タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (8)

  • 1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO

    ここでは主導する方が知っておくべきものをまとめています。 なおこの記事での 1on1 とは、バスケのハーフコートにおける 1 対 1 の攻防ではなく、職場における 1 対 1 の定期的な話し合いのことです。 1on1 で話すべきこと 業務以外の課題解決 なにか課題を抱えていると他のどの話題にも身が入らないため、まず話せる環境を作りましょう。同様に課題は業務効率を落とします。 ここでの課題は次を指しています。 健康上の課題 業務が原因で病院受診が難しい場合の業務量の調整など お互いの健康テクニックの共有なども Good 家族との課題 お子さんが夜泣きで寝不足などの場合は就業時間の調整など 親族と折り合いが悪いなどの場合、第三者としての意見や、自分の経験を共有する 社会上の課題 コロナ禍によるつらみの共有など 業務に連動するわけではないため、前回課題がなかったからといって今回もないと仮定しては

    1on1 ノウハウの共有 | DevelopersIO
    wozaki
    wozaki 2022/02/07
  • EC/CRMの自社サービス「prismatix」開発チームのプロジェクトマネージャーになって最初にやったことn連発 | DevelopersIO

    この7月からDev PjMにクラスチェンジしました。何もわからない状態から、いかにしてプロジェクトの状態を把握・コントロールしようとしたか、その試行錯誤の記録です。 4ヶ月前に言ってたことダイジェスト Dev PjMになって最初の頃、こんな話を書いていました。 prismatixの開発者から開発チームのプロジェクトマネージャーにクラスチェンジした話 | DevelopersIO マネジメントの姿勢 そこで、私は 指揮者(Conductor) として振るまおうと決意しました。 何をしたいのか Devチームを中心として系が回るようにする ことを実現したいと思っています。 もう少しわかり易い言葉でいうと、「prismatixというサービスの 開発 を通じて、顧客およびチームに 価値を届け続けている 状態を作る」のが目的になります。 どうしていくのか Devチームもハッピー、みんなもハッピー な状

    EC/CRMの自社サービス「prismatix」開発チームのプロジェクトマネージャーになって最初にやったことn連発 | DevelopersIO
    wozaki
    wozaki 2021/11/17
  • 大人数でプログラミングする時に気をつけていること(Java) | DevelopersIO

    1人もしくは(すごく能力の高い人だけの)少人数での開発と、大人数での開発ではプログラミングに対して気にするべきポイントに差があるような気がしています。 ここでいう大人数の開発とは、「プログラミングがどれくらいできるのか、自分が把握していない人がコードを書く可能性がある環境」を想定しています。 ここに挙げているポイントは「規模感に関わらず常に気にすべきこと」も含まれていますが、大人数になると特に問題が大きくなりそうなものをピックアップしてみました。 また、レビューに対する工数をすごくたくさんかけられる環境など、開発現場によっては当てはまらないものもいくつか含まれていますが、記事ではあまり気にせず思いついたものを羅列しています。 記事では基的に「レビューでつぶす」という解決方法はあまり考慮していません。粒度によりますが、当に厳密なレビューフローがないと、どこかのタイミングで読みづらいコ

    大人数でプログラミングする時に気をつけていること(Java) | DevelopersIO
    wozaki
    wozaki 2019/07/30
    “そのコードと似たようなコードが増えていったときに極端に複雑さが増すかどうか? 今省略した手順が、今後増えるコードの複雑さに繋がらないか?”
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし! その時の資料はこちらです(クラスメソッドにジョインするくらい2年前です)。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ (業務利用の場合)非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report

    AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO
    wozaki
    wozaki 2019/05/20
  • ユーザーストーリーマッピングをやってみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、DevOps導入支援担当の藤村です。 今回はアジャイル開発において、初期プロダクトバックログを作成する上でとても有益なプラクティスであるユーザーストーリーマッピングのワークショップを、株式会社パソナテックの皆様と実施してきたので、その内容をご紹介したいと思います。 ユーザーストーリーマッピングとは ユーザーストーリーマッピングとは、ストーリー(ユーザーにとっての価値)を付箋紙などに書き出し、ユーザーの体験順に時系列で左右に整理、似た機能は上下(基機能を上、派生的な機能は下)に整理して壁などにマッピングしていく手法です。 二次元の表に整理することでストーリーの抜け漏れに気づくことができるだけでなく、会話を通してプロダクトオーナーがストーリーに込めた思いを理解することができたり、複数のストーリーを分割する線を左右に引くことでリリース計画を表現することもできます。 やった

    ユーザーストーリーマッピングをやってみた | DevelopersIO
    wozaki
    wozaki 2019/04/10
  • ログインにはなぜ username と password が必要なのか?〜 簡単ログインを目指して | DevelopersIO

    永遠の生魚おじさん、都元です。最近カメラ沼にはまりました。レンズ沼というよりアクセサリ沼にはまりそうです。ピークデザインかっこいい。 さて、弊社は日を最終営業日として、これから冬季休業となります。 今年も一年、どうもありがとうございました。というわけで書き納め三締めの二目。 ログインに必要なもの みなさん、サイトやアプリにログインする時には何を入力するでしょうか? そう、username と password ですね。ログインにおいては、システムが利用者を認証する必要があるためです。 認証を行う根拠となりうるのは、古今東西、次の3種類しかありません。 Inherence factor (WHAT YOU ARE) の提示。人自身を提示する手法です。指紋・声紋・顔貌・容姿・静脈や虹彩のパターンなどがこれにあたります。 posession factor (WHAT YOU HAVE)

    ログインにはなぜ username と password が必要なのか?〜 簡単ログインを目指して | DevelopersIO
    wozaki
    wozaki 2018/12/21
  • Developers.IO 2018 で「API 設計」の話をしてきた #cmdevio2018 | DevelopersIO

    緊張すると声がアムロ・レイになる都元です。 ここからしばらく、キャッチコピーの迷走期が始まりますのでよろしくお付き合いください。 さて、去る 10/5 (金) 秋葉原 UDX にて開催された Developers.IO 2018、その中で 「クラスメソッドにおける Web API エンジニアリリングの基的な考え方と標準定義」 という仰々しいタイトルで1講座持たせていただきました。 スライド 話したかったことと、話したこと セッションで話したかったことはだいぶ多岐にわたり、当然 40 分では話しきれないので、当初は次の 2 テーマに絞ってお話しようと考えてスライドを作っていました。 アプリケーション動作ログガイドライン RESTful / リソース指向 API 設計 しかし実際にスライドを作ってみると、それぞれで 40 分の規模となってしまい…。 ログの話は断腸の思いで見送りとさせていた

    Developers.IO 2018 で「API 設計」の話をしてきた #cmdevio2018 | DevelopersIO
  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
  • 1