自治区の年間報告書によると、同自治区の人口は中国の総人口の2%しか占めていないにもかかわらず、2017年に全国で起きた逮捕事例の5件に1件が同自治区で発生していた。 人権擁護団体「チャイニーズ・ヒューマンライツ・ディフェンダーズ(Chinese Human Rights Defenders)」の研究員フランシス・イブ(Frances Eve)氏は、2017年の新疆ウイグル自治区における逮捕およ

    ウイグル、中国政府の弾圧強化で逮捕者激増 17年統計
    wosamu
    wosamu 2019/09/05
    ネトウヨが中国批判に利用するからという理由でリベラルの皆さんがスルーするのやっぱ異常な感じがするわ。
  • 図書館から「ハリー・ポッター」排除へ 悪魔払い師の助言受け 米

    香港の書店に並んだ人気児童小説「ハリー・ポッター」シリーズの書籍(2016年7月31日撮影、資料写真)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【9月3日 AFP】米テネシー州ナッシュビル(Nashville)の学校で、エクソシスト(悪魔払い師)の助言を受けて、英国の人気児童小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズが図書館から排除されることになった。悪霊を呼び出しかねないという懸念からだという。 【関連記事】悪霊も退散? アルゼンチンの「悪魔払い教室」 同市にある「セント・エドワード・カトリック・スクール(St. Edward Catholic School)」のダン・リーヒル(Dan Reehil)神父は伊ローマや米国のエクソシストと連絡を取り、図書館から「ハリー・ポッター」シリーズを撤去するよう勧められたという。 地元メディアが入手した電子メールの中でリー

    図書館から「ハリー・ポッター」排除へ 悪魔払い師の助言受け 米
    wosamu
    wosamu 2019/09/04
    ナッシュビルってマジでそういうとこなんやな
  • 香港で中高生が「人間の鎖」、大学生は授業ボイコットし抗議集会

    香港中文大学で行われた、授業ボイコット集会の様子(2019年9月2日撮影)。(c)Philip FONG / AFP 【9月2日 AFP】(更新、写真追加)香港では2日朝、民主派のデモ隊が地下鉄の運行を複数の駅で妨害し、新学期を迎えた中学生や高校生らは学校前で「人間の鎖」をつくって抗議した。また大学生らも、初日の授業をボイコットした。 通勤時間帯の地下鉄駅では、黒い服を着た民主派のデモ隊が停車中の列車のドアが閉まらないよう立ちはだかり、運行に大幅な遅延が生じた。 一方、市内の複数の公立中等学校では、ガスマスクやヘルメット、ゴーグルを装着した生徒らが「人間の鎖」をつくった。市内中心部では、懲罰覚悟でデモに参加する高校生らの姿も数十人見られた。 大学も2日が新学期の始業日だが、学生数千人が授業をボイコットし、香港中心部に集結した。 中国土への容疑者引き渡しを可能とする「逃亡犯条例」改正案への

    香港で中高生が「人間の鎖」、大学生は授業ボイコットし抗議集会
    wosamu
    wosamu 2019/09/02
    現地の人は凄いプレッシャーだろうけど、暴動に巻き込もうというような扇動に乗せられずがんばってほしい。