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2012年3月16日のブックマーク (14件)

  • なぜ「恐怖の時」時間を遅く感じるのか? :研究結果

  • 本来は「ゴムなしのセックスは毒サソリとヤるのと同じだぞ」っていうことを伝えたエイズ予防のポスターなんだけど、こう、なんか、ときめくものがあるよね - img.ly

    来は「ゴムなしのセックスは毒サソリとヤるのと同じだぞ」っていうことを伝えたエイズ予防のポスターなんだけど、こう、なんか、ときめくものがあるよね

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • 政府・日銀、円安急進や金利上昇を注視

    3月15日、政府・日銀関係者がこのところの急激な円安進行や、長期金利の動向を注視している。都内で撮影(2012年 ロイター/Toru Hanai) [東京 15日 ロイター] 政府・日銀関係者がこのところの急激な円安進行や、長期金利の動向を注視している。表向きは「米経済好転に伴う自然な流れ」(幹部)と静観の姿勢だが、日銀が2月に打ち出した「バレンタイン緩和」の円安効果は「想定外」だったもよう。

    政府・日銀、円安急進や金利上昇を注視
  • 東京新聞:3・11から1年を経て <2>入院ベッド消えた町 「医師育つ前に医療崩壊」 (TOKYO Web)

    三陸の海と山に囲まれた岩手県山田町。町内には県立山田病院と四つの民間の医院があったが、津波で大半が浸水。プレハブの仮設診療所で再開した山田病院は、外来診療のみとなり、町内から入院ベッドは消えた。 震災前から「医療過疎」だった。山田病院は「県立病院」なのに三年前から内科がない。常勤医師は外科と整形外科の二人だけだった。再建の行方も危ぶまれる中、町民たちは「救急と入院機能は元のように確保してほしい」と懇願する。 重症患者は、三十キロ以上離れた宮古市や釜石市に行くしかない。山田町の仮設住宅に住む飯岡弘子さん(74)は震災後、肺気腫が悪化した夫の入院する宮古市内の病院まで通うため、バス停まで二十分歩き、一時間バスに揺られ、宮古駅からさらに約十分歩いていた。「バスはお金もゆるくねえ(厳しい)し、乗るのもゆるくねえ」 今は町内の福祉団体が始めた高齢者向けの無料送迎サービスを使い、仮設から直行で約四十分

  • 日銀も加わった金融緩和のこけおどし競争 編集委員・滝田洋一 - 日本経済新聞

    12~13日に日銀の金融政策決定会合が、13日には米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれる。グローバルな金融緩和は「こけおどしゲームの様相を呈してきた」と日銀OBはいう。13日のFOMCをめぐる思惑はその典型。もともとは無風とみられていたが、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが新たな金融緩和の手法を伝えたことで、市場参加者ががぜんソワソワしだした。国債など期間の長い債券を購入する一方

    日銀も加わった金融緩和のこけおどし競争 編集委員・滝田洋一 - 日本経済新聞
  • “経済成長にかかわらず増税必要” NHKニュース

    民主党の藤井税制調査会長は、東京都内で講演し、消費税率の引き上げについて、与党内から、景気が好転しないかぎり行うべきではないという意見が出ていることに関連して、「増税と経済成長は関係ない」と述べ、経済成長にかかわらず引き上げる必要があるという考えを示しました。 野田政権が今月中の閣議決定を目指す、消費税率を引き上げるための法案について、民主党は14日から事前審査に入りますが、与党内には、景気が好転しないかぎり消費税率を引き上げるべきではないという意見が出ています。 これに関連して、民主党の藤井税制調査会長は、講演で「経済成長は、消費税率を実際に引き上げる平成26年や27年のときに考える話で、今、この話が出ること自体がおかしい」と述べました。 そのうえで、藤井氏は「イギリスでは、経済がマイナス成長でも、日の消費税に当たる付加価値税を上げることを決めている。増税と経済成長は関係ないというのが

  • 日銀はもはや金融政策をやり尽くしたのか - シェイブテイル日記2

    日は日銀政策決定会合が開催されました。 1ヶ月前の会合で、事実上の1%のインフレ目標政策を導入したことを受け、市場では一段の金融緩和に期待する声もありましたが、蓋を開けてみると金融緩和は見送られたようです。 (産経Bizより) 日銀政策決定のポイント ・3月末に期限を迎える成長基盤強化のための融資制度を2年延長し、融資枠を3兆5000億円から5兆5000億円に2兆円増額 ・成長基盤融資の機能を拡充し、ドル建て融資と小口融資を新設 ・4月末に期限を迎える東日大震災の被災地金融機関向け融資制度を1年延長 ・ゼロ金利政策は維持。追加金融緩和は見送り 決定会合後の白川総裁の記者会見では「成長企業への融資を強化することで、日経済全体の成長力を押し上げ、デフレ脱却につなげる」としていますが、産業政策を中央銀行がやることへの違和感は、マスコミの行間からも伝わってきています。 白川総裁としては「日銀

    日銀はもはや金融政策をやり尽くしたのか - シェイブテイル日記2
  • 街頭デモから内戦状態に突入するまでの1年の軌跡 シリア革命:SNS参戦記(その4) | JBpress (ジェイビープレス)

    3月1日、政府軍は反体制派の牙城だった中部の町・ホムス南西部のバーバ・アムル地区を制圧した。 医薬品や料が枯渇した同地区に国際赤十字が援助物資を搬入しようとしたが、アサド政権はそれを禁止し、その間に同地区で死体の撤去と反体制派の大量逮捕を行ったと見られる。大量処刑があったとの未確認情報もある。 その後、同7日になってようやくエイモス国連人道問題調整室長(事務次長)がバーバ・アムル地区への訪問を認められ、「(同地区は)破壊し尽くされている」との声明を出した。10日には、アラブ連盟と国連の合同特使であるアナン前国連事務総長がシリアを訪問し、弾圧停止に向けた交渉を行った。 一方、アサド政権への軍事攻撃を求める声も出てきている。アメリカでは共和党のマケイン上院軍事委員会筆頭理事が5日、シリアへの空爆を要求。それに対し、オバマ大統領は、米軍単独での軍事介入を否定した。 現時点では、NATOのリビア

    街頭デモから内戦状態に突入するまでの1年の軌跡 シリア革命:SNS参戦記(その4) | JBpress (ジェイビープレス)
  • アジアの人口ボーナスの終焉

    (2012年3月15日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ポール・クルーグマン氏は1994年にフォーリン・アフェアーズ誌に寄せた論文「アジアの奇跡の虚構」でアジア人を激怒させた。 同氏はこの論文で、シンガポールなどの国の一見目覚ましい成長は、結局それほど目覚ましいものではなかったと主張した。どんな経済発展も生産性の向上の結果ではなかった。それどころか、経済発展はすべて、労働力と資の規則的な投入で説明できると書いたのだ。 アジアの指導者の怒りを買った論文 クルーグマン氏の論文は少なからぬ怒りを招いた。自国経済の驚異的な変革と思えることを指揮した指導者たちは、クルーグマン氏の主張を受けつけなかった。彼らは自らを経済の奇跡を巧みに成し遂げた政治家と見なしていた。ただ有利な人口動態に恵まれ、倹約的な国民のおかげで、その貯蓄を工場や道路に回せた幸運な人間ではない、ということだ。 良好な人口動態は高

  • 朝日新聞デジタル:評論家の吉本隆明さん死去 戦後思想に大きな影響 - おくやみ・訃報

    印刷 吉隆明さん  在野の立場から国家や言語について根源的に考察し、戦後日の思想に多大な影響を与えた詩人・評論家の吉隆明(よしもと・たかあき)さんが16日午前2時13分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。87歳だった。葬儀は近親者のみで行う。喪主は未定。作家の吉ばななさんは次女。  東京生まれ。50年代に「転位のための十篇」などの詩作や「転向論」などの評論を開始。既成の革新勢力を批判した「擬制の終焉」や、国家や家族、言語を原理的に論じた「共同幻想論」「言語にとって美とはなにか」などの著作で、若者らに影響を残した。  今年1月に肺炎で倒れ、入院していた。

  • セルフネグレクトと孤独死 - 蝉コロン

    まずセルフネグレクトという言葉については、こちらでまとめられていたので引用させていただく。セルフネグレクトを生み出す社会的要因について。 - 命のこだまセルフネグレクトの症状は、東京都高齢者虐待マニュアルによると以下の症状が出るという。○昼間でも雨戸が閉まっている○電気・ガス・水道が止められていたり、新聞・テレビの受信料、家賃などの支払いを滞納している○配サービス等の事がとられていない○薬や届けた物が放置されている○物事や自分の周囲に関して、極度に無関心になる○何を聞いても、「いいよ、いいよ」と言って遠慮し、諦めの態度が見られる。○室内や住居の外にゴミが溢れていたり、異臭がしたり、虫が湧いている状態である。他にもきっと特徴がみられるだろうが、要するに病的に自分の生活に対して無関心となり生活そのものが投げやりとなる。彼らの心に共通している意識は、「自分の命を自分が自由に扱って何が悪い、ほ

  • グラフは正しく読みましょう - himaginary’s diary

    アラン・メルツァーがWSJ論説で以下のグラフを提示し、上位1%の所得シェアが増加しているのは米国だけではなく世界的な現象だ、と論じた。 それに対しダロン・アセモグルとジェームズ・ロビンソンが、新著の宣伝用に解説開設*1したブログで、改めてhttp://g-mond.parisschoolofeconomics.eu/topincomes/からデータを引っ張ってきて図を再描画し、いや、欧州のいくつかの国では増えていないだろう、と反論している(Economist's View経由)。 アセモグル=ロビンソンは、併せて以下の図も描画し、このように40年間も所得の中位値が停滞した国は欧州には存在しない、とも指摘している。 さらにアセモグル=ロビンソンは、技術を持った労働者への需要の増加が所得上位者のシェア増大につながった、というメルツァーの主張に対し、因果関係が不明確、と批判した。 この一件をクル

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  • 吉本隆明氏が死去 よしもとばななさん父 戦後思想に圧倒的な影響 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    文学、思想、宗教を深く掘り下げ、戦後の思想に大きな影響を与え続けた評論家で詩人の吉隆明(よしもと・たかあき)氏が16日午前2時13分、肺炎のため東京都文京区の日医科大付属病院で死去した。 87歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。喪主は未定。 今年1月に肺炎で入院し、闘病していた。長女は漫画家ハルノ宵子さん、次女は作家よしもとばななさん。 1947年東京工大卒。中小企業に勤めるが組合活動で失職。詩作を重ね、「固有時との対話」「転位のための十篇」などで硬質の思想と文体が注目された。戦中戦後の文学者らの戦争責任を追及し、共産党員らの転向問題で評論家花田清輝氏と論争した。 既成の左翼運動を徹底して批判。「自立の思想」「大衆の原像」という理念は60年安保闘争で若者たちの理論的な支柱となった。詩人の谷川雁氏らと雑誌「試行」を刊行し「言語にとって美とはなにか」を連載。国家や家族を