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2017年8月7日のブックマーク (3件)

  • 浪費の原因は「心の会計」 どうすればお金が貯まるのか | ZUU online

    「メンタル・アカウンティング」という言葉をご存じだろうか。日語では「心の家計簿」「心の会計」などと表現される行動経済学に基づいた理論で、ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマン氏なども、積極的に研究・実験に取り組んでいる。 「心の会計」とは 人間の心理は必ずしも合理的に働くものではない。「頭では理解しているにも関わらず、行動がともなわない」という矛盾は、誰の心の中にも潜んでいる。この矛盾を行動経済学の観点から見ると、お金の使い方は個人の価値観や必然性を基準に利益と損失を弾きだし、節約・浪費モードを切り替えていることになる。ここで働く心理を「心の会計」という。 例えば、急ににわか雨に降られ立往生する。雨宿りする時間の余裕がある時は、コンビニに飛びこんでビニール傘を購入するという行為は「無駄使い」になるが、時間に余裕のない時は「必要品の購入」になる。一の傘の購入でも、心理状態によって

    浪費の原因は「心の会計」 どうすればお金が貯まるのか | ZUU online
    wuzuki
    wuzuki 2017/08/07
  • ちょっと変わったIT企業名、実際にはないものは?(由来もこぼれ話もあるんだよ)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ちょっと変わったIT企業名、実際にはないものは?(由来もこぼれ話もあるんだよ)
    wuzuki
    wuzuki 2017/08/07
    知ってる会社がたくさん。関西のバーグハンバーグバーグ的な会社もあれば、友達がいる会社もあった。そして関係ないけど、このうちの会社名のひとつは、ショウジョウバエの遺伝子名にも同じものがあったような。
  • 子どもが射精を汚らわしくて、恥ずかしくて、大切でないものと思っているようなら、性教育は上手くいってないよね - 斗比主閲子の姑日記

    昨日は、高校生にとって親から性に関する知識を得ることはほとんどないことを紹介しました。今日は、そんな高校生が月経や射精という生理現象をどう受け止めているかを紹介します。 男子生徒の2割が射精を恥ずかしがってる 月経に関する調査は多いものの、射精も含めて調査されたものは限定的です。そのうち紹介されることが多いのが、猪瀬優理さんの『中学生・高校生の月経観・射精観とその文化的背景』(現代社会学研究第 23巻 1-18,2010)です。 猪瀬さんのこの論文では、北海道の男子が多い高専の男子と女子校の女子に、月経と射精に関していくつかの質問を行っています。その回答のうち、興味深いものをピックアップしたのが次のグラフです。 ※データの出典は、上述の猪瀬優理『中学生・高校生の月経観・射精観とその文化的背景』(現代社会学研究第 23巻 1-18,2010)。グラフは筆者作成 月経と比べると、射精は汚らわし

    子どもが射精を汚らわしくて、恥ずかしくて、大切でないものと思っているようなら、性教育は上手くいってないよね - 斗比主閲子の姑日記
    wuzuki
    wuzuki 2017/08/07
    以前、男性フェミニストがサニタリーボックスについて「“汚物入れ”という呼び方は月経をケガレ扱いしている!」と憤っていた件をふと思い出す。それに対して女性たちは「女のことに口を出さないで」と憤っていたな