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2016年9月19日のブックマーク (2件)

  • 「老後の生活が心配で」富山市議会の不正、元議長が証言:朝日新聞デジタル

    「辞職ドミノ」で揺れる富山市議会の政務活動費不正問題。自民会派前会長で元議長の中川勇氏(69)が、市議計8人の辞職・辞職表明が相次ぐ異例の事態となった後、初めて朝日新聞の取材に応じた。不正のきっかけは議員年金の廃止で「老後の心配があった」と語った。一方、カネは遊興費などに消えていた。 中川氏によれば、政務活動費(旧政務調査費)の不正を始めたのは2011年。地方議会の議員年金がこの年に財政難で廃止され、「辞めて老後の生活をどうするか心配になった。このままじゃダメだと思った」。このとき当選5回。酒席など付き合いにかかる費用もかさんでいた。自宅を大規模改築したことに伴うローン返済も、月19万円と重くのしかかっていた。 旧知の印刷会社から白紙領収書の束をもらっていたことを思い出した。チェックを受けることもなく、不正は簡単にまかり通った。 会派によると、確認できた中川氏の最初の不正は11年4月の市政

    「老後の生活が心配で」富山市議会の不正、元議長が証言:朝日新聞デジタル
    wumf0701
    wumf0701 2016/09/19
    他人の納めた税金で好き勝手した奴が老後の不安とか糞みたいなこと吐くな。醜悪。塀の中で老後を過ごせ。
  • 【主張】高速増殖炉 「シンもんじゅ」を目指せ 核燃サイクルは国の生命線だ(1/3ページ)

    このままでは、国民からの税金を将来も100億円単位でどぶに捨て続けることになる。 既に1兆円以上が投入されているにもかかわらず、稼働できないまま機器の点検漏れなど不手際のみが続く日原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)である。 廃炉を視野に入れた検討が進むのは当然だ。遅きに失したといえる。ただし廃炉の議論では、もんじゅに代わる新たな高速増殖炉のビジョンが欠かせない。 核燃料サイクルの前進につながるもんじゅの幕引きを、政府全体で検討すべきである。 ≪前進のためにも廃炉を≫ もんじゅの廃炉を促す意見が政府内で強くなっている。 原子力機構を所管する文部科学省は昨年、原子力規制委員会からもんじゅの運営を同機構以外の別組織に変更するよう求められていたが、未対応だ。 このことも廃炉論の高まりの一因になっている。 もんじゅの存続を疑問視する声は以前からあった。平成7(1995)

    【主張】高速増殖炉 「シンもんじゅ」を目指せ 核燃サイクルは国の生命線だ(1/3ページ)
    wumf0701
    wumf0701 2016/09/19
    「ここまでカネつぎ込んだんだから止めるのはもったいない」って完全にギャンブル中毒の論理だな。糞ポエム書く暇があったら産経新聞はさっさと消滅しろ。