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著作権に関するwsswsのブックマーク (57)

  • 「議論の土俵が奪われる」TPPが著作権に与えるインパクトとは 

  • 12/14(土) オープンミーティング & オープン忘年会2019 開催のお知らせ

    2019/12/14(土)に、「オープンミーティング & オープン忘年会2019」と題して、クリエイティブ・コモンズ(CC)の活動紹介と情報交換等を行うミーティング&忘年会を開催いたします。 2019年9月に、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)は、CCのコミュニティの中で「チャプター」と呼ばれるグループを設立しました。これはCCをグローバルなムーブメントとしてこれまで以上に多くの人に開かれたものにしよう、という動きに沿ったものです。 これを機にCCJPのメンバーとCCJPに興味を持っていただける方々とで集まり、CCの活動を紹介させていただくと共に、今後のオープン化などについて考える場を設けさせていただきたいと考えました。 ミーティング後には忘年会も予定していますので、情報交換などしつつ、色々なお話ができたらと思っております。両方とも参加していただけたら嬉しいですが、ミーティング

    12/14(土) オープンミーティング & オープン忘年会2019 開催のお知らせ
  • 電子書籍の「DRM」について考えてみた | 電書魂

    昨今、電子書籍のDRM(デジタル著作権管理技術)についての話題がたびたびネット上で取り上げられています。DRMは、その昔「コピーガード」などと呼ばれていたころから、ソフトウェアの違法コピーを防止する目的で存在し続けてきた技術です。ただ、このDRMは、常に回避技術との競争にさらされ、ユーザーが購入したものを自由に取り扱う権利を阻害する側面があるとして批判を受け続けてきた存在でもあります。 そうしたDRMの現状を確認するべく、先日、「JEPA 第14回 EPUBセミナー ~IDPFのDRM対応とガイドライン解説~」に行ってきました。DRM技術の方向性は、今後電子書籍が普及していくにあたっての大きなキーになるファクターのひとつと思われ、それを再認識させてくれるとても有意義なセミナーでした。こちらのセミナーの内容に関しましては、ちくちく日記さんに詳細な書き起こしレポートエントリがアップされていま

  • 私的リッピングも違法!? いよいよ改正著作権法が一部施行 - 週刊アスキー

    2012年10月1日より違法ダウンロード刑罰化されDVDなどのDRMを回避したリッピングが違法行為となる。と言われても、一体何が変わり、何に気を付けなければならないのか、よくわからない読者も多いだろう。「自分には関係無い」と思っている読者も多いかも知れない。 けれども、この著作権法の改正は私たちのインターネットの利用に大きな影響を与えることになりそうだ。何がダメになり、何はオーケーなのか、またどうしてこうなったのか? この特集では4つのケースとテーマについて弁護士の福井健策氏に答えてもらった。 (1) CDやDVDなどのディスクメディアのコピーはどうなる? (2) 音楽や映像のダウンロードなどネット利用への影響は? (3) 録画したテレビ番組の利用はどうなる? (4) どうしてこうなったのか? そして今後懸念されることとは? 【第1回】 CDやDVDなどのディスクメディアのコピーはどうなる

    私的リッピングも違法!? いよいよ改正著作権法が一部施行 - 週刊アスキー
  • 著作権法に「パロディー」規定検討へ 文化審小委 - 日本経済新聞

    著作権にまつわる法制度を検討する文化審議会(文化庁長官の諮問機関)の小委員会が7日、今期の初会合を開き、既存の著作物をパロディーとして改変・2次創作する行為について、今期の検討課題として取り上げることを決めた。現行の著作権法にはパロディーに関する規定がないが、インターネット上の動画共有サイトなどでの2次創作が活発に行われていることから法整備を目指す。ただし、パロディー作品に対する関係者の認識は一

    著作権法に「パロディー」規定検討へ 文化審小委 - 日本経済新聞
  • 少年サンデー編集者・石橋さんの『最近思うこと』に対する作家クラスタの反応

    まとめ 少年サンデー編集者・石橋さんの『最近思うこと』 サンデーで『マギ』などを担当なさっている石橋和章さんが作家と編集と出版社について語っておられたのでまとめてみました。 https://twitter.com/#!/mikunikko つぶやきは個人的なもので、所属する出版社や編集部の総意ではないとの事です。 188754 pv 1446 148 users 209

    少年サンデー編集者・石橋さんの『最近思うこと』に対する作家クラスタの反応
  • アニメを日本での放送とほぼ同時配信することで違法ダウンロードが7割減少したクランチロールのビジネスモデル

    テレビを視聴することができない海外のアニメファンが、日での放送とほぼ同時のタイミングでアニメを楽しめるというサイトが「クランチロール(Crunchyroll)」です。 かつてはファンが勝手に字幕をつけたアニメ動画がアップロードされているようなサイトでしたが、2008年からアニメの権利を持つ会社と交渉を持って合法的に配信を行うようになり、2009年からはすべての動画をライセンスの元で配信しているという動画配信サイトになっています。 Crunchyroll - Watch Naruto Shippuden, Bleach, Anime Videos and Episodes Free Online http://www.crunchyroll.com/ 東京国際アニメフェア2012では、このクランチロールの創業者であるクン・ガオ氏と日法人社長のビンセント・ショーティノ氏によって、海外

    アニメを日本での放送とほぼ同時配信することで違法ダウンロードが7割減少したクランチロールのビジネスモデル
  • 「出版社はなぜ隣接権が欲しいのか」法学者編Vol.2

    白田総統による「隣接権問題の位置づけ」 前回の「まとめ」にあるように、赤松さんに「(言ってることはわかるけど)現場ではフツーに権利が侵害されてます」(大意)と反論を受けた白田秀彰さんが、改めてご自身のお考えを披瀝していただきました。 著作権法は歴史的観点から考えるとわりとスッキリと頭に入ってくるし、まとめ主は出版社の要求もそれほど無茶な話ではないんだな、という印象を持ちました。 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 知識人(?)の方々が、「著作権法第90条があるから、出版社が著作者のやることを妨害したりはできません。(キリッ」って言い続けてて、難儀しています(^^;)。現場では、フツーに妨害されてます。 2012-03-18 11:53:19

    「出版社はなぜ隣接権が欲しいのか」法学者編Vol.2
  • 赤松健先生の「なぜ出版社は隣接権を欲しがるか」に法学者が参戦

    赤松健先生が講談社から「著作者隣接権」についての説明をうけ、それをまとめられた件の続きです。 追記 「Vol.2」を作製しました。ご参照ください。 http://togetter.com/li/275222 再追記 「Vol.3最終章」を作製しました。ご参照ください。 続きを読む

    赤松健先生の「なぜ出版社は隣接権を欲しがるか」に法学者が参戦
  • なぜ出版社は著作隣接権を欲しがるのか?に対する小学館M田さんによるコメント

    赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu @isemaeda こんにちは。M田さんは、法律の原文がお好きなのですね。現場では、編集者の「次からウチでは描かせないよ」の一言で、契約書さえ無くても漫画家を自由にコントロールできるのを、ご存じないとは言わせませんよ(笑)。貴方がやらなくても、他のどこかの編集者はやっています。 2012-03-17 08:16:42 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu @isemaeda 例えば出版権についても、「刷ってないなら出版権を消滅させて下さい」と著作者が頼んだとして、編集者に「いつか刷るかもしれないし、電子化するかもしれないじゃん。そんなこと言ってると、もうウチでは一冊も刷らないよ?」って言われた複数の漫画家さんをご紹介しましょうか? 2012-03-17 08:18:57

    なぜ出版社は著作隣接権を欲しがるのか?に対する小学館M田さんによるコメント
  • ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳

    「出版社が著作隣接権を求める理由」について、講談社が私に説明して下さるとのことで、日(3/16)、音羽まで聞きに行ってまいりました。 (森川ジョージ先生もお話を聞きたいとおっしゃるので、同行していただきました。) 説明して下さったのは、講談社の常務取締役である清水保雅さんと、編集総務局の五木田直樹さん。 清水常務は、東京都の性描写漫画規制の時に、 「日漫画の創造性は“何でもあり”の精神で支えられている」 と言って規制に大反対したご人で、結局講談社は都が主催する『東京国際アニメフェア』をボイコットするに至りました。明確に、漫画の表現の自由を守りたい立場におられる人物と言えるでしょう。 ・・・しかし結論から申しますと、清水さんと五木田さんをもってしても、出版社が著作隣接権を得るべき合理的な理由は、説明することができませんでした。(^^;) これは恐らく、お二人も同意なさる事だと思います

    ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳
  • 「初音ミク」2次創作物のDL販売は原則NG クリプトンが改めて説明

    クリプトン・フューチャー・メディアは、「初音ミク」など同社のキャラクターを使った2次創作物のダウンロード販売は「原則として許諾していない」という指針を改めて説明。 「Gumroad」など個人が簡単にコンテンツを販売できるサービスが登場しているが、クリプトン・フューチャー・メディアはこのほど、「初音ミク」など同社のキャラクターを使ったイラスト同人誌など2次創作物のダウンロード販売について、「原則として許諾していない」という指針を改めて説明した。 対象になるキャラクターは「MEIKO」「KAITO」「初音ミク」「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」。非商用・無償の2次創作の場合、「ピアプロ・キャラクター・ライセンス」(PCL)のもとでほぼ自由に利用できるようになっている。 また、「非営利目的で、原材料費を回収する目的で対価を徴収する、対面での大規模とはいえない数量の譲渡」である同人誌の頒布につ

    「初音ミク」2次創作物のDL販売は原則NG クリプトンが改めて説明
  • iTunes Matchが生み出す「Magic Money」とは?

    ユーザーが手持ちの楽曲をPCで再生したとしても、著作権者はそこから直接収入を得ることはできない。だが、Appleが昨年開始したばかりのiTunes Matchサービスを使ってユーザーが手持ちの楽曲を再生した場合、そこには著作権使用料の分配が発生することになる。ある著作権者がこのサービスを通じて1万ドルの入金があったことを報告しており、これを「Magic Money」と呼んで、いかに音楽業界にとって革新的なことなのかを説明している。 この件を報告しているのはTuneCoreプレジデント兼CEOのJeff Price氏。TuneCoreはミュージシャンが自分の作品をiTunesやAmazon経由で販売することを支援するサービスを提供している。 Price氏は同社Blogの中で、iTunes Matchサービスの驚くべきポイントを挙げている。iTunes Matchはクラウド型の音楽配信サービス

    iTunes Matchが生み出す「Magic Money」とは?
  • 本の虫: 汎用コンピュータ戦争

    28c3: The coming war on general computation Transcript: transcript.md at master from jwise/28c3-doctorow - GitHub 今夜は、著作権に関しての話はしない。著作権の話はもうたくさんしてきた。文化とか創造性の問題というのは興味深いが、正直なところ、もううんざりだ。僕のようなフリーランスのライターの日銭を稼ぐ現状の変化については、YouTubeで僕の昔のスピーチ動画を探せばいい。今夜は、もっと重要な話をする。汎用コンピューターについてだ。 汎用コンピューターというのは、実際、素晴らしいものだ。あまりに素晴らしいので、我々の社会はまだその真価を完全に把握していない。なんのためにあるのか、なぜ動作するのか、どうやって付き合っていけばいいのか。この疑問は、残念ながら、著作権の話へとつながる。

    本の虫: 汎用コンピュータ戦争
  • 赤松健さん「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。著作隣接権についてまとめ

    漫画家、赤松健さん「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。TPPの知財関連よりヤバい。騒いでる漫画家が殆どいないのもマズい。orz という発言に対しての関連ツイートまとめ (必ずしも正しいことではなく、twitterでの議論なので、有益な情報を編集で追加していただけると漫画家さんが大変助かると思います。よろしくお願い致します。)

    赤松健さん「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。著作隣接権についてまとめ
  • プレイ動画投稿は示談金支払いで決着 「徹底抗戦」したゲームメーカー

    自社ゲームのプレイ動画をニコ動に投稿されて激怒していたゲームメーカーが、投稿者が示談金を支払うことで決着したことを明らかにした。 自社ゲームの「プレイ動画」を「ニコニコ動画」に投稿されて著作権を侵害されたとして「徹底抗戦」を宣言していたゲームメーカーがこのほど、投稿者が示談金を支払うことで決着したことを明らかにした。 ゲームメーカーは、成年向け美少女ゲームブランドの「Aile」。今年5月、発売されたばかりの新作のプレイ動画をニコ動に投稿されたとして「正規購入ユーザーのゲームを楽しむ権利を貶める、愚弄する行為には徹底交戦します」と激怒。断固たる対応を進める方針を明らかにしていた。 このほど同ブランドのブログで、新作の発表とともに示談で決着したことを報告。詳細は守秘義務があるため明かせないとした。また「いろいろと線引きが必要なので、ガイドラインを作成する予定です」と、投稿などについて一定の基準

    プレイ動画投稿は示談金支払いで決着 「徹底抗戦」したゲームメーカー
  • GoogleやTwitter、新著作権保護法案「Stop Online Piracy Act」に懸念を表明

    GoogleTwitter、新著作権保護法案「Stop Online Piracy Act」に懸念を表明 不正な著作権侵害を阻止する目的で立案された「SOPA」法案が、現状のままでは法を順守する組織への検閲を許すことになるとし、ネット企業やMozillaが再考を求める書簡を公開した。 GoogleTwitterをはじめとする米ネット企業6社は11月15日(現地時間)、新著作権法案「Stop Online Piracy Act(SOPA)」(PDF)に対する懸念を表明する連邦政府関係者宛の書簡(PDF)を公開した。 同書簡には上記2社の他、Facebook、AOL、eBay、LinkedIn、Mozilla、Yahoo!、Zyngaが署名している。 SOPA法案は、著作権保持者の許可なくコンテンツを不正に流通させる行為を阻止し、著作権保持者を保護する目的で立案されたものだが、当局によるイ

    GoogleやTwitter、新著作権保護法案「Stop Online Piracy Act」に懸念を表明
  • 『日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか』 山田奨治著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    幾多のメディアに囲まれて暮らしている以上、著作権ほど我々の生活に密着した問題もないはずだ。 が、類する書物はこれまで、素人には専門的すぎたり、公平性に気をつかうあまり論述が平板で、一般の読書には耐えづらかった。生々しい現在進行形の問題であるはずの著作権をめぐって今、いったい何が起きているのか。これでは判(わか)りづらくてもしかたがない。 そんななか、書の登場は画期的だ。冒頭で著者は、いったん著作権法の原点に立ち返り、その「目的」が「文化の発展に寄与すること」(第一条)にあることを確認する。これは、今日のたび重なる権利者寄りの法改正が、おおもととなる精神に照らして、どのような偏向にあるかを測る大きな指標となる。そのうえで、著作権をめぐる環境があまりに複雑、かつ厳しくなり、市民から遊離した利益主導の密室主義へ移行しつつあることを鋭く指摘する。 このような現況が今、すぐれた文化が持つ奔放な伝播

  • 電子書籍のDRMで誰が困る事になるのか

    妙なタイトルを付けてしまいましたが... "の保存" に関する話の第3弾です。 前回に引き続き、電子書籍のDRM(著作権保護の仕組み)に関する話となりますが、今回は提供者側(出版側)への影響について、私なりに思っているところを記してみます。 ...と言いながらも、単に提供者側(出版側)に対する文句に終始している様な気もするので、そのあたりを踏まえて寛容な気持ちで読んで頂ければ有り難いです。 (-_-;) いきなり余談から始めます。 以前の記事でも何度か記した事がありましたが、最近、DMM→BookLive!→hontoと立て続けに採用されている(組込まれている)電子書籍のDRM機能(製品)に CypherGuard(サイファーガード) と言うものがあります。 強固な複製抑止機能を持ち、これが組み込まれた電子書籍はキャプチャなどによって自前で内容を保存する事が極めて困難になります。 尚、こ

    電子書籍のDRMで誰が困る事になるのか
  • 著作権を侵害している同人誌が第三者により公開されている場合に、同人誌の作者は二次的著作権をもって公開の取り下げを主張できるか否か - 最終防衛ライン3

    同人探 : LINDA ProjectのLINDA様、『NARUTO』はあなたの著作物ではありません。 (魚拓) LINDA ProjectのLINDA様、『NARUTO』はあなたの著作物ではありません。 : 同人探 著作権を侵害している同人誌が勝手に公開されている場合に、同人誌の作者は二次的著作権をもって公開の取り下げを主張できるか否か。つまり、LINDA側は同人誌に二次的著作権があると主張して、同人探から同人誌の公開をやめさせることが出来るのか。 事が面倒なのは、二次的著作権があるのか無いのかが問題になっているため。著作権を有するNARUTOの作者である岸斉史さんや集英社が権利を侵害していると言えば簡単で、同人探側は公開を停止しなければなりません。 二次的著作権があろうがなかろうが、裁判を起こした場合LINDA側も同人探側もただではすまないでしょう。同人探側は裁判を起こせないだろうと

    著作権を侵害している同人誌が第三者により公開されている場合に、同人誌の作者は二次的著作権をもって公開の取り下げを主張できるか否か - 最終防衛ライン3