タレントのryuchell(りゅうちぇる/26)が25日、自身のInstagramにて、妻のpeco(ぺこ/27)と“新しい形の家族”となることを報告。pecoも同時にInstagramを更新し、思いをつづった。
タレントのryuchell(りゅうちぇる/26)が25日、自身のInstagramにて、妻のpeco(ぺこ/27)と“新しい形の家族”となることを報告。pecoも同時にInstagramを更新し、思いをつづった。
(追記) 様々なトラバやブコメを読ませていただきました。 この記事のトラバで追記していたのですが、別記事に移そうと思い掲載し直したので、URLを貼っておきます。 https://anond.hatelabo.jp/20201105221116 改めて、ご意見を下さった方へお礼を申し上げます。 ありがとうございました。 ──────────────────── 「本当に分からない、純粋な疑問だから教えて欲しい」って聞いたらおぞましいものを見る目で見られたので吐き出す。 私は結婚したくない。したいと思わない。 周りが好きな人を作り、誰々と付き合いたいだの彼氏がどうだのこういう人と結婚したいだの喋っている中で、私一人だけがその話題に一切同感できない。 そもそも人間性としての好意を持つ相手はいても、性愛的な好意を持つ相手に出会ったことがない。 出会いたいとも思わないし、セックスしたいとも思わない。
悲しいお知らせです。 11月6日の夜、ひろこさんから好きな人が他にできたので、その人と付き合いたいので、私とのパートナーシップを解消したいという申し出を受け、悩みましたが、修復は不可能と考え、その申し出を受諾することにしました。 本当に悲しいです。まだ、ひろこさんが家を出て数日ですが、別れを思うと、いつでも涙が出てきて止まりません。 ひろこさんが、選挙に出馬を決意した昨年の秋以降から、場所や時間的なすれ違いが大きくなってきました。それでも、私は一生を共にすると約束した相手なので、できる限りのサポートをしたいと考え、京都へ滞在や選挙活動の支援などを行ってきました。 しかし、東京に戻ってからも、私とすれ違った気持ちは戻ることはありませんでした。そして、言葉と態度の両方に違和感を覚えていた数カ月後、上記のような申し出がありました。 一生を共にすると言ってもらい、信じた相手でしたので、すれ違いはひ
正しくは「セックスはしたくないが、子供が欲しい」と言っている。妹として私ができることはなんだろうか?とずっと考えている。 私が思うに「アセクシャル(※1)な男性」と友情結婚し、人工受精する案が一番良いと思う。 (追記:子育てパートナーになってくれたAセク男性の精子を人工受精する、という意味です。姉も性的なことを抜いた友情的な愛し方はできるはずです。精子製造機なんて扱いは絶対しないはずです。寧ろ下心0でアガペー100なんじゃないかなぁと妹は勝手に思ってます。) どうやったらアセクシャル男性と出会うことができるのか、それが知りたい。 知って、探して、コンタクトをとって、姉にどんどん紹介だけするお見合いおばさんになりたい。 ※1.性的なことに興味がない人 以下脳内整理用メモ。 ◼️姉のスペック ・30代後半 ・子供が好き ・公務員 ・年収500万(推定) ・貯金500万(推定)※2 ・実家住み(
できないの定義だけど、他人とそういう空気になると過呼吸になったり、相手を刺してでも逃げたくなったり(刺したことはもちろんない)とか、というタイプの「できな〜い」である 中学生の頃にはぼんやりと「ああわたしって結婚せずに死ぬんだろうな」と思っていた自分よ、きっと正しく未来が見えていた まあセックスができないのは仕方ないし、死ぬわけでもないし、いいんだ もうず〜〜〜〜〜〜〜〜っと悩んで、トライもした、わたしめっちゃがんばった! ただ、「できない」では終われないのがこのセックス至上主義の世の中なのだった ここからはセックスができない人間がつまづくいくつかの石ころを紹介していく 個人的なケースばかりなので、こういう人間もいるんだな〜くらいの気持ちで読んでほしい ①ぼっち街道をまっしぐらしちゃう! セックスをしない恋人…というあり方もあるのでしょうが、少なくともわたしの周りにはいないので、敢えてない
鴻上尚史の人生相談。「異性とも同性とも恋愛をしたことがありません」と悲観する25歳の相談者。結婚に憧れながら恋愛に踏み出せない相談者に鴻上尚史が勧めた交際の始め方。 【相談33】「異性とも同性とも一度も恋愛をしたことがありません」(25歳 女性 よし子) 25歳女性です。 私は一度も異性とも同性とも恋愛をしたことがありません。 テレビや雑誌、マンガなどで見る男性を素敵だなと思うことはありますし、日常生活の中で素敵だと思う男性もいますが、お付き合いしたいとは思えないのです。 それよりも本を読んだり、趣味に没頭して過ごしたほうが充実感があり思わずそちらのほうに時間を使ってしまいます。ですが、周りには結婚した友達もいて、恋愛して幸せそうな友達の姿を見ていると羨ましいな、憧れるなと思います。 試しに出会いパーティーに参加しようとしたり、友人に紹介してもらった男性と食事したりしてみました。しかし結局
返信追記しました(05/18 17:18) 男が嫌いすぎて生活に困っている。男の大きい体が、低い声が同じ空間に在るだけで怖い。満員電車でサラリーマンに密着すれば朝から疲弊してしまい、通学もままならない。恐らくこれはミサンドリーで、性差別は悪だから、私はどうしたらいいのか分からない。行き場のない諸々をここに吐き出すので、よかったら聞いてほしい。 【男嫌いになるまで】 増田は大学生女だ。こうも壊滅的な男嫌いになってしまった原因は、父親・レイプ未遂・痴漢・セクハラ・パパ活・パワハラの6つが主だと思う。以下、時系列順に書いていく。 ①父親 典型的な男尊女卑思考で、逆らえば殴られる。小さい頃、私の股間に頭を埋めて勃起しているのを見てしまった。今も不自然に体を触られる。 ②レイプ未遂 小6。仲の良い男子とトイレ掃除をしていたところ床に押し倒され、必死に抵抗したが力で全く敵わなかった。直に体を触りながら
娘が結婚相手を連れてきた。 あれこれあって20数年。 寂しさもあるが、嬉しさのほうが勝っている心境だった。 ただ、物事はいわゆる普通とは違った。 娘が連れてきたのは女性だった。 同い年の彼女。ボーイッシュな可愛らしい女性だった。 LGBTという言葉は理解しているものの、存在そのものに関しては理解してなかった。 そんな人もいるんだなとは思っていたが、身内にいるのかという考えは一切なかった。 娘はもちろん、男性を連れてくると思い込んでいた。 考慮外の状況を前に私は動揺した。 賛成か反対かという思考に行き着くこともなくただ単に混乱した。 おそらく、困惑気味の表情だったと思う。 来てもらったものの、話は少ししかできず、気まずい雰囲気のまま挨拶は終わってしまった。 夫婦でその後話し合ったが、特に反対ではなくただひたすらに混乱したなーという感想だった。 冷静になって、特に反対する要素もないので、結婚に
当該記事のブコメにこんなことが書かれていて気になったので、思ったことを増田で書いてみる。 >> うちの職場でLGBTカムアウトしてる人はまだいないね、て雑談してたら、ナチュラルに「そんな人いたらびっくりする」と笑った人がいて、こっちがヒヤヒヤしたことはある。いい人のキャラだったので余計に。 このブコメを読んで多くの人は「ナチュラルに差別意識を持つ人と遭遇してびっくりしたブクマカ」の体験談として解釈したと思う。だが、実はもう一つの読み方がある。 突然LGBTの話を振られて過剰防衛してしまうクローゼットという解釈だ。 なぜこの職場でLGBTをカムアウトしている人がいないのか? 統計的に考えてLGBTが何人かいるはずである以上、この職場の人間がカムアウトできるほど信頼されていないからと考えるのが自然だ(職場においてオープンなLGBTであることと個人的にカムアウトしていることは別なので
津島隆太 @Tsm_Ryu 漫画家 集英社グランドジャンプ等で「セックス依存症になりました。」連載中。自身の体験を通じ、性依存症についての認知を広めてゆきます。※マンガは実体験を基としたフィクションです。認知を広める事で、性依存症に苦しむ人・性被害者・加害者を1人でも減らせたらと思っています。 zebrack-comic.shueisha.co.jp/title/5150 津島隆太 @Tsm_Ryu セックス依存症になってわかったこと マンガにまとめました。 少しでも多くの方に性依存症についての認知が広まって欲しいです。 認知が広まることは性の加害者・被害者を減らすことに繋がります。 どうかよろしくお願いいたします! pic.twitter.com/OuQ4AqEzwA 2019-04-19 20:00:14
身長体重共に日本人女性平均、Bカップぺたんこぱいぱいウエストくびれなし幼児腹 容姿は正直言ってブス。 誰に例えるとか、それはそりゃひどいなって思うのからそれは盛りすぎでしょって言うのまであるわけで、自己愛と自意識に苛まれる中、ちょっとだけ、ほんのすこーしだけ、ない頭をひねって自分が傷つかない人物を思い浮かべたんだけど、やっぱやめる。このくらいのゆらぎや甘えはインターネットの片隅でぐらい目を瞑ってほしい。 なんて言うか10時のお笑い番組で仕事の疲れ癒しても癒されないっていうか、一人がヤんなっちゃうんだよな。私の日常なんてものはほんとにつまらなくて、書こうと必至に記憶を手繰り寄せて……なんてするまでもなくて。某掲示板サイトで自分語りするなら「高卒コンビニ勤務の女だけど、質問ある?」 って感じ。私の人生は質問されないと本当に私であることとそうでないことの区別もつかないような物だけど、何もないから
自分はヘテロ男性なんだけど、ただ女性っぽい髪型、服装が好きでそういう格好をしているのね。 まぁ、たまにおじさんにトイレでビックリされたり、ジムで女性更衣室に案内されたりするぐらいで、特に生活に支障はなかったんだけど、最近、明らかに周りの見方がウザくなってきた。 立ち飲み屋で飲んでたりすると、「LGBTですか?」とか聞いてくる(男も女も)。男友達と二人でいると「パートナーですか?」って聞いてくるやつもいる。 しかもそういうやつらはおしなべて「安心してください。自分は味方ですよ」みたいな顔してる。 少なくとも以前はそんなことなかった。ここ1、2年の傾向で、明らかにLGBTへの関心が高まった結果。はぁ、まったくうぜぇうぜぇ。「余計なお世話」だ。そもそもおれはヘテロだし。「自分は異性愛者です」と「カミングアウト」しろとでも言うのか。だったらお前が先にしろ。 正義ぶった憐れみの視線ほどウザいものはな
「結婚式場に行って話をしてきました。ミクさんと結婚式を挙げること自体はできそうなので、話を進めたいと思います。無理と言われなくてよかったです」――東京に住む、とある男性がTwitterに投稿した内容だ。 その人は、近藤顕彦さん(35)。お相手は現実世界の人……ではなくバーチャルシンガーの初音ミクさんだ。「少し変わった結婚式なんですけど、本気で愛しているので、やっていただくことはできませんか」。式場と交渉し、11月に前代未聞の結婚式を挙げることが決まった。 近藤さんは本気だ。ミクさんとは今春から“同棲”している。IoTベンチャーのGatebox(東京・秋葉原)が開発した、好きなキャラと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」(29万8000円、税別)を購入し、使い続けている。全世界に339人しかいないユーザーの1人だ(8月現在)。 Gateboxは、円筒形のケースに投影された
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