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読書と健康に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 1/5 というか セルフケアのおはなし|未厨伯(みくりや はく)

    自分でもびっくりするくらい前向きに生きてます。これのおかげかな〜というものを自分用のメモとしてまとめてみます。 生活リズムの改善:22時ごろには自然に眠りについて03時半には自然に起きるという漁師みたいなリズム 内面的な自己改善:とにかく四六時中「良い人になろう」と意識してます。それまでは社交を演じてた部分がありましたが、ちゃんと人の事を思って知り合いとも連絡を絶やさず、恥ずかしくてもちゃんと感謝の気持ちを伝えたりするようにしてます。 趣味の継続:これまでは英語学習だけを続けて読書は二の次にしてましたが、復活させました。今はまだ孤独な時間が多くてそのせいで塞ぎ込む危険性があったのですが、その塞ぎ込む矛先を「読書」に向けたことで思考のガードレールができた様に思います。なにより読むのが楽しい! 健康面への気遣い:元々清潔であろうという意識はあってスキンケアとか諸々はちゃんとしてましたが、生活

    1/5 というか セルフケアのおはなし|未厨伯(みくりや はく)
    wuzuki
    wuzuki 2022/01/06
    これを読んで「そういえば未厨くんは、“死にたさ”を抱えてた人なんだっけ」ということを思い出した。セルフケアは、職業訓練校でメンタルヘルスの勉強をしたときにも学んだ。新年は生活を立て直す良い機会かも。
  • 【オンライン配信(Zoom)】大脇幸志郎『「健康」から生活をまもる』オンライン読書会 - パスマーケット

    著者である大脇幸志郎さんをお招きして、『「健康」から生活をまもる』読書会をオンラインにて開催いたします。タバコは吸えばよい、酒は飲めばよい、甘いものはべればよい、モルヒネは使えばよい、我慢したければすればよい…。大脇さんはこのは「医学」のではない、といいます。それでは一体、何のなのでしょうか。読書会を通じて明らかにしていきます。

    【オンライン配信(Zoom)】大脇幸志郎『「健康」から生活をまもる』オンライン読書会 - パスマーケット
    wuzuki
    wuzuki 2021/01/23
    大脇さんの本のオンライン読書会あるのか……気になる……!
  • コロナ禍で浮かび上がった「健康という正義」や「人間中心主義」に反旗を翻す本ベスト3 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに「健康」についての番組や雑誌の特集がよく組まれるようになった。感染対策を徹底することはもちろん、健康全般について気を配るのは「よい」ことである。しかし、ここぞとばかりに健康が喧伝され、「当たり前によい」ものとされていくことには一抹の居心地の悪さを感じていた。健康の絶対視によって、損なわれるものは当にないのだろうか。そんな疑問を抱えて読んだ、3冊のを紹介したい。 <2020年「健康」や「人間」の常識を覆すベスト3冊> 1.『「健康」から生活をまもる 最新医学と12の迷信』大脇幸志郎/生活の医療社 2.『肉の哲学』ドミニク・レステル 著/大辻都 訳/左右社 3.『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』奥野克巳/亜紀書房 「健康」は必ずしも第一ではない

    コロナ禍で浮かび上がった「健康という正義」や「人間中心主義」に反旗を翻す本ベスト3 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/10
    このタイトルならぜったいあの本は入ってるだろうな……と予想していた本が紹介されていて嬉しい。大脇さんの「健康」や「生き方」や「メディア」についての考え方は昔から大好き。/ ほかの本も読んでみたい。
  • コロナはパンデミックではない、ならなんなのか|大脇幸志郎:『「健康」から生活をまもる』『健康禍』

    森田洋之さんの『日の医療の不都合な真実』刊行記念イベントで対談することになりました。ありがたいことです。 https://www.gentosha.jp/article/16869/ 森田洋之とは?森田さんといえば『破綻からの奇蹟』ですね。 https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B015DJTZL2/0waki-22 元夕張市立診療所所長としての経験をもとに、「夕張ではたったひとつの病院が診療所になり、医療費が減ったが、死亡率は上がらなかった。なぜか?」という刺激的な問いを提示して2016年に日医学ジャーナリスト協会賞優秀賞を取ったですね。 森田-大脇の関係は?その森田さんが、なぜぼくに声をかけてくれたのか。 『真実』の最後に「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか」という言葉が出てきます。コロナの話ですね。「ステイとかホームとかゴーとか、政府は国民を犬だと

    コロナはパンデミックではない、ならなんなのか|大脇幸志郎:『「健康」から生活をまもる』『健康禍』
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/09
    大脇さんの本、昨夜読み終えたばかりだけどめっちゃ良かった……最初のほうから中盤までは一気読みしてしまった。こういうことを書いてくれるひとがいて良かった、と思ったくらい。26日、対談もあるのね。
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