一休.comが運営するトラベル WEB マガジン「一休コンシェルジュ」にて、「宮川町 ほとり」の取材記事を書いています。 京都・宮川町で驚きの感動体験!専属コンシェルジュがいる一棟貸しの宿 旅は事前に下調べをしてどこに行こうかなと検討する楽しさもありますが、ここなら、手ぶらで、何の準備もなく訪れても余すことなく京都を堪能できそうです。 1泊では足りない程の魅力がつまったお宿。 ぜひ記事をチェックしてみてください〜!
京都を、暮らすように旅してみたい!と思ったことはありませんか。京都ならではの伝統が感じられる町家に滞在しながら、坪庭の見える部屋で寛いで、鴨川沿いをふらりと散策したり、夜は祇園の小料理屋さんへ歩いて行ったり。暮らしている感覚で京都滞在が楽しめるのが「町家ステイ」。今回はそんな気ままな京都滞在を叶えてくれる、鴨川ビューの町家一棟貸し「Maana Kamo」をご紹介いたします。 独特の世界観が広がる、モダンな京町家 京阪電車 清水五条駅から徒歩約3分のところにある「Maana Kamo」。世界的デザインコンテストである「Dezeen Awards 2020」の世界トップ5にも選ばれた、京都の町家リノベーション型宿泊施設。民家だった京町家をモダンにリノベーションし、最大6人まで泊まることができます。 すぐ目の前には鴨川が広がっており、宿に着くまでにも京都らしい景色を堪能することができます。 入口
先日から、ぼちぼち小1の娘が小学校に行きたくないという日がある。 こないだは無理やり行かせたけど、先週の金曜日は休みにしてみた。 娘が行きたくないと泣くことが、私はすごくショックだった。 なんとか無理やりにでも粘って行ってくれないかと思い、学校の近くまで一緒に行って押し問答したけど、この日はどうしても無理だったので、諦めて連れて帰ってきた。 そういえば、お友だちの赤坂美保さんのお子さんも不登校気味で、noteを書いていたよなぁと思い出し、藁をもつかむ気持ちで読ませてもらった。
おはようございます!miekoです。 気になるページだけちょこっと読んで 積読になっていた本「亡くなった人と話しませんか」読みました。 尾藤克之さんのおかげで本が読めるようになりました^^ mieko-chan.hatenadiary.jp (10分じゃとてもじゃないけど読めませんが^^) この本はスピリチュアルテラーのサトミさんが相談された事例が いっぱい載っていて「あー、これってこういう事だったのか!」 自分に照らし合わせて納得、という話もありました。 そして亡くなった人に共通しているのは、 残った人に「自分の人生を生きて欲しいと思っている」という事。 幼くして亡くなった子も、 (実は両親の仲を取り持つ為に生まれてきて役目を果たしたので亡くなった) うつ病で自殺したご主人も、 (実は自殺ではなく事故だった) 飼っていた犬も、 (骨を納骨して!新しい犬を飼っていいよ) サトミさん自身の人
日曜参観の代休日、子どもたちを連れ、ノンバーバルパフォーマンス『GEAR』を観に行ってきました。 我が家、1年半前にも一回観たことがあり、今回は二回目の観劇です。 『GEAR』は今年4月でなんと、 ロングラン8年目突入 公演数2,700回突破 来場者数20万人突破 したとか。地方の劇場でこれだけ根強い人気があり、しかも昼・夜二回公演を継続しているなんて、凄いの一言!! www.gear.ac レトロな『1928ビル』3階にある専用劇場に向かい、まずは、劇場入口のボードで、 今日のパフォーマーの皆さんをチェック!そして、すかさずパチリ。 キャスティングボード。日付入りなので記念になります。 『GEAR』には、5人のパフォーマーが登場するのだけど、公演によってキャスティングが変わり、その組み合わせはなんと4,500通りにもなるらしい! (ちなみに事前にサイトで確認できます) きっともう、同じキ
わが人生、モーニング娘。と共にあり 私は20年来のモーニング娘。ファンだ。 人生の3分の2を、モーニング娘。と共に歩んでいる。モーニング娘。が結成されたのは1997年。彼女たちがブレイクするきっかけとなったオーディション番組『ASAYAN』を、小学生だった私は食い入るように見ていた。当時のメンバーは自分より少し年上。色っぽく歌う姿に魅了されていた。 金髪で加入してきた後藤真希さんには度肝を抜かれたし、2001年にはついに自分と同い年の高橋愛さんが加入し「愛ちゃんが頑張っているので観なきゃ!」という感覚が芽生えた。もともとは「何者」でもなかった普通の女の子たちが猛レッスンで努力し、アイドルスターとして輝いていく姿に心を打たれ、気がつけば涙していた。 社会人となった今も、私は変わらずモーニング娘。を追い続けている。 モーニング娘。’19を擁するハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)は、容赦なく
五・七・五のリズムで気軽に作れる川柳は、近年さまざまなコンテストが開催され、注目度が増しています。新たに始まるこの連載では、毎回異なるテーマでシニア世代の皆さんに川柳をお寄せいただき、編集部が「これは!」と思った句をご紹介。 「あるある」と共感できる句や、ほっこり心温まる作品など、力作が揃っています。ぜひ、あなたのお気に入りを見つけてください! 今回のテーマ「私の健康の秘訣」 「いつまでも元気でいたい」という願いは誰しもが持っていると思います。毎日の習慣や心がけなど、健康を保つための秘訣について一句詠んでいただきました。さて、どんな方法があるのでしょうか? 【編集部より】 流れるようなリズムのよさに、編集部一同が拍手! 健康の秘訣としては一見シンプルに感じられますが、バランスよい食事を考えるのは、日々の積み重ねが必要ですよね。句の背景には、自分や家族にとって、必要な栄養を摂るにはどんな献立
『きみの隣りで』(益田ミリ/幻冬舎) 忙しく日々を過ごしていると、深く呼吸することを忘れてしまう気がする。「こんな生き方でいいのかな」と不安になったり「もう〇〇歳なんだからしっかりしなきゃ」と自分を鼓舞したり。次第に息苦しさを感じてどんどん視野も狭くなり、そのことがさらに怖くなったりする。『きみの隣りで』(益田ミリ/幻冬舎)は、そんな日々のせわしなさから離れ、森で深呼吸したような読後感を味わえる1冊だ。 著者は人気コミック「すーちゃん」シリーズなど、日常のさりげない風景や心情を描く作品を多数生み出している益田ミリさん。本作では、森の近くに住む早川さん家族とその周辺の人々の小さな物語が丁寧に積み上げられていく。 冒頭のエピソードは温かくどこか懐かしい。ある日、早川さんの一人息子・太郎少年は、学校で宿題を出されて「生まれた日のこと」を早川さんに尋ねる。早川さんは自分と太郎少年にとっておきの飲み
先日、東京丸の内朝大学で2回連続であった特別講座『そうだ 京都、行こう。』 1回目の講座は、座学で私が「京都、朝あるき」の魅力をお伝えし、2回目では参加者の皆さんが、実際にオリジナル朝あるきルートを考えるというものでした。 ルートを考える際は、京都で朝食として人気のパン屋さん、コーヒーショップなど、起点となるお店やエリアを私が設定。その店舗を含めたルートを受講生の皆さんに考えてもらいました。 エリアは、銀閣寺・東山・紫竹と全3エリア。 みんなが考えたルート案を、ことり会のメンバーで、イラストレーター辻ヒロミさんにお願いして、イラストマップに仕上げてもらいました!(超特急で!ありがとう!) 今回完成したマップは、 (1)京都には3回以上来ているという本気の京都好きの人が行きたいスポットが盛り込まれている (2)京都在住20年以上のわたくし江角のオススメエリア、おすすめスポットが入っている と
料理にはじまり、掃除、洗濯、家計管理、果てはご近所付き合いまで…! 日々終わることのない家事をされている主婦の方や、家事を担っている皆さま、実はそれらの作業が「脳の活性化にいい」ということをご存知でしたか? 書籍「家事で脳トレ65」の著者で、脳科学者の権威・加藤俊徳氏によると、なんと「家事をする際の脳の使い方は、男性が一般に行っている仕事の比ではない」そうです! 「男性が仕事で専門的に偏った脳の使い方をしている間に、女性たちは毎日、家事で脳のいろいろな部分を活動させています。脳から見ると、そうした女性の日々の生活は二重マル! 花マルをあげたいほど理想に近い」と著書で述べているほど。 とはいえ、家事をやっていても「物忘れが気になる…」という女性がいるのも事実。同じ「家事をする」といっても、脳を鍛えるやり方があるというのです。 人の脳とは、楽な方ヘと流れるクセがあり、できるだけ省エネの方向へと
同窓会などで、友だちと昔を思い出し語り合う。若い頃や子どもの頃に使っていた物を見て、思い出話に花を咲かせる。すると一気に学生気分、子ども時代を思い出し、懐かしく、幸せな気持ちになったりすることはありませんか。 実は、それだけで十分脳に刺激を与えることが分かっています。 懐かしい思い出を語り合う。これは認知症を進行させないために、高齢者介護施設でも「回想法」として取り入れられ、明らかな効果を上げているそうです。 過去を懐かしむことで認知機能が高まる回想法って? 回想法は、1960年代にアメリカの精神科医、ロバート・バトラー氏が提唱した「ライフレビュー」が元となっています。昔のことを思い出したり、子どもの頃の嬉しかったことを誰かに話したり、そうした過去を回想することで精神安定が期待できたため、当初は高齢者のうつ病治療に使われていました。 さらに、長く続けることで認知機能が改善することも明らかに
『VOGUE GIRL』クローズのお知らせ 『VOGUE GIRL』をご利用のみなさま、いつもありがとうございます。 コンデナスト・ジャパンは次世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』のWEBサイトを、2023年6 月30日(金)をもちまして閉鎖いたしました。 『VOGUEGIRL』がこれまで取り扱ってきたファッションや美容など、デジタルネイティブ世 代に向けたコンテンツやテーマに関しては、今後、「One VOGUE」として『VOGUE JAPAN』に統合して参ります。よろしければこの機会に『VOGUE JAPAN』のID会員もしく はメルマガ会員にご登録いただけますと幸いです。 『VOGUE JAPAN』のメルマガ会員登録はコチラ 『VOGUE JAPAN』のID会員登録はコチラ 『VOGUE JAPAN』のWEBサイトはコチラ 【本件に関するお問い合わせ先】 vg-line-supp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く