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2019年7月12日のブックマーク (12件)

  • 当方婚活してない(する気がおきない)非モテ男性だけれど、女性と接点が..

    当方婚活してない(する気がおきない)非モテ男性だけれど、女性と接点があったときにこれを無意識にやってしまっているんだろうな。 正直ハッとしたわ。迷惑をかけていて正直申し訳ない。 でも弁明するなら、女性の方が異性とよく出会いがあったり、女性同士のネットワークで情報交換なりよろしくやっていて、 良し悪しがわかっているのだろうからだと思っている。 非モテ男性には、女性に当てはまるような条件が無いことが多い。もっといえば異性に接する機会や生の情報がない。 で、あったらあったでそれが失敗体験だったりするわけで、それが試してしまうという行動につながっているのかなと今までの自分の状況に照らし合わせて思った。 ここからは自分の体感だから読み飛ばしてもらって良いんだけど、当にわからないのよ、コミュニケーションが。 学校だったり職場だったりの女性が髪を切ったり色を変えたりしてきたときに、そもそも声をかけて良

    当方婚活してない(する気がおきない)非モテ男性だけれど、女性と接点が..
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/12
    「悪いかなぁ……」と自粛するよりは、どんどん場数を踏もう。友達づくりでも営業でも相談でも。大半の人は好かれても嫌われてもいないし、たとえ嫌な顔をされても、即座に謝れば許されるケースがほとんどだと思う。
  • 『【追記】非モテ男性と付き合うと試されるのが面倒で別れてしまう』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『【追記】非モテ男性と付き合うと試されるのが面倒で別れてしまう』へのコメント
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/12
    就活サイトを模した「お婿さん募集サイト」を作り、応募者に筆記試験やGD、面接を課して、文字通り「選考」していた友人もいたな。(結局、結婚はできたみたいだけど、1年ほどで離婚してしまったらしい)
  • ペアーズで結婚が決まった女性(35)相手はリヴァイ兵長似編 | 結婚物語。ブログ

    結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 今回はペアーズで結婚が決まった女性のお話です! 女性(35) ルックスは普通 158cm、標準体型 年収380万、会社員 恋愛経験少なめ 明るく素直 超・オタクで超・腐女子同人誌を500冊所有) 前回の記事はこちら https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12400047265.html 34歳でペアーズを始め、 イケメン彼氏ができました! しかし相手が浮気し破局。 35歳になる直前の、 貴重な5ヶ月を無駄にします。 ペアーズを再開しましたが、 恋愛したい男は多いのに、 すぐに結婚したい男は少ない! 一大決心して、 結婚相談所に入会します。 入会してまず感じたのは 圧倒的 安心感っ・・・!! (カイジ風に) 今までペアーズでは 相手を見

    ペアーズで結婚が決まった女性(35)相手はリヴァイ兵長似編 | 結婚物語。ブログ
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/12
    このブログがブレイクする前の記事。書籍版で読んだけど、どっちとくっつくのかハラハラしながら読んだっけ。すごく少女漫画っぽいエピソードだなと思った。
  • 『「愛か金か、それが問題だ」〜超絶美人35歳元CAの婚活〜』

    婚活をしたことがない人たちは、 こう思っているかもしれません。 「結婚相談所には、 不細工しかいない」 ところが実際に活動してみると、 「なかなか可愛い女子」 「わりとイケメンの男子」 は、まあまあの割合でいます。 そして、 「道行く人が全員振り返る、 ものすごい美女」も、 100人中5人くらい存在します。 彼女は、間違いなく、 上位5名に所属する女性でした…。 東京と兵庫にある結婚相談所結婚物語。の仲人Tです。 ※いつものように多少フェイクを入れています 今年の初めの、東京入会相談会。 ホテルのラウンジで入会相談者を待っていた所長は、空気がどよめくのを感じました。 入り口に目を向けると、華やかなオーラの超絶美人が入ってくるところでした。 170センチ近い長身、 すらりとした長い手足、 驚くほと小さな顔。 真っ白に光り輝く肌に、 ぱっちりした大きな目、 さくらんぼのような唇。 北川景子

    『「愛か金か、それが問題だ」〜超絶美人35歳元CAの婚活〜』
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/12
    リヴァイ兵長の記事のときも思ったけど、結婚物語、というだけあって、このブログは物語としても演出が上手い。「ハンサム☆スーツ」を思い出した(北川景子がヒロインだったね)。日経ウーマンもチェックしてみる!
  • 『『「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち|すもも|note』へのコメント』へのコメント

    私にとってタイトルやフェミニスト煽りは筋ではなく、友人結婚相手や交際相手を選ぶ時の「自由選択におけるリスク回避・選別志向が何をもたらすか」が課題で、偏見と差別の源に割となりそうなことを危惧している

    『『「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち|すもも|note』へのコメント』へのコメント
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/12
    食事マナー論やおっさん差別論とも通じるところがありそうだな。このコメントの危惧することもわかるけど、私は id:zyzy 氏の考え方に近い。/ 人間関係を希薄にして福祉を充実させると、自殺者が増えるとも聞くなぁ。
  • 吉野家で食事してる老人を見ると辛くなる

    吉野家コピペが世に出てから18年経ったらしいが、吉野家はいまだに殺伐としている。 働き盛りの男に合わせた高さのテーブルと背もたれすらない椅子。背もたれもハンガーもないので冬には上着を脱ぐことすらできない。 券による前払い制ではなく手渡しでの後払い制なので、せわしなく行き来する店員をうまく捕まえなければべ終わっても合法的に店を出ることことすらできない。 しかし俺は、そんな殺伐とした吉野家が好きだ。 松屋の券販売機をタッチして「ペボッ」という間抜けな音を出すのより、吉野家の店員に「牛丼並、Bセット、卵」と簡潔に伝える方が好きだ。 何種類あるのかもわからないたくさんのドレッシングが並ぶ松屋のテーブルより、醤油と七味と紅ショウガしか置いてない吉野家のテーブルの方が好きだ。 今日は牛丼をべるぞ、と思ったときに探すのはやはり吉野家なのだ。 そんな吉野家に行くと、最近は毎回のように老人を目撃する

    吉野家で食事してる老人を見ると辛くなる
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/12
    関係ないけど、id:quick_past さんが言ってる、昭和区役所の近所に住んでた。あのへん治安良くて暮らしやすかったけど、私は友達ができなかったので、近所の西友で買い出ししてる若い人たちをいつも羨ましく眺めてたな。
  • 地元に帰るたびに思うこと

    地方との格差だろうか。 違和感というか、当たり前なのに受け入れらない自分。 29歳11ヵ月、東京在住、年収200万、そんな低所得者の戯れ言。 地方に帰省するたびに、誰々が結婚したという報告を耳にする。 結婚しても当たり前になっている年齢のハズなのに、そんな話を聞くと別次元の事に感じてしまう。 「宇宙飛行士が宇宙に行った」それくらい別次元で、自分とは無縁の感覚。 別段、それを周囲に咎められている訳では無いけど、曲解してストレスになっている。 結婚しなきゃという焦りでは無く、「あの人も宇宙に行ったんだ…凄いな…自分には無理だ…」という自身のおかしな劣等感を抱いている。 そして友人から「30〜40歳過ぎて結婚出来ていないのは、こちらでは今だにおかしいと思われる。」という言葉を聞く。 これも、結婚していない事に焦りを覚えるわけでは無く、「30〜40過ぎても、宇宙に行けない、行きたくない」と思ってい

    地元に帰るたびに思うこと
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/12
    みんな大好き地方都会論。/ 今はGWとお盆のあいだで、海の日連休もこれからという中途半端な時期だけど、もう帰省したエントリが……? まぁ、休みが不定期なら、混まないときに帰省するほうがいいよね。
  • 妻に自分の言動が漫画にされて許せない

    が自分の書いてる漫画が書籍化されるかもしれないと告げてきたことで、自分たち夫婦のことがツイッターで漫画にして流されていたことを知った。 読んで頭の中が真っ白になった。絶望とはこういうことなのかと思った。 こちらにも言い分がある喧嘩について、側の一方的な言い分で書いたことは腹が立つがまあいい。 俺が発達障害であることを、勝手に書いたことは許せないことの一つだ。 でもそれ以上に、にのみ話した感謝の言葉や、愛の言葉も全部漫画にされてたことは絶対に許せない。 そして、ずっと抱いてたトラウマを、にだけ初めて語ったことを、漫画で夫婦愛として描かれて多くの人の目に晒されたことは、絶望しかない。 書籍化の話を出してきた出版社にはメールで抗議した。まだ決定でもなんでもなく、夫婦間の問題解決しなきゃ出版はないと返事が来た。 の反応については、同じことをしたくないのでここには書かない。 俺の人生は、

    妻に自分の言動が漫画にされて許せない
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/12
    私はコンテンツにするのもされるのも好きなのでそういう人と家族になりたいんだけど、なかなかいないんだよね……。/ 育児漫画は、親当人の素顔も隠して、どこの誰なのかわからないようにすればまだセーフかな、と。
  • 女子高生がインスタばりに「位置共有アプリ」にどハマりしてるワケ(鵜ノ澤 直美) @gendai_biz

    2018年夏頃から、女子高生を中心に話題になっているアプリ『Zenly(ゼンリー)』をご存じだろうか。13歳以上は無料でダウンロードすることができ、親しい友人と位置情報を共有できるアプリとして注目されている。“位置情報を共有する”と聞いて、なぜそんなものを使うのか? と感じる人も少なくないだろう。 なぜ女子高生は『Zenly』を利用しているのだろうか。記事では、『Zenly』の流行のきっかけや、利用者の具体的な使い方、利用する女子高生の心理について、ひもといていく。 500万ダウンロードの大人気アプリ 『Zenly』が開発されたのはフランス。冒頭でも触れた通り、大切な友達と位置情報をシェアするアプリである。その人気には目を見張るものがある。iOS版では「ソーシャルネットワーキング」のカテゴリー内で3位(2019年7月時点)を記録し、Android版は500万回以上ダウンロードされている人

    女子高生がインスタばりに「位置共有アプリ」にどハマりしてるワケ(鵜ノ澤 直美) @gendai_biz
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/12
    このサービス初めて知った。私も大学時代「はてなココ」使ってたし、位置情報公開の楽しさはわかる。
  • カメラメーカーの違い

    キヤノン定番・王道・安心のカメラメーカー画作りの傾向は鮮やかで万人ウケする印象を作り出すのを得意とする製品ライナップは一風変わった飛び道具のような製品は少なめ時代時代の顧客ニーズをしっかり捉えた売れるカメラを作る傾向にある国民のカメラメーカーレンズも非常に優秀で通称"白レンズ"はあまりカメラに詳しくない人でもどこかで見たと思い出せるほど有名ユーザはプロからそれこそカメラに詳しくない学生まで幅広すぎるほどニコン忠実・自然・保守のカメラメーカー画作りの傾向は見た目そのままの自然な色合いを作り出すのを得意とする製品ライナップは保守的で流行の反映は遅いに尽きる逆に言えば突飛な製品が少なく既存顧客から確実に求められた製品を作る傾向にあるレンズ市場では船舶・航空・警察・自衛隊などを固定顧客とする信頼性の高いメーカーでもあるユーザは保守的な人が多く写真一辺倒な傾向が強いSONY革新・斬新・最新のカメラメ

    カメラメーカーの違い
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/12
    私、一昨年買って愛用してるのはCANONのEOS M100。好きなインスタグラマーさんたちも同じの使ってて嬉しい。ちなみに彼氏はSONY、元カレはNikon、妹は富士フイルム、私が中学時代に初めて買ったデジカメはOLYMPUS。
  • 姉がドブスなのに凄まじくモテる

    姉は脚長の細身ではあるけど自他ともに認める貧乳でしかもブス。 「顔面偏差値クラス最下位はいつどの学校でも争える」と人がドヤ顔で胸を張るほど。 やはり大学卒業までは異性関係からっきしで、男友達すらもいなかった。 が、社会人になってからというもの、妹の私から見ても尋常じゃないモテ方をしていたので唖然呆然だった。 ある日突然、最大手シンクタンクに勤める超絶イケメン高学歴に姉との事会に連れて行かれて、後日「お姉さんのことが好きだ。まだ事する仲でしかないから力を貸してほしい」と打ち明けられたこともある。 こういうエピソードはくさるほどある。どの男性も姉との結婚を熱望していた。 そんな姉がついに来年結婚する。 相手は3つ年上の二代目開業医。イケメン。姉が趣味のスポーツで怪我して彼の診察を受けたことが出会いのきっかけだという。 彼の猛アプローチの末の婚約だった。 せっかくだから、私が長く抱き続けて

    姉がドブスなのに凄まじくモテる
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/12
    私はイベントやお祝いを楽しめる人と家族になりたいけど、それが嫌いな人って多いよね。id:xevra氏が珍しくいいこと言ってるな。お姉さん、いつも笑顔で悪口言わないとなると、ストレスを溜め込んでないか気になった。
  • 息子が赤やピンクのランドセルを欲しがった。親はどうする?

    子どもの小学校入学準備の一大イベント、ランドセル選び。SNS上でも、「何色にするか悩ましい」「子どもと、何色にするかの意見が分かれて困っている」といった発言を目にすることが度々あります。 かつてはランドセルといえば、男の子は「黒」、女の子は「赤」とおおよそ決まっていましたが、最近のランドセルは色も豊富な上に、パイピングや刺繍といったデザインもさまざまで、選択肢の幅がぐっと広がっています。 子どもに希望する色がある場合、その意思を優先することが大切だと理解をしていても、つい口を出したくなってしまうのもまた親心。 そこで今回は、「もしもあなたの息子が『ピンクのランドセルがいい』と言ったなら」というテーマで、ファッション、色彩、教育の専門家3名にお話をお聞きしました。最後に、自ら赤いランドセルを選び、1年前に小学校を卒業した男の子のお母さんからも言葉をいただいています。 男の子は濃い色、女の子は

    息子が赤やピンクのランドセルを欲しがった。親はどうする?
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/12
    面白かった。色とジェンダーにそんな歴史があったとは。そして赤のランドセル、戦隊ヒーローっぽくてカッコいいね。