Hållbar omställning och konkurrenskraft på vetenskaplig grund
June 21, 2006 UPDATE Sorry it's been so long without updates to this page! The good news is that there's been a lot of work recently, and progress is being made towards a 2.0 release. If you haevn't done so recently, check out the news postings or the discussion list for details on recent enhancements. Full support the 2.0 policy-related features are available in the CVS tree, and the remaining fe
「第1回 Webサービスのセキュリティ概要」はWebサービス・セキュリティのフレームワークについて、「第2回 XMLデジタル署名とXML暗号」はXML署名とXML暗号について述べた。「第3回 XML鍵管理サービスとXMLプロトコル」は鍵情報の登録と鍵情報の検証サービス(XKMS)と、これらの情報を伝達するためのXMLプロトコルSOAPについて、「第4回 強力なSSOを実現するXML認証・認可サービス」はシングルサインオン(SSO)と属性情報やアクセス制御情報を伝達するプロトコルSAML(Security Assertion Markup Language)について述べた。今回からは本連載の最終段階として、柔軟で拡張性のあるアクセス制御を実現するためのポリシー記述言語XACML(eXtensible Access Control Markup Language)について述べる。SAMLやXA
XACMLは、OASISのeXtensible Access Control Markup Language TCにおいて検討されている、アクセス制御のための言語仕様です。当初の計画よりも遅れてはいますが、OASIS内部でのレビュー用のドラフト仕様発行に向けて、現在活発に議論されており、日々その内容が更新されています。ここでは、そのXACMLについて、概要を簡単にご紹介します。詳細に関しては、OASISのXACMLのページをご参照ください。 XACMLでは、XMLで表現されるデータに関するアクセス要求について、その要求元の情報と要求の内容、アクセス対象の組み合わせから、そのアクセス要求が許可されるか否認されるかを判断するためのルールを記述することができます。つまり、XACMLは、アクセス制御を実際に行うのではなくて、アクセス制御を実施するためのもととなるデータの表現方法を定義しています。そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く