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2019年7月23日のブックマーク (7件)

  • ただ、圧倒的で。『 #天気の子 』公開初日に観に行ってきた(ネタバレなしの感想を興奮したまま書きます) - Minako Amamiya

    あまりの、すごさに。 ちょっとまだクラクラするというか、胸が苦しくなるほどに打ちのめされているのですが、どうしても今のこの感情や気持ちをきちんと記しておきたくて。 映画館を出てそのままにパソコンに向かい、勢いづいたままこの文章を書いています。 公開初日の今日、平日の朝9時から映画天気の子』を観てきました。 新海誠監督による、『君の名は。』から3年ぶりの新作です。 何がどうすごかったのか、これから劇場に観に行くか迷っている人たち向けに、または劇場であの感情を共有したであろう人たちに向けて少し書いてみます。 以下、ネタバレしないように気をつけて書きます。核心には触れませんがあらすじには触れます。オタクならではの早口っぽい喋り方ですがお許しください。 先に言っておくと、どストレートで清純な『君の名は。』に続く次の物語は、泥臭くてアウトローな10代の汚さと大人の不条理な愚かさが詰まっていました。

    ただ、圧倒的で。『 #天気の子 』公開初日に観に行ってきた(ネタバレなしの感想を興奮したまま書きます) - Minako Amamiya
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/23
    醒めやまない興奮が伝わる記事。別の友人たちの「天気の子」批評にはネタバレがあるようでアクセスできずにいたけど、これは安心して読めた。美奈子さんは「好きではないもの」についての距離を保った表現も上手い。
  • 『入会募集ストップのお知らせ』

    結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 連日の入会相談のご予約、 ありがとうございます! 現在は関西でしか入会募集をしていないのに、東京方面、東海方面や中四国の方もたくさん足を運んでいただき、続々とご入会いただいて、ありがたい限りです。 突然ですが、 結婚物語。は、 7月23日(火)10時より 入会募集をストップします! ※23日10時までにメールや電話で入会したいとお伺いしていた方の分は、このまま承ります。 理由は、 音楽性の違い です!! 嘘です。 新人さん育成のためです。 前回、ぶわっと会員様が増えたとき、新人さんたちにかかる負荷が大きすぎて、何人かが命を落としかけました。 あの時当社のミスをカバーして下さったり、人員を貸してくださったり、当社の会員様のお見合い相

    『入会募集ストップのお知らせ』
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/23
    結婚物語で久々のファーストブクマGet!(笑)/ 仲人Tさんも会社も、ほんとうに、ひとを大切にしているんだな。お客様のことも、従業員のことも。
  • 冬の間着たセーターやコート、クリーニングに持ってけばいい?手洗いする..

    冬の間着たセーターやコート、クリーニングに持ってけばいい?手洗いする? 革製品以外エマール(洗剤、300円)いれて洗濯機で手洗いコースで風呂の蓋に並べて干す(洗濯ネットつかったほうがいい) お風呂の水道の下、普段掃除しない場所のカビ、いつ洗うんだ、もう取り返しがつかないのか? 薬局で300円でうってるカビ取りスプレーかけてシャワーで流す。排水溝の中も髪の毛のかたまりを割り箸でとったあとカビ取りスプレーブシャァから5分まってシャワざーっ 髪の毛の束を取り除くのを一番頻繁にしたほうがよい 換気扇の中 森は春の大掃除ですって気分になったらオキシクリーンにつけこんで流す つけこみ場所がないなら退去するまで放置 ベランダの手すり 布団や毛布をエマール洗したあとは手すりに干すとおもうが屋外手すりにじかにかけるとまた汚れるので干す前にちょっとふくだけでいい バスタオル?たてにたたんでハンガーにかけろ 基

    冬の間着たセーターやコート、クリーニングに持ってけばいい?手洗いする..
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/23
    「女の子はお勉強より家事ができなきゃ」という価値観で育った子は家事もきちんとできたりするので、その点羨ましく思うときがある。家事が苦手でも、外注サービスを上手に使えたらコンプレックスにはなりにくそう。
  • 19歳の私が、選挙で自民党に投票した理由

    何で10代20代の自民党支持率が高いの?ってTwitterで言われてたから書いてみる。 19歳大学生 1.増税にあんまり抵抗がない 子どもの頃から消費税が上がり続けているので、もう「消費税=年々上がるもの」だと思ってる。 確か私が中学生の頃に10%になるって話が出て、延期になって、ようやく今年上がるんだーって感じ。 「凍結」って言われると「選挙に自信がないから一応反対してるだけじゃない?」「凍結しても絶対すぐ上がりそう」って思う。 廃止も現実味がなく感じる。 山太郎がYouTubeで「消費税がなかった時代に戻す」って言ってたけど、生まれる前の時代に戻されても…。 2.年金はどうでもいい そもそも年金貰えると思ったことない。 小学生の頃に先生から「あなたたちは年金貰えません。」って言われたことある。中学高校の先生からも。 今働いてる人が払ってる年金で今の高齢者が暮らしてるけど、私たちが高齢

    19歳の私が、選挙で自民党に投票した理由
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/23
    私、比例は公明党に入れたよ。マッチングサイトでもっとも一致度が高かったのは立憲民主党だけど、細かく精査した結果、2番目に一致度が高かった公明党へ投票。増税は仕方ないけどもはや別に構わない、という感じ。
  • あえて悪いことをする人は悪い人であること

    youkoseki.com あえて悪いことをする人は悪い人であること セクハラやパワハラの問題がメディアなどでも大きく取り上げられる今日、表だって「セクハラ、パワハラ、大好き!」と言う人は限りなく少ない。しかし、現実にセクハラやパワハラをする人達は今もいる。 最近、そういう人達に共通する特徴を見つけた。そういう人達はよく、こういうことを言うのだ。 「パワハラがいいことだとは思っていない。自分も普段ならパワハラをやろうとは思わないし、他人のパワハラは嫌悪し、反対している。しかし、場合によっては、冗談で、あえて、パワハラみたいなことをすることがある。そうすることでみんなの笑いをとることができるからだ」 この形式には色々なバリエーションがある。「人に怒鳴ったりするのはみっともない。自分も普段は常に落ち着いている。しかし当に怒らなければいけないと思ったときは、あえて、声を荒げて怒鳴って見せること

    あえて悪いことをする人は悪い人であること
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/23
    うーん、なんか単純すぎる気が。善悪は自明のものというわけでもないしなぁ。特定の時代における特定の文化圏で「良い/悪い」とされていることが、他でも通用するとも限らないし。法が無謬というわけでもないし。
  • 若年世代が選挙に行かないのは題材にしたフィクションがないから

    コミックボンボンで選挙漫画が連載されていたら日歴史は変わっていたはず。 ヴォートマスター選挙管理人 ボウト    マスダボウト 俺の名は増田暴徒。名前から顔つきまでどこにでもいる普通の小学生。 そんな俺だけど、秘められた使命があるんだ★ 第1票 取り戻せ!民主主義!『速報!給委員長は5年生の沙羅 曼陀くんに決定!』 『諸君の華麗なる一票に感謝する』 『号外!号外!図書委員長は6年連続当選 光明院 健作くん!』 『神に感謝』 「ククク……順調だな」 「この学園も、もうじき……いや既に我らのものですな」 「フン……面白くもない」 「次の選挙は風紀委員戦となります」 「風紀委員長こそ学園の実質的な支配者、貴方様にこそ相応しいのでは?」 「馬鹿を言うな。私に生徒会長以外の役職につけと?」 「差し出がましいことを申しました」 …… 「(次の選挙もあいつらの好きにさせるわけにはいかない……

    若年世代が選挙に行かないのは題材にしたフィクションがないから
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/23
    選挙をテーマにした小説、TBSドラマのノベライズの、後藤法子『新しい風』、真保裕一『ダイスをころがせ!』、奥田英朗『町長選挙』、小説っぽいノンフィクションだと、樋渡啓祐『首長パンチ』はどうだろう。
  • 投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)

    昨日の参議院議員選挙。 まぁ結果については、人によっていろいろな捉え方があると思うけど、ボクが「実は一番のキーポイントだ」と思っていた投票率は、なんと戦後二番目に低い48.8%だった。 ここ数年、毎回のように投票率にはがっかりさせられてきたので、少し馴れてきちゃってはいるんだけど、それでもなんかホントにぐったりしたなぁ。 個人的な話ではあるけど。 311の震災支援で内閣府参与になったとき以来、「とにかく投票率を上げたい」と思ってしこしこやってきた。 SNSで意識的に発信して反応を見たり、有志でプロジェクト組んでアイデアを某財団に持っていってみたり、そのアイデアを政治家や省庁に持ちこんでみたりもした。 当初はSNSを活用することを考えていたんだけど、あるときから「SNS上の発信だけでは国民のごくごく一部にしか届かない」と気づいた(※1)。 ※1. 「月間アクティブユーザー数」(月に一度以上ア

    投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/23
    選挙制度にテコ入れする働きかけよりは、投票率そのものを上げるムーブメントのほうが実現性は高そう。/「バカにしようとしている」ようには思えなかったので、いろんな捉え方をする人が世の中にはいるんだな……。