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2019年5月16日のブックマーク (8件)

  • 好きと嫌いと不快について ──食と文化を考える── - これからも君と話をしよう

    先月末、はてなブックマークにてこんな記事が話題になっていた。 nlab.itmedia.co.jp 「好き嫌いが多すぎるので、嫌いなべ物のリストを部署内で共有している」という編集者Bさんのエピソードを、漫画を交えつつ紹介しているこの記事。 コメント欄では賛否両論のようだ。 「こういう人とは関わりたくない。飲み会に来て欲しくない」 「好き嫌いがあまりにも多すぎる人は、人格に問題があると思う」 「親のしつけがなっていなかったのでは」 「何か精神医学的な原因があるのでは」 という意見もあれば、 「そういう人もいるんだから、多様性も認めようよ」 「好き嫌いと人格を結びつけるのは差別的では」 「感覚過敏の場合、親のしつけとは無関係かもしれない」 「自分も好き嫌いが多いから、人格否定に結びつけられるとつらい」 という意見も見受けられた。 私自身はどう思ったかというと、この記事には正直、不快になった。

    好きと嫌いと不快について ──食と文化を考える── - これからも君と話をしよう
  • 大賞は賞金20万円!「迷い」と「決断」をテーマにブログを書こう【りっすんブログコンテスト2019】 - りっすん by イーアイデム

    ※キャンペーンの応募期間は終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。審査結果は後日発表予定です。 「りっすん」は、はてなブログと共同で特別お題キャンペーン「りっすんブログコンテスト2019」を実施します。 ブログコンテストの開催は、2018年に引き続き2回目。昨年のテーマは「#わたしの転機」。期間中は、500件を超える投稿が寄せられました。 www.e-aidem.com 今年のテーマは、#「迷い」と「決断」です。 新たな一歩を踏み出すとき、そこには「迷い」が生じるもの。どんな選択に迷い、どうやって自分の道を決断したのか。 就職や転職にまつわること。恋愛結婚のこと。子どものこと。親やきょうだいのこと。新しい道を選択するまでの迷いと決断ーー。 これまでの人生で体験した「迷い」と「決断」に関するエピソードを教えてください。「今、まさにどんな決断をしようか迷っている」という方も、

    大賞は賞金20万円!「迷い」と「決断」をテーマにブログを書こう【りっすんブログコンテスト2019】 - りっすん by イーアイデム
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/16
    転職活動中。締め切りまでに結果が出そうだったら、退職&転職エントリとして書いてみようかな……。
  • 【漫画】仲が良いと思っていた知人の結婚式に自分だけ呼ばれていない話が結構辛い「友達から知人へと変わる瞬間ですよね」

    あるある。高校時代、同じ部活で三年間一緒に頑張って卒業後もたまに会ったりしてたのに結婚式に参加する人からの「みんな、合同プレゼント何にしようか?」で知ったしなんで強制徴収されたのかも謎

    【漫画】仲が良いと思っていた知人の結婚式に自分だけ呼ばれていない話が結構辛い「友達から知人へと変わる瞬間ですよね」
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/16
    友人たちの披露宴やパーティーは呼んでもらえても、友人代表のスピーチをするのはいつも別の子で「一番の仲良しはあの子なんだな……」って嫉妬することはある。そして私は挙式をするしないで彼とケンカしたばかり。
  • トンビに昼飯を盗られた

    一口しかべてないのに、盗られましたよ。 僕のローストビーフサンド、返してくださいよ。 ちょっと暑いけど快晴で気持ちのいい日でした。 たまには外でご飯べたくなって、気に入りのパン屋でなかなかいいお値段のそれを買いました。 公園の木陰に腰を下ろし、自分で淹れたコーヒーを添えます。 褐色のお肉がパンの隙間からのぞいている。いいねえ。 一口。じゅわあと旨味が染み出す。うまいなあ。 さあもう一口。 『バチィィィン!!!』 気が付くとサンドウィッチは砂利の上で無残な姿をさらしている。 垂直に急降下してくるイメージだったけど、顔の真横から襲ってきました。 ひどいなあ、なんてことするんだよ。外道め、毒餌ってどこで調達すればいいのかなあ。 ビニール袋にサンドさんの亡骸を収め、とぼとぼ職場に帰りました。 ローソンでおにぎりとからあげクン(塩レモン味)買ってべました。 割と建物が多い街中なのに、しょっちゅ

    トンビに昼飯を盗られた
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/16
    昔、代々木公園で狙われかけたことがあったけど無事だった。/ 京都の大学で、ベンチにコンビニ弁当置いて電話していたら、いつの間にか猫にお弁当をとられた……という人の話も聞いたことがある。
  • 死ぬまでに言ってみたいセリフ選手権

    「死にたいヤツからかかってこい」って警察官を挑発して 逮捕されたやつが出たばかりだが 俺の死ぬまでに言いたい二大候補は 「そこまでだ !!」と 「どうやらお客さんだぜ…」である しかし惨劇を直前で止めることも 敵にアジトを突き止められることも今後なさそうだから おそらく叶わぬ夢に終わるだろう だがツイッターかなんかで 髪をかきむしった後「あの馬鹿…‼」てつぶやきながらダッシュで引き返したい、ってのを読んで 俺なんて大したことなかった、こいつが一位だと思った 中二感と同時にそれとはまた別の、謎の青春感がある

    死ぬまでに言ってみたいセリフ選手権
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/16
    「さ、3億円当たったー!」/「あっ、あんなところにUFO!」/「ママーあの人何してるのー?」「しーっ、見ちゃいけません」/ こういうネタが好きなら『困ったときのベタ辞典』http://veta.seesaa.net/ おすすめ。
  • 少年漫画のセクハラ描写になぜ嫌悪感を感じるのかについての分析

    自分は一部の少年漫画に見られるセクハラ描写に違和感を覚えます。なぜなのか可能な限り客観的に分析してみました。 長文・乱文です。 はてな匿名ダイアリーを使うのは初めてなので、マナー違反や使い方の間違いが等あるかもしれません。 前提条件として ・対象を少年漫画に限定する ・セクハラ描写とは以下等を指す a 体の服や下着で隠れる部分に許可なく触れる・見る b 風呂を覗く・覗こうとする ①自分の体験を思い出すから 男女問わず電車で痴漢に合ったことがある人はいるだろう。無理矢理体に触られたことがある人や性的ないやがらせをされた人もいると思います。そういった自分の体験を思い出す、だから嫌悪感を覚える、という流れです。 ②かつ、それがギャグになっている 自分にとって一番大きいのはここだと思います。テンプレ的少年漫画のセクハラギャグの流れとしてセクハラする→殴られる→両成敗、のような流れがあります。 まず

    少年漫画のセクハラ描写になぜ嫌悪感を感じるのかについての分析
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/16
    ある学校で、男子たちが女子更衣室を覗いて問題になったとき「マンガみたいに楽しい展開になるかと思った」と男子が言っていた……という話を聞いたことがある。未成年が読者の作品では描写は慎重になって欲しい。
  • AEDを女性に使っただけで検察が起訴することはあり得ません。

    モトケン @motoken_tw AEDの使用が期待される状況において女性のブラジャーを外したり服を脱がせて使用した場合に、仮に女性側から強制わいせつ等の刑事告訴があったとしても、警察が使用者を逮捕したり検察が起訴することはあり得ない、と言っておきます。 特殊例外的な事例を指摘した揚げ足取りは無視します。(続く twitter.com/motoken_tw/sta… 2019-05-13 07:44:48

    AEDを女性に使っただけで検察が起訴することはあり得ません。
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/16
    昨日バズった、男性が乳首を触られた件には「セクハラに性別は関係ない」って意見多かったのに、今回は「男性を助けた際にも訴えられるリスクはある」って意見がないのは不思議。/ 術後せん妄は事情が違うのでは……
  • 『ネットに本名を絶対に書かない』って意識なのは90~00年台のネット文化で育った人だけ説→みんなの持論が寄せられ興味深い「ネチケットの世代ですね」

    たかひー @mk2takasan 気づいてない人も結構いるんだけど、"ネットでは名を絶対に書かない"って意識を持っているのは"'90〜'00年代のネット文化"で育った人だけだぞ 2019-05-15 00:55:43

    『ネットに本名を絶対に書かない』って意識なのは90~00年台のネット文化で育った人だけ説→みんなの持論が寄せられ興味深い「ネチケットの世代ですね」
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/16
    2010年頃、意識の高い学生のあいだでは本名で活動するのが一般的だったから「女の子がネットで顔や学校名を出すのは危ないよ」という意見は正直ありがた迷惑だった。デメリットよりもメリットのほうが大きかったし。