ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/08/4291650 岡嶋裕史「ジオン軍の失敗」(アフタヌーン新書 6) で名前を出した http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897978165/showshotcorne-2
昨日、『不透明な時代を見抜く「統計思考力』の発売記念イベントとして、出版社ディスカバー・トゥエンティワンが主催する「神永正博&小飼弾トークセミナー」に行ってきました。(題名まんまです。) 丸善でこの本を買ったら、このトークセミナーの整理券をもらったので、行ってみた次第です。 今の職場とトークセミナー会場(丸の内オアゾ)が1時間かかるので、19時スタートのトークセミナーに参加するには定時ダッシュしてきました。 (もっとも、「定時であがりますよー」と早めに周りに宣言していたのも効を奏す。とはいえ、金曜に定時ダッシュ宣言をすると、飲み会にしか結びつけない人たちの頭ってどうにかならないのかしら?) 時間ぎりぎりに辿り着いた丸の内オアゾ。席に到着すると、まもなく始まりました。 ファシリテーターは、ディスカバー・トゥエンティワン取締役社長・干場弓子さん。実際、私はディスカバー・トゥエンティワンの会社自
2000年から新宿在住のサイズMのフツーのオッサン=(fujita244)が、新宿のビルの上からフツーの目線でお届けします 2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 最初に神永先生の講演。 内容はすでにディスカバー社長室ブログで公開されてました。 丸善「統計思考力」セミナー、レジュメ公開! ●干場@ディスカバー社長室ブログ >●なぜ統計リテラシーが必要なのか? 1)データは議論のための共通言語だから 2)データがないと、思考が深まらないから 3)「誰が正しいか」ってことではなくて、「何が正しいか」がわかるようになるため ●統計を見る際に知っておきたい3つのポイント 1)調査の規模はどれくらい? 誰(何)を調査したのか? (社会調査なら、やっぱり10年に一度のSSM調査がもっともよい
昨日15日は、丸善オアゾでの、神永さん×小飼さんの「統計思考力」刊行記念トークセミナー。 実は、どこまでもマニアックになれるお二人、特に、小飼さんが「今度は、最高にリミッターの外れた対談ができそうだ!」とおっしゃっていただけあって、進行役のわたしは内心ひやひや。 なんせ、まとめようにも、きっと話について行けないだろうから。 が、予想に反して、ともすればマニアックにはしりがちな神永さんのお話を、文系一般人にも分かりやすく、小飼さんがたくみにフォローしてくださった! さて、気になる内容、事前に準備しておいたテーマをご紹介すると…… ●なぜ統計リテラシーが必要なのか? 1)データは議論のための共通言語だから 2)データがないと、思考が深まらないから 3)「誰が正しいか」ってことではなくて、「何が正しいか」がわかるようになるため ●統計を見る際に知っておきたい3つのポイント 1)調査の規模はどれく
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■本 39 不透明な時代を見抜く「統計思考力」/神永 正博 40 笑うマーケティング/竹中 雄三 41 マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン Loveless/マイク・マクゴニガル 39 わかりやすくてかつ実用的ですごくよかったです。統計についての基礎やデータの活用方法について学びたい方にお勧めです。恥ずかしながら漠然としか理解していなかった「ポワソン分布」とか「相関係数」といった言葉の意味も初めて理解できました。文系の人間にとって、社会に出てからは、「微分積分」や「代数幾何」よりも、「確率統計」の知識の方が使う機会が多いのに、なぜ高校で必修でなかったのか(センター試験で「確率統計」を選択するマニアックな人もほとんどいなかったような)、と最近よく疑問に思います。点数を取りにくい科目だったんでしょうか? 話が逸れましたが、この本はお勧めです。 40 筆者の高い教養と発想の豊かさが伺える本です。語
こんばんは、横山光昭です。 東京3日目、また今日も幸せなことがありました。 ファンな会社の社長と、本書(「年収200万円からの貯金生活宣言」)を作った方と、今日も会えました。記念にパチリ。 ※ファンな会社 = ディスカヴァー・トゥエンティワン 社 ファンな会社の社長 = 干場社長(写真左) 本書を作った方 = 石橋さん(写真右・同社の編集部の方) お二人ともとっても素敵な方です。干場社長はここだけの話、やばいです。オーラがあります。いい物を作るために、ガチンコでやられているプライドが表れているのだと思います。今後も私は、勝手に引き続きファンでいようと思います。 かっこいい、この方。 石橋さんは、物静かな感じの方ですが、こちらもヤバイ! 印象とは違う、熱いもの(本)作りが強制化される。こちらもここだけの話だが、意味が薄いと思われる部分の原稿は、バッサバッさと斬りつけられる。とき
セミナー最後の質疑応答で、「統計に興味を持ったきっかけは?」と問われ、「子どものころカード当てに7回連続して成功したので超能力があるんじゃないかと思い、500回試行してみたら、結果大数の法則を身をもって体験した」と答えた神永氏。 その言葉をきっかけに、私が確率や統計が好きな理由はなんだろうと思い出してみると… 数学が苦手だった私がなぜか「確率・統計」を学んだときの定期テストで満点を取ったからだと思い出した。 そんな(どんなだ)私なので、谷岡一郎氏の著作は、何冊か持っている。 [Amazon] 「谷岡一郎」で検索 「教育」に興味があるので、神永氏の著作『学力低下は錯覚である』を読んで、下記エントリを上げた。 大学における人材のプール機能の喪失 | 君のてのひらから 学力低下は錯覚である 著者/訳者:神永 正博 出版社:森北出版( 2008-06-27 ) 定価:¥ 1,890 単行本
昨日新しく買った本を読み始め、40ページ読んだだけで自分のダメ人間振りに愕然としたという本のご紹介です。 不透明な時代を見抜く「統計思考力」という本。 私はデータを分析する力が凄く低いという自覚があり、それによって『負け組判断』をする事がおおいんですよね。 ここ数年それを思い悩んでいました。 多分私たちはデータ分析について間違った解釈をしているし、読まなければならないデータの1割も目を通してないんじゃないかと思う訳です。 正しく、豊富な情報量で判断すれば意味なく不安になることはない。 そう思う訳です。 だからこの本をみてジャケ買いしました。 うん。読んでよかった。多分途中から難しい内容になりますが、最初の数ページ読むだけでも価値があるかも。 是非是非どうぞ! 不透明な時代を見抜く「統計思考力」
ラリー形式での本のご紹介に加え、人生がもっと輝くプラス思考の読書番組-先読みしながら読み楽しむ!ひとりひとりにあった多読・速読・深読みメソッド!自分の成長にふさわしいプラス思考の本の選び方、読み方をご紹介します! 昨夜は収録のあとに【小飼弾氏・神永正博氏対談セミナー@丸善丸の内本店】に行ってきました。 かなり多くの方々が参加され盛況でした! 神永先生には通勤立読みブックラリーにご出演いただき、 このようなセミナーにご招待いただき、感謝です! 小飼 弾氏も強烈にこの本をプッシュしていましたが・・ わたしも同感です。 昨夜はこの本にのっていない統計思考のコツを 神永先生がご披露されていたので・・ここでチョッとだけ ご紹介しましょう ■統計思考のポイント 1:データは議論のための共通言語 2:データがないと思考が深まらない 3:誰が正しいかではなく、何が正しいか? 1:の【データは議論のための共
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