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2016年5月18日のブックマーク (6件)

  • カルビーら、震災遺児に年間300万円を28年支援…「返済不要」に涙する親も (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    のりのきいたワイシャツにピカピカの革、そして、擦れだろうか、少し履き慣れない様子で歩く若者たち。ちょっと大きめのトートバッグに、明るめ清楚メイクの女性など、この時期はいかにも「新生活を始めました」という人たちを街中や電車内で見ることができる。 春は、まず別れがあり、そして新たな出会いが待つ。そう約束されていたはずだった。しかし、5年前の3月11日、卒業シーズン真っただ中での予期された別れだけでなく、予期せぬ別れを連れてきたのが東日大震災だ。 「看護師の専門学校への入学が決まっていて、入学金もすでに支払っていました。でも、あの日から父が帰ってきません。家がなくなってしまい、働き手の父も亡くした。あの時から、機能はすべてストップ。体育館に身を寄せる中で、私1人が地元を離れて学校に通うなんてことはできませんでした」 そう語る日向さん(仮名)は、学校に1日も通わず、地元で残された家族と

    カルビーら、震災遺児に年間300万円を28年支援…「返済不要」に涙する親も (Business Journal) - Yahoo!ニュース
  • 1~3月期GDP、年率1.7%増 うるう年効果で - 日本経済新聞

    内閣府が18日発表した2016年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比0.4%増、年率換算では1.7%増だった。15年10~12月期(年率換算で1.7%減)から2四半期ぶりのプラス成長に持ち直した。今回のGDPは、2月が例年より1日多いうるう年の影響を含んでいる。事前の民間試算によれば、うるう年効果で1~3月期のGDPは前期比0.3ポイント程度(年率1.2ポ

    1~3月期GDP、年率1.7%増 うるう年効果で - 日本経済新聞
  • 東京新聞:GDP年1.7%増 うるう年効果でかさ上げ:経済(TOKYO Web)

    内閣府が十八日発表した二〇一六年一~三月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0・4%増、この成長が一年間続くと仮定した年率換算で1・7%増となり、二・四半期(六カ月)ぶりのプラス成長となった。しかし二月が例年より一日多い「うるう年効果」で個人消費が実勢よりかさ上げされた側面があるほか、企業の設備投資も減少に転じるなど、依然として力強さを欠く内容となった。   今回のGDP速報値は安倍晋三首相が来年四月に予定する消費税増税の可否を判断する材料になる。石原伸晃経済再生担当相は個人消費について「(8%への)消費税の引き上げ以降の回復がずっと力強さを欠いているのは事実だ」と述べ、要因を分析する必要があるとの認識を示した。  項目別では、GDPの約六割を占める個人消費は、テレビや外などが伸びて0・5%増。しかし、前期(一五年十~十二月期)の大きな落ち込

    東京新聞:GDP年1.7%増 うるう年効果でかさ上げ:経済(TOKYO Web)
  • 「私は立法府の長」言い間違え? 話題の発言、実は初めてじゃなかった(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    「私は立法府、立法府の長であります」。国会で飛び出した安倍晋三首相の発言が話題を集めている。 発言があったのは5月16日の衆議院予算委員会。民進党の山尾志桜里議員の質問に答えている最中だった。 山尾氏は、民進党が提出した保育士の給与を上げる法案を国会で議論しないことを批判。「この場でぜひ一歩でも前に進めようと、対案を議論するべきだと、おっしゃること、できないんですか」 安倍首相の発言が飛び出したのはここだ。 「山尾委員はですね、議会の運営ということについて少し勉強していただいたほうがいいと思う訳なんですよ。議会についてはですね、私は立法府、立法府の長であります」

    「私は立法府の長」言い間違え? 話題の発言、実は初めてじゃなかった(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • 民進・岡田代表「消費増税、先送りせざるを得ない」 行政改革の徹底など条件に :日本経済新聞

    民進党の岡田克也代表は18日午後の党首討論で、2017年4月の消費税率10%への引き上げについて「先送りせざるを得ない状況だと思っている」との見解を示した。先送りする際の条件として(1)2020年の基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化目標の堅持(2)行政改革の徹底(3

    民進・岡田代表「消費増税、先送りせざるを得ない」 行政改革の徹底など条件に :日本経済新聞
  • ロンドン市長に初のイスラム教徒 住民の多様化が後押し:朝日新聞デジタル

    英ロンドンで5日にあった市長選で、初めてイスラム教徒の市長が誕生した。パキスタン移民2世の労働党下院議員サディク・カーン氏(45)だ。相次ぐテロの余波で、欧米で反イスラム感情が高まる中での勝利。背景には何があったのか。 2期8年務めた保守党のボリス・ジョンソン前市長(51)の後任を決める選挙は12人が立候補。事実上、上流階級出身の保守党下院議員ザック・ゴールドスミス氏(41)と、移民家庭から人権派弁護士になったカーン氏の一騎打ちだった。 保守党陣営は、カーン氏を「イスラム過激派」になぞらえるネガティブキャンペーンを展開した。 ゴールドスミス氏は大衆紙に「労働党が勝てば、過激派を正当化する候補を立てる政党に警察行政や対テロ政策をゆだねることになる」と寄稿。記事は過激派による2005年のロンドン同時爆破テロで大破した路線バスの写真とともに掲載された。キャメロン首相も「労働党候補に懸念を抱いてい

    ロンドン市長に初のイスラム教徒 住民の多様化が後押し:朝日新聞デジタル