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2016年10月6日のブックマーク (4件)

  • できないヤツを助けていると人間関係で失敗する | 人生が最短で上向く『闇金ウシジマくん』名シーン | 堀江貴文 | cakes(ケイクス)

    発売1週間で大増刷と売れ行き絶好調の書籍『ウシジマくんvs. ホリエモン 人生はカネじゃない!』。著者の堀江貴文さんが『闇金ウシジマくん』の名シーンを厳選紹介しながら、その意味を説いています。 番外編では、同書の4つの主テーマに合わせ、それぞれの悩みを“たった1分”で解決してくれる名シーンを紹介いたします。3つ目のテーマは「人間関係」。あの国民的人気マンガの価値観にも疑問を呈しています。 成果を出すための工夫をしないヤツはスルー 私にはビジネスやプライベートで、多くの仲間がいる。家族と同じぐらい信頼している仲間もいる。でもウシジマのように、いざというとき身を挺してまで仲間を救うかどうかと聞かれれば、答えに窮する。正直なところ相手と状況による。 弄んだ女の彼氏にボコボコにされた遊び人に対して、ウシジマは「敵を作れないのは善人ぶって自分に嘘を付く弱い人間だ。自分の心に向き合っている分マシだ」

    できないヤツを助けていると人間関係で失敗する | 人生が最短で上向く『闇金ウシジマくん』名シーン | 堀江貴文 | cakes(ケイクス)
    wuzuki
    wuzuki 2016/10/06
    私も子どものころから「何があっても味方。仲間だから助ける」という価値観・関係性は苦手だったなぁ。私との関係性ではなく内容そのもので判断して欲しい、って。ワンピ的な価値観にも憧れはないわけではないけど。
  • 16歳で就職して20歳で起業するスピード感はすごいな。。 - アニイズム

    2016 - 10 - 06 16歳で就職して20歳で起業するスピード感はすごいな。。 16歳で就職して18歳で起業するスピード感はすごいな。。 ツイッターでいろいろな人のツイッターを見ていたら16歳で就職して18歳で起業して20で代表取締役をしているひとがいた。 angel.good-hills.co.jp twitter.com 上記がこの人の詳しいプロフィール。 ほんとにすごいと思う。16歳で鬼のように仕事をして起業資金をためて、18歳で個人事業主として起業して、鳶工事と人材派遣業でそこそこ収益があって、今自分で服のブランドを立ち上げて店舗を構えてビジネスをしていてネットでも通販もしているそうだ。この人のプロフィールを見ていると18歳で起業して社長になりますという石田君とは行動力も苦労している量も違うと思ってしまった。。 僕の16歳の頃なんて労働すらしたことなかったし、18歳から2

    16歳で就職して20歳で起業するスピード感はすごいな。。 - アニイズム
    wuzuki
    wuzuki 2016/10/06
    去年まで名古屋にいたけど、このひと知らなかった。Facebookも調べたけど、私との共通の友人はいないなぁ。逆に珍しい気もする一方で、中卒で名古屋だったらそんなものかも、と思ったりも(※侮蔑する意図はないです)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Astroscale’s space junk observation satellite has moved within striking distance to a discarded rocket upper stage that’s been floating around Earth for nearly 20 years, taking close-up pictures — preliminary…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    wuzuki
    wuzuki 2016/10/06
    このサービスの立ち上げ時は京大の大学生で2007年? 私と、時期や界隈的に近そうな気がするけど知らなかった気がする……。
  • 都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS

    都市に住むことの当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り 『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#都市間格差#東京どこに住む? 今、世界中で都市への人口一極集中が起きている。日においても東京中心部の移動が活発化する中、政府は地方移住の促進など人口拡散を目指す政策を進めている。しかし、そもそも都市への人口集中は何が問題なのか。どこに住むかの重要性がかつてなく高まっている現代において、都市に住むことの当のメリットとは何なのか? その真相に迫った『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』(朝日新書)の著者、速水健朗氏にお話を伺った。(聞き手・構成/大谷佳名) ――今日は『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』の著者である速水健朗さんにお話を伺います。こののテーマについて教えてください。 いまの日の人口政策は、東京への人口一極集中をい止めて、

    都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS
    wuzuki
    wuzuki 2016/10/06
    飲食店と地価の関係、『第三の波』での予言などなど、すごく面白く読んだ。人との接触機会が増えることの魅力は、あちこちに住んだ私も本当に痛感してる。「都会に住む後ろめたさ」も、なんとなくわかる気がします。