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2020年12月6日のブックマーク (4件)

  • 愛知にある日本一リッチな村 人口の6%が技能実習生、それでも乏しい交流はなぜ:朝日新聞GLOBE+

    ■「お金がないと、夢も決められない」 名古屋港の入り口に立ち並ぶ海運業者の倉庫や中小企業の工場を横目に車を走らせると、のどかな田園風景の中に温水プールや図書館などが入った立派な施設が見えた。1996年に愛知県飛島村にできた住民自慢の施設だ。隣には村立の小中一貫校のピカピカの校舎。そこから少し離れた平屋の工場を訪ねると、日が暮れた後も機械音が響いていた。 「トビシマ製作所」では、約20人の従業員のうち、4人のベトナム人が外国人技能実習生として働いている。通常の勤務は午前8時半~午後5時半だが、この日は残業が続いていた。鉄やアルミを淡々と機械にはめ込み、スイッチを入れる単純作業。加工された大小さまざまな部品は、冷凍トラック用の大型エアコンに使われている。 トビシマ製作所の工場。実習生らは平屋建ての建物の中で作業している 飛島村は住人が5000人に満たない小さな村だが、人口に占める技能実習生の割

    愛知にある日本一リッチな村 人口の6%が技能実習生、それでも乏しい交流はなぜ:朝日新聞GLOBE+
    wumf0701
    wumf0701 2020/12/06
    村政がクソ。制度もクソ。村民もクソ。こんなところで働いてくれてほんとありがとう。
  • 「男性はぶつかってくる」は本当か

    当方、20代女性である。 先日ついうっかり足を捻挫してしまい、しばらく松葉杖生活となった。 その際に気付いたことがあるので書き留めておこうと思う。 「男性はぶつかってくる」 男性は駅や街の雑踏でぶつかってくる。それは女性を無意識に見下していて、避けないからだ。 これは女性なら多かれ少なかれ心のなかに共有された理解であると思う。私もそう思っていた。 もちろんわざわざぶつかってくる一種の変態もいる。彼らを置いておいて、男性一般に関しての話だ。 あくまでも個人ではなく集団としてである。 「日人は酒が弱い」「日人は清潔を好む」 これらは集団としては成立するが、これを個人個人に還元しようとするのはナンセンスだろう。あくまでもマクロな話であると念を押しておく。 私が気付いたのは、「女性はぶつかってくる」ということである。 私は定期の関係で新宿や秋葉原でよく下車するため、コロナ禍の中でも雑踏を通る機

    「男性はぶつかってくる」は本当か
    wumf0701
    wumf0701 2020/12/06
    どっちに避けるか迷ってるように見えてそのまままっすぐ来る人はいる。でも避けない奴は男でも避けないよ。性差というより性格では。もっというと育ち方。
  • 安倍晋三を擁護してきた連中も泥舟と一緒に沈めなければ|適菜収「それでもバカとは戦え」

    ビジネス保守・商売右翼の連中の中でも少しは目先がきくやつは、数年前から少しずつ安倍晋三と距離を置き始めていた。いまや泥舟にしがみついているのは、直接利権がある乞言論人くらいである。総理のときは「権力を持つバカ」だった男も、今となっては「ただのバカ」。これまで安倍を利用してきた…

    安倍晋三を擁護してきた連中も泥舟と一緒に沈めなければ|適菜収「それでもバカとは戦え」
    wumf0701
    wumf0701 2020/12/06
    安倍一味の方がよほどヤクザですよ。
  • 眞子さまに婚姻の自由ない? 伊吹氏の見解、憲法学者は否定 - ライブドアニュース

    2020年12月5日 19時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 秋篠宮さまが眞子さまの結婚に言及した件を「女性自身」が報じた 憲法に明記された婚姻の自由を尊重すべきとのお考えを語られていた これに対し、「法的にはちょっと違う」などと述べた自民議員の発言に賛否が 「小室さんは週刊誌にいろいろ書かれる前に、やはり皇嗣殿下がおっしゃっているようなご説明を国民にしっかりとされて、そして国民の祝福の上に、ご結婚にならないといけないんじゃないか」 の伊吹文明元衆院議長(82)が、12月3日の二階派の会合で、小室圭さんに“異例の苦言”を呈したことが物議を醸している。 秋篠宮さまは誕生日に際しての会見で、眞子さまと小室さんの結婚について「認める」と発言された。その理由について秋篠宮さまは「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。人たちが当にそう

    眞子さまに婚姻の自由ない? 伊吹氏の見解、憲法学者は否定 - ライブドアニュース
    wumf0701
    wumf0701 2020/12/06
    テメーらは脱法しまくってるくせに他人には法律守れとかほんとクソだな。