ピエール瀧容疑者の逮捕をめぐる一連の報道について、評論家の荻上チキさんが苦言を呈した。自身がパーソナリティを務めるTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」で3月13日夜、「報道が具体的に何を目指しているのか分からない番組もたくさんあった」と指摘し、残念がった。 この日の放送は、本来は荻上チキさんは溶連菌感染症のため、社会学者の塚越健司さんがピンチヒッターを務める予定だった。だが「大事なことなので、どうしても話したい」と、冒頭20分間だけ荻上さんが出演した。
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乳児用液体ミルクの製造・販売の解禁を受け、江崎グリコが2019年3月5日に「アイクレオ赤ちゃんミルク」を、明治が3月下旬に「ほほえみ らくらくミルク」を販売する。 インターネット上では歓迎の声が多数上がったが、パッケージをめぐる不満も散見される。 ■「母乳は赤ちゃんにとって最良の栄養です」 液体ミルクは18年8月に厚生労働省が省令を改正し、国内での製造が可能となった。厚生省の承認と、消費者庁から「特別用途食品」の許可を得ることで販売できる。 消費者庁の規定では、液体ミルクおよび粉ミルクには「乳児にとって母乳が最良である旨の記載」を義務づける。さらに、「当該製品が乳児にとって最良であるかのように誤解される文章、イラスト及び写真等の表示は望ましくない」と要請している。 実際、江崎グリコの「アイクレオ赤ちゃんミルク」は、パッケージの目立つ位置に「母乳は赤ちゃんにとって最良の栄養です」と書かれてい
あまり興味ないと思うけど、 まわりに共感してもらえる人がいないのと、誰にも話せないので垂れ流し。 婚活アプリで知り合って結婚したら相手が金持ちだった。 一生食うには困らないまではいかないけれど、相当の預金を持っている。 きのう、何年ぐらいで底をつくのか聞いたけど答えてくれなかった。 家も一括で買ってくれた。中古マンションだったのでリフォームまでしてくれた。 とても素敵な家で、毎日楽しい。ちょっとしたカフェみたいになった。 夫はほとんど働いていない。 たまに会社員時代(SEだった)の知り合いの仕事をしている。 周りに夫の職業を聞かれるときはフリーランスのエンジニアと伝えているけど、実態は主夫に近い。 家事は私よりていねいで得意。料理だけ私がするような感じ。 レシピを渡せば夫も作れるから、私がいそがしい時は作ってくれる。 いそがしいと言っても私も家で働いている。夫のおかげでフリーランスになれた
「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? あるいは、どれくらいの人が「夢中になれる趣味」を持っているのだろうか? 賃金や名声のためではなく、人生を賭するライフワークとして仕事や趣味に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、昆虫料理研究家の内山昭一さんだ。 ある日、トノサマバッタのおいしさを知ったことで昆虫食に開眼し、これまで100種類以上の虫料理をおいしくいただいてきた内山さん。昆虫料理の「レシピ本」をはじめ、関連の著作は多数。15年以上にわたり昆虫料理のイベントを開催し続けるなど、その活動は趣味の域を大きく超えている。食材としての昆虫に魅せられた、内山さんの生きざまに迫る。 ── 本日はご自宅での取材にご協力いた
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