ブックマーク / www.gizmodo.jp (2)

  • アメリカの人工肉業界に穏やかならぬ雰囲気? 非難するのはまだ早い

    アメリカの人工肉業界に穏やかならぬ雰囲気? 非難するのはまだ早い2017.06.11 20:118,104 Rina Fukazu 肉の生産が動物にも環境にも良くないことは分かってる…でもやっぱりベジタリアンにもビーガンにもなれない…なんて、肩を落とす前に。 動物を殺すことなく、環境にもベター。さらにジューシーで美味しく、健康的な肉を…そんな理想を掲げて研究が進む人工肉の世界。植物性品のみを材料とするハンバーガーや、幹細胞から動物組織を培養する研究室育ちの肉まで、アメリカを中心にさまざまなスタートアップ企業があります。 先日、そんな業界をどよめかせる意見を放ったのは、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコにレストランを展開するImpossible Foods(インポッシブル・フーズ)のCEO、Pat Brown氏。TechCrunchのインタビューで、植物由来の材料でつくったインポ

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    writings1 2017/06/12
  • ソニーのおもちゃ「toio」は想像次第でキャラクターメイキングがふくらむ、新機軸のプラットフォーム

    ソニーのおもちゃ「toio」は想像次第でキャラクターメイキングがふくらむ、新機軸のプラットフォーム2017.06.01 11:069,369 またもや、今の子どもがうらやましくなる玩具。 昨今たくさん出てきている、子どもたちが学んで遊べる玩具。大人でも楽しめそうな高クオリティのものも珍しくありません。昨年、ソニー・グローバルエデュケーションからは8歳からプログラミングが学べるロボット・プログラミング学習キットKOOVが発売されました。ロボット×遊びの研究はソニーの強み。このたび、そんなソニーから新たな玩具の登場です。 トイ・プラットフォーム「toio」(トイオ)は子どもたちが遊びを通じて創意工夫を楽しめる玩具。今までにない操作体験と、キャラメイキングの自由性という魅力から、楽しみながら自発的に創造する力が身に付きそう。 image credit: 今井麻裕美(ギズモード・ジャパン編集部)

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    writings1 2017/06/02
    最近のソニーは再び面白い会社になってきたと思う。
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