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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (13)

  • Windows 7の2009年内の発売が確定

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    wtr 2009/05/12
  • 東芝、新デザインの10.1型ネットブック「dynabook UX」

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    wtr 2009/04/21
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 絶好調に見える任天堂が警戒する「任天堂ショック」の可能性

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    wtr 2009/04/17
  • 日本エイサー、“小悪魔ageha”にデコられた「Aspire one」 ~「SHIBUYA デコパソ COLLECTION」を開催

    25日に開かれた記者発表会には、桃華絵里さんがハートぷっちモデルを携えて登場した。 桃華さんは日のファッションについて、「春らしい桜色のミニワンピに、スパンコールがポイントのトップを合わせた」と説明。このファッションはアクセサリとしてハートぷっちモデルを意識したものという。 そのデザインについて桃華さんは、「ピンクとハートが大好きなのでそれをポイントにした。また、ラブの文字をあしらい、持っているだけで目がハートになってしまう。まさにモモエリスタイルです」とアピールした。 桃華さんは、普段からAspire oneを愛用し、常に持ち歩いているという。用途としては、移動中のブログ更新など。「ちっちゃくても軽い」とし、女性でも持ち運びに便利であるとした。 続けて、桃華さんがデコパソを持ったキャンパススタイルを意識してプロデュースしたというモデル2名が登場。キラ豹☆モデルはヒョウ柄のかっこいい系に

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のPSP2戦略で興味深いポイントは、携帯電話を強く意識している点だ。PSP2はニンテンドーDSも意識していると言われるが、伝えられてくる仕様には、対携帯電話と言ってもよさそうな要素が強い。なぜSCEは、ニンテンドーDSよりむしろ、携帯電話をPSP2のライバルとしたのだろう。それは、携帯電話が携帯ゲーム機全般の最大のライバルとして立ちはだかりつつあるからだ。 そもそも携帯ゲーム機と据え置き型のゲームコンソールは、同じゲーム機と言っても、期待される役割や他の機器との関係が異なる。 ゲームコンソールには、その誕生時点から今まで、同じコンピュータとしてPCというライバルが常に存在した。家庭のリビングルームに浸透できるコンピュータは、ゲームコンソールなのかPCなのかを競い合ってきた。そのため、機能と性能はPCと較べてどうなのかを問われて来た。 また、ゲ

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    wtr 2009/03/16
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●最初の世代のLarrabeeをゲーム機に載せるのは困難 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、次世代のゲームコンソール(据え置きゲーム機)PLAYSTATION 4(PS4)のCPU&GPU選定を進めている。選定の中で、SCEはPS3に使っているCell Broadband Engine(Cell B.E.)を拡張する方向だけでなく、他のCPUを使うことも検討している。そして、その中には、Intelのスループットプロセッサ「Larrabee(ララビ)」をCPU&GPUとして使う案もあった。 Larrabeeは、最初の世代で最大16コアと推定される多数のCPUコアを集積したメニイコアCPUだ。16wideとSSEの4倍のベクタ演算ユニットを備え、GPUと同じように3Dグラフィックス処理を行なうことができる。CPUコア自体はx86互換であり、通常のCPUとして扱うことが可能だ。

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    wtr 2009/03/05
  • ソニー、封筒サイズの“ポケットスタイルPC”「VAIO type P」

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーは、封筒サイズの超小型ノートPCVAIO type P」を1月16日より順次発売する。価格はオープンプライス。 ラインナップは、FOMAハイスピード対応ワイヤレスWAN(GPS内蔵)を搭載する「VGN-P80H」(2月中旬発売)、ワンセグチューナを搭載する「VGN-P70H」(1月16日発売)の2機種で、店頭予想価格はいずれも10万円前後の見込み。体色はVGN-P80Hがクリスタルホワイトの1色、VGN-P70Hがクリスタルホワイト、ガーネットレッド、ペリドットグリーンの3色が用意される。 体サイズが約245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)と、長形3号の定形封筒(235×120mm)とほぼ同じフットプリントを実現した製品。同社は「ポケットスタイルPC」と称している。重量はVGN-P80Hが約636g、VGN-P70Hが約

  • 【年末特別企画】ネットブックスペック一覧表

    今回、特別企画として、12月上旬時点のネットブック主力機種のスペック一覧を作成した。この年末年始に購入を考えているユーザーは参考にして欲しい。なお、仕様や価格は随時変更される可能性があり、12月上旬時点のものであることを留意されたい。

  • ソニー、“PS3構成”の1Uラックマウントサーバー

    ソニーは、Cell Broadband Engine(Cell/B.E.)を搭載する1Uラックマウントサーバー「BCU-100」を発表した。同社は、マルチコア・プロセッシング・プラットフォーム「ZEGO」シリーズと呼称している。 CPUにCell/B.E.、GPUにRSXを搭載するPLAYSTATION 3と同じ構成のサーバー。GPUローカルのビデオメモリは256MBでPS3と同容量だが、システムメモリはECC対応のXDR 1GBに強化されているほか、Cell/B.E.と接続されるI/Oコントローラの「SCC」(Super Companion Chip)経由でもDDR2 1GBを搭載。また、オプションでPCI Express接続のメモリ拡張アダプタを用意し、最大8GBを追加できる。 ストレージは160GBの3.5インチHDDを搭載。OSはインストールされておらず、別途必要になる。動作確認済

  • ASUSTeK、16GB SSD搭載の「Eee PC 901-16G」

    ASUSTeK Computerは、SSDを16GBに強化したネットブック「Eee PC 901-16G」を29日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は54,800円。 SSDの容量が従来の12GB(4GB+8GB)から16GBに増加したのが最大の変更点。 また、Eee PC S101で採用された「XpressPath」を搭載し、OSの起動などが高速化されている。XpressPathは、BIOSのBootBoosterと、従来の約2倍速いリード速度のSSDを組み合わせたもの。SSD自体も速くなっているため、アプリケーションソフトの起動なども高速化される。 SSD以外の仕様は従来通りで、バッテリ駆動時間のみ、901-Xの8.3時間から8.1時間とわずかに短くなっている。 主な仕様は、Intel Atom N270 CPU、1GBメモリ、チップセット内蔵グラフィックス、1,024

  • NVIDIA、次期GPUドライバでマルチスクリーンSLIなどをサポート

    10月22日(現地時間)発表 米NVIDIAは22日(現地時間)、11月17日(現地時間)に公開予定の次期GPUドライバ「GeForce Release 180」についての情報を公開した。 このバージョンでは大きく2つの新機能が追加された。1つ目はSLI時における、柔軟なマルチディスプレイへの対応。これまでSLI時は1つのディスプレイにしか出力できなかったが、プライマリビデオカードから2台のディスプレイに出力できるようになった。 このとき、1つのディスプレイを「SLIフォーカスディスプレイ」として設定でき、フルスクリーンでゲームをプレイする時は、性能が二分されない。逆に、「Supreme Commander」、「World in Conflict」、「Flight Simulator X」といった対応ゲームでは、マルチディスプレイでゲーム画面を出力できる。このほか、ビデオカードが3枚ある構

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    wtr 2008/10/23
  • 三菱化学、3.5インチフロッピーの販売を終了

    2009年3月末日 終了 三菱化学メディア株式会社は2日、3.5インチFD(フロッピーディスク)を2009年3月末で販売終了すると発表した。原料の磁気ディスクが生産を終了したため。同社は、供給継続の方向性を模索したが、今後の安定的な供給が困難であると判断。販売終了を決定した。 対象製品は、256フォーマットの「2HD2F10」、Macintoshフォーマットの「2HDM10SM」、Windowsフォーマットは「2HDV1UN」をはじめとした17製品。なお、製品によっては2009年3月以前に販売終了する場合もあるとしている。 □三菱化学メディアのホームページ http://www.mcmedia.co.jp/ □ニュースリリース http://www.mcmedia.co.jp/japanese/news/info/0031.html (2008年10月3日) [Reported by ya

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    wtr 2008/10/03
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - PLAYSTATION 4は拡張版Cell搭載へ向かう

    ●PS4に搭載するのはCell B.E.の発展型CPU ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は次期ゲームコンソール「PLAYSTATION 4(PS4)」を、Cell Broadband Engine(Cell B.E.)アーキテクチャベースとする方向で格的な検討を始めている。現在は、ゲームディベロッパの反応をうかがい、具体的な実装を探っている段階だと言われる。SCEは、PS4世代では製造コストをPS3世代より下げると同時に、アーキテクチャを継続することで開発投資も抑える道を目指しているようだ。 SCEがPS4でCell B.E.から離れる可能性もまだ残されてはいるが、今のところは、Cell B.E.の拡張&改良版をベースにする方向で動いていると見られる。 SCEは、もともとPS3プロジェクトが具体化する段階で、Cell B.E.アーキテクチャをPS3以降の世代でも継続するこ

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