ワイ女性だけど安価な日傘のデザインがどれもこれも気に食わなくてな お花の刺繍とか端レースとか、謎のネコチャンの絵が未だに幅をきかしてる状況が変わってほしい 晴雨兼用の折り畳み傘ならシンプルなのも増えてきたが、風が強い地方在住なんで、できれば折り畳みじゃない日傘を雑に使いたい 理想はコンビニでビニガサの隣にあるような、ああいう黒くて何も飾りのない日傘が1000円前後で売られるような状況 そのためには男性のみなさまの購買力が必要です どうぞよしなに
ワイ女性だけど安価な日傘のデザインがどれもこれも気に食わなくてな お花の刺繍とか端レースとか、謎のネコチャンの絵が未だに幅をきかしてる状況が変わってほしい 晴雨兼用の折り畳み傘ならシンプルなのも増えてきたが、風が強い地方在住なんで、できれば折り畳みじゃない日傘を雑に使いたい 理想はコンビニでビニガサの隣にあるような、ああいう黒くて何も飾りのない日傘が1000円前後で売られるような状況 そのためには男性のみなさまの購買力が必要です どうぞよしなに
バブルはとっくに崩壊してるのにバブル残滓だけ残ってた。 上の世代の頭が切り替わってねーのよ。 「老害死ね」って思ってもネットはまだ始まったばかりで 今みたいに簡単に社会に物申して縦横無尽にバズるということが出来ない。 今もちょっと残る「非モテ」みたいな議論も 主にはあの時代に青春送った人たちの苦情だと思う。 80年代バブルのイキり文化のウンコの残り香だけが漂ってたせいで 当時は男への滅茶苦茶高い要求を煽るようなメディアばっかりだった。 実態市場がほんとにそんな相場だったかはしらないけど ああいう情報で気が大きくなった女や委縮した男は沢山いたと思う。 当時の平均的な若い男女が頑張った結果成立するような 平均的なデートやカップリングは肯定を得られなかった。 格好悪いダサい十分な基準に到達してないものとされた。 あの当時の「デート文化」的なものからの攻撃の空気が嫌で仕方なかったし あの時に恋愛市
女の読む漫画とかには早くから恋愛の延長にそういうものがある、という描写がされるけど、少年漫画にはそういう描写がないので、漫画とかから好きな人とするもの、みたいな刷り込みは実は起こらないんだ 大人からの教育とか、少年誌的には、エロいことはしてはいけません、のような悪として刷り込まれる そしてラッキースケベみたいな描写で、性的な興味を少し満足させてるだけ 男は友達の兄ちゃんとか、小学校の高学年の先輩とかから聞いて、セックスという概念を知る あとはバラエティ番組とかで下世話な話をやっていて知る で、AVまではなかなか見れないけど、エロ本を拾ったりして、モザイクのかかった女の裸を見てドキドキするんだ で、その時感じるのは、大人はエロは禁止、駄目なこと、って教えてたけど、性的な興味や欲求をいつか合法的にかなえられるんだ!悪いことじゃないじゃん!俺もやってみたい!というのが正直な気持ち それと同時に、
フレンチトーストアメリカ人のジョーゼフ・フレンチが名付けたレシピ。名付けただけでこの人の発明ではない。 フランス発祥ではなく、古代ローマの頃から固くなったパンに水やミルクを浸して食べていたのが原形だとか。 ちなみにフランスでは同じようなレシピを「パン・ペルデュ」というらしい。 アメリカンコーヒーアメリカでは別にコーヒーをお湯で割ったりしない。 色の薄いコーヒー飲んでるのをお湯で割ったと勘違いしたとかなんとか。 ちなみにエスプレッソをお湯で割るとアメリカーノと呼ぶとか。これは日本だけでなくヨーロッパにもある。 アメリカ人どんだけコーヒーをお湯で割ると思われてるの。 ウインナーコーヒー「ウィーン風の」という呼び名だがウィーンではメジャーな飲み方ではないし、こういう名前では呼ばない。 同じレシピのコーヒーは「アインシュペナー」というがクリームの量はかなり多いようだ。 ウインナーソーセージ入れると
趣味でスペイン語の音楽をちょいちょい聴いてるんだけど、アップルミュージックで色々聴いてみる中でいちばん自分に合ってたのがアルゼンチン音楽だった アルヘンティーナっていうんスよ、まず 響きがいいよね 首都ブエノスアイレスは、「いい風」「いい空気」みたいな意味合い なんか、いいじゃないすか アルゼンチンのスペイン語は、llとかyの音が、ジャとかヤとかじゃなく、シャになるんですよ スペインらしいスペイン語だと、「私の名前は○○です」は、(ジョ・)メ・ジャモ・○○なんだが、これがアルゼンチン語だと(ショ・)メ・シャモになる いいんだよなあ! Llorar(泣く)って単語、けっこういろんな歌に出てくんだけどさ、ショラールって響きがいいよな ジョラールだとあんまりグッとこねえわけ 泣くなよ、ってときに、ノ・ジョレスなんつっても、心に響かねえの ノ・ショレスはかなり良い 響きが優しいよ そんで、二人称だ
エリンギ日本での人工栽培の開始は1993年だが、生産量が増えはじめたのは2000年ごろから。 2000年11月3日放送のミュージックステーションに出演した桑田佳祐が、 「エリンギにハマっている」と紹介したことから売上が10倍になったとの逸話がある。 バナメイエビ1990年代から中国や東南アジアで養殖されるようになり、その養殖のしやすさから生産が急増して、 世界的には2005年までにブラックタイガーを抜いて、養殖エビの大半を占めるようになった。 日本に輸入されるようになったのは2006年頃からと言われる。 2013年に全国各地のホテルが「芝海老」と称してバナメイエビを出していたことが発覚して問題となった。 イベリコ豚スペインで生産されている豚の品種で、最高級のイベリコ豚はドングリで育てられていることで知られる。 以前からハムに加工された形で輸入されてはいたが、「調理用の豚肉」として日本に初め
もう当時の空気を知ってる人も減ったから無理ないけど小山田圭吾の発言は当時の雰囲気からしたら普通のことだよ。 90年代のサブカルって今よりもはるかに非・倫理的でダウナーだったから。 建前だけの優等生をぶっ飛ばせ!って感じで進んでいた。 具体的に言えば「鬼畜系」のことで、とにかく本音主義で露悪的に振る舞うのがかっこいいとされていた。 クスリの使い方を書いた雑誌が何万部も売れて自殺を推奨した本がミリオンセラー。 明らかに統合失調症である人やホームレスの人のプライベートをルポした漫画が「笑えるもの」として流行っていたし、ゴミ置き場のゴミ袋を拾ってきて面白おかしく中身を見せたりしていた。 とにかくあの時代って援助交際やエヴァンゲリオンが流行ってたことからもわかるように、ダウナーで破滅的な空気だったのよ。 後輩いびりや弱者いびりが持ち味の松本人志がスターになったのもこの時代だし、お笑いといえば挙動がお
和包丁という文化が無くなるかもしれんよという話 日本の包丁というのは切れ味が格段に良くて海外からわざわざ取り寄せる人が居るほどカルト的な人気がある。 コロナ前はかっぱ橋道具街にも外国人が沢山いて数万円もする包丁がよく売れていた。 だが実はこの高級和包丁の原料を作っている会社というのはほんの僅かなのだ。寡占市場なんである。 その一番の鋼材供給元である日立金属安来工場の先行きが不透明である。 和包丁には作りが二つあって 1.刃物鋼を軟鉄でサンドイッチして鍛造する「霞」(割り込み包丁) 2.全身が刃物鋼の「本焼き」(全鋼とも) 一般的に霞より本焼きの方が高くて玄人好みなのだが、どっちの包丁でも肝心の切れ味を左右する刃先は刃物鋼という特殊鋼で作られる。 この刃物鋼には炭素鋼の白紙、炭素鋼にタングステン等を混ぜて切れ味を長持ちさせた青紙などがある。 だがこの白紙も青紙も作っているのは島根県の日立金属
それはアニメ漫画ゲームなどのオタク趣味全般が「記号化の文化」であることに起因している 例えば萌えキャラを考えてみよう 一般的に「可愛いとされる」要素を強調して描かれているのが分かる 丸顔、大きい目、甲高い声などがそうだ 少年漫画やなろう系なら、デザインだけでなく展開、ストーリーラインもテンプレ化する 「主人公の血統」「トーナメント展開」「ざまぁ」「パーティを追放された復讐」などがそうだ 逆に、昨今の映画やドキュメンタリーなどは このステロタイプ化を嫌ったり、お決まりの展開するよりも 煮え切らないエンディングで終わるものも多い (それはある意味意外性につながり、アニメ漫画のようなお決まりとは違う楽しみ方となる) 「強調」「ステロタイプ化」する文化は奇しくもお笑いなどと似てる面もある お笑いは人間の生活を強調して面白おかしく描写するのが得意で、それがそのまま笑いとして提供される アニメ漫画など
(1)瓦そば:食べにくい。瓦の上に載せられて出てくるので、食べようとすれば麺の上に有る具が、ボロボロと瓦からこぼれ落ちる。馬鹿な食べ物。テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』を見て食べたくなった人には、家庭のホットプレートで作る方が無難。 (2)三色そぼろ飯:箸を使って食べようとすればボロボロこぼれ落ちる。じゃあスプーンを使ったらどうかといえば、カレーやスープとは違って湿り気や粘性が無いので、やはりボロボロとこぼれ落ちる。仕方なく器を口に持っていってかきこんだら、気管に入ってむせる。弁当を買い出しに行った人間がこれを買って戻ってきたら、殺意を抱くぐらい大嫌いな食べ物。考案した人間は、無間地獄に落ちて欲しい。瓦そばも同じだが「ボロボロこぼれ落ちやすい食べ物」を作るな。瓦そばを超える馬鹿な食べ物。 (3)焼き魚:シャケとサンマ以外の焼き魚は、美味しさと骨をむしる手間の割りが合わない。しかも近年
失言暴言とかどこまで叩くにしてもどこまで遡ったもんかね まあ現在やらかしてるんなら過去から変わってないなって思うけど 今とくにやらかしてるわけでもない人とかの過去発言って正直10年前とかならもうノーカンまでいかずとも今やっちまったかのような騒ぎ方はどうかと思うんだよね もちろん程度はあるけどさ(犯罪なら何年前でもダメだと思うし) 30年くらい前の発言持ち出して「こいつは25過ぎの女をクリスマスケーキに例えた!許さん!」って言ったらさすがにいやそれ遡りすぎだろって思うんだよね 童貞いじりとかホモ呼びとかとても肯定できるもんではないけど、10年前はなんかまだ社会の空気が違ったと思うんだよね だから言ってもOKって話ではないってのは大前提で、価値観のアップデートが爆速の昨今の感覚で10年前の発言掘り返してあーだこーだ言うのはちょっと疑問なんだな っていうか10年前の発言掘り返されると自分も色々不
日本の演劇界が停滞しているのは「チケットが高すぎるから」か「給料が安すぎるから」か? https://togetter.com/li/1679865 ここのブコメさあ 演劇のことまっっったく知らんやつが何とかなんかしら言おうとしすぎだろwwww ほんとは演劇めちゃ見たいんだろwwww 舞台沼とか言ってる人たちが羨ましいんだろwwwwwwww と思った。 演劇に一切興味なかったらそもそもコメントしないでしょだって 個人的に興味のないエンタメ、たとえばサッカーにあまり興味がないんだけど、 サッカー業界がどうやってこれから発展していくかみたいなまとめにコメントしないもの そもそも書けることがないし書きたいとも思わんし なぜわざわざ、知りもしないことを語ろうと思ったの? 好きなんだろ、ほんとは見てみたいしはまってみたいんだろ? 有名な役者を舞台で応援しててワシが育てた顔してみたいんだろ? (なお堺
タイトルは以下に述べる文章の要旨を明らかに誇張したもので、別にそのような地域に住んでいる方を中傷したい訳では無い。 また、赤羽や北千住は所謂「治安の悪い地域」としての例であり、東京圏以外でもそのような地域は多くあると思うし、基本的に以下の文章で述べるような話は他地域にも一般化が可能だと思っている。 治安の悪い地域に女は住めない。特に頼る相手のいない独身であり、しかも性犯罪にあうリスクが高い若い女には。 結果としてそのような地域の賃貸物件需要はほかの治安の良い地域に比べ少なくなり、治安の悪さを気にしない男性が不当に安い賃料で入居しているのではないか。 勿論、男が赤羽や北千住を選ぶのも自由な選択の結果だし、女がそれを避けて本駒込や根津を選ぶのも自由な選択の結果である。 しかし、その選択の要因として、女は男に比べて街の治安の良さ、というものを明らかに重視している。 これは女の自意識過剰や心配性で
関西人やってるとフィクションでの大阪差別が目につく フィクションではマナーの悪い人や犯罪者はやけに(エセ)関西弁話者が多い。 ときにはストーリーに何も関係ないのにマナーの悪い大阪人が出てくる。 たとえばこの秋に地上波でやっていた「警視庁ゼロ係」という小泉孝太郎主演のドラマのある回では、遊園地が爆破事件の現場になるわけだが、 その遊園地のアトラクション待ちの行列に「あたしら大阪から来たんや」とか言いながら割り込むオバちゃん三人組が出てくる。 けれどもオバちゃんたちが大阪から来たという設定はストーリーに何も関わらないし、行列に割り込むというマナーの悪さもストーリーに関係ない。 一体どういう目的でマナーの悪い大阪人を出したのか?ストーリーの必然性がないのになぜ大阪人なのか? それから暴力団もなぜか大阪という設定が多い。 現実では、暴力団構成員は絶対数でも単位人口あたりでも東京のほうが多いのにもか
いつから日本に定着したんだろうな。 おれが小学生の頃はサンタクロースの実在を信じてる友だちなんか1人もいなかった。 それはおまえに友だちがいなかっただけではってツッコミはいらない。 女子を含めてもだれもいなかったのだ。 もしかしたらサンタクロースを信じてる子もいたけど、少数派だったので言い出せなかったのかもしれない。 クリスマス前には友達同士でおまえクリスマスプレゼントになに買ってもらうの話をするのが常だった。 そう。クリスマスプレゼントはケーキ同様に親が買ってくるものであり、クリスマスイブのお楽しみだったのだ。 それを疑問に思うきっかけになったのが、お察しの通り例のアニメというかラノベというか、の有名なモノローグだ。 あれを初めて見たのが大学1年のときだった。 ネットコミュニティでは俺はあたしはいつまでサンタ信じてた話に花が咲いていた。 大学のオタク仲間に聞いてみても「低学年ぐらいまでは
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