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2019年1月8日のブックマーク (5件)

  • 執着を捨てたとき自然にそれを得るみたいな そういうのって何かの指南書い..

    執着を捨てたとき自然にそれを得るみたいな そういうのって何かの指南書いたいなものに腐るほど書いてあって全く信じていなかったけど最近、まさにそういう事があった。 数年ほど前、手に入れたくて仕方なかったもの、毎日それが欲しくて泣くほど執着していたものがあったんだけど、その時はどうしても無理だった。 もういらねえわと諦めてほかの事に興味持ってたんだけど、最近ふと気付いたら数年前死ぬほど欲してた状態に自分がなってる事に気付いた。 ああ、あの指南書の話は当だったんだなって思ったけどよくかんがえてみたら、欲しくて仕方ない時手に入れるからこそ嬉しいんであって、そうでもない時に貰えたって、だからなんなんだって話しだよな。

    執着を捨てたとき自然にそれを得るみたいな そういうのって何かの指南書い..
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/08
    片想いしてたり、付き合ってたときはそっけなかったような人が、数年後にいざ再会したらしつこく迫ってきたケースが何件かあったな……そのたびにがっかりして、こいつらきっと株や投資も下手だろうなって思った。
  • 【13歳と父親と性的な冗談】

    このニュースを見て思ったことを吐き出させて下さい。 あまり楽しくない内容の自分語りも含みます。 <チャイルドライン>宮城の電話相談児童虐待の53%が「性的」 17年度「これほど高いのは衝撃」 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190107_13006.html 『性的虐待の被害者は主に小学生から高校生の女子で、特に中学生が多かった。加害者の多くは実父とみられる。被害者の大半が「誰にも話していない」と訴えるといい、相談できずに独りで悩むケースが多いことをうかがわせる。』ニュース文より ここに電話してきた子供たちの苦しみや勇気を思うと、胸が締め付けられて仕方がない。どれだけ一人でつらい思いをしてきたのだろう。電話をかけることだってきっとものすごく悩んだだろう。相談しようと決意で

    【13歳と父親と性的な冗談】
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/08
    辛いね……こういう目に遭ったひと、想像以上に多いのかもしれないな。どうすれば毒親から逃げやすく(保護しやすく)、そして加害者側の性依存症治療をしやすい世の中にできるんだろう。ご自愛ください。
  • 女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)

    「私、この論文嫌い」 4時限目のゼミを終え、慌ただしく移動して5時限目の教室にたどりつく。今日は授業開始まで数分の余裕があるから、そのあいだに頭の中を整理して冷静に授業をはじめられそうだ。 内心で安堵しつつ次々と教室にやってくる学生たちの様子をなんとはなしに観察していたら、不意打ちのようにその声が聞こえた。 「私、この論文嫌い」 もちろん無関心ではいられない。5時限目は恋愛結婚、性的欲望などに関する論文を読んでグループでディスカッションする授業なので、「この論文」とはその日の課題文献のことを指しているはずである。 もちろん学生が読むべきだと思って私が選んだものなので、「嫌い」な理由いかんによっては私の選択が間違っていたということになるかもしれない。 ちなみにその日の課題文献は女性の美容整形を題材にしたフェミニズムの文章で、主張は次のようなものだ。 「美容整形というのは人の自由意志でやっ

    女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/08
    社会学は文学から派生した学問だけど、文学研究はあまり揶揄されないよね。/ マスキュリズムもなかなか話題にならないよなぁ。/ 民俗学についての本だけど『調査されるという迷惑』を先日買ったばかりなので読もう…
  • 日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠

    今の20歳が40歳の半分しかいないって当にいい話だと思う。戦争でもあったのかな?— 🦀カニカニカーニバル🦀 (@yu1096) 2018年11月7日 たぶん、このツイートはブラックジョークのつもりで書かれたものだろうが、私には冗談にみえなかった。 「今の20歳は40歳の半分しかいない。戦争でもあったのかな?」というツイート、ジョークのつもりかもだけど、これ、実際戦争に匹敵するようなカタストロフィがあったのに気付いている人があまりいない、ってグロい状況を反映しているなぁ、と思った。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2018年11月8日 乳児死亡率の低下によって起こる第一の少子化は、それほどカタストロフではないし、アメリカやヨーロッパのベビーブームが証明しているように劇的少子化とも限らない。しかし、東アジア諸国などで今起こっているような第二の少子化

    日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/08
    「人口減少に見合った道徳や倫理」についての視点は新鮮。/ 働き方改革で、職住近接の働き方が増えれば保活問題は緩和しそう。高校までの学費や子どもの医療費は無料の自治体も多いし、いい時代だと思うんだけどな。
  • 「必ずしも結婚する必要ない」7割近くに NHK調査 | NHKニュース

    結婚することについて「必ずしも必要はない」と考える人の割合が7割近くに上り、この25年間で最も高くなったことが、NHKの調査で分かりました。 最新の調査は去年6月から7月にかけて、全国の16歳以上の5400人を対象に個人面接法で実施し、50.9%にあたる2751人から回答を得ました。 この中で、結婚についての考え方を尋ねたところ「必ずしも結婚する必要はない」と答えた人は68%、「人は結婚するのが当たり前だ」と答えた人は27%でした。 「必ずしも必要はない」と答えた人の割合は、この質問を始めた平成5年以降増え続け、今回は前回の調査より5ポイント増加して、これまでで最も高くなりました。 年代別にみますと「必ずしも結婚する必要はない」と答えた人の割合は30代が最も高く88%に上った一方で、最も低いのは70歳以上で、43%でした。 また、結婚と子どもに関する質問では「結婚しても、必ずしも子どもをも

    「必ずしも結婚する必要ない」7割近くに NHK調査 | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/08
    私の周りだと「日本の婚姻制度が嫌いだから法律婚に抵抗がある」「家庭を持つというのは守りに入ること。まだ自分は攻めの姿勢でいたい」みたいな理由でパートナーと結婚しない人もちらほら。私は単にできない側。