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2020年11月13日のブックマーク (8件)

  • ぱっぷすの相談窓口 on Twitter: "男性の性暴力被害の場合の加害者って、男性なんですね。 男性個人が加害者の場合もあるし、AV制作の場面のように組織的に行う場合はほぼ男性主導で中に女性が混じる場合もあるってところでしょうかね。 女性が男性に性加害行為に及ぶことはあ… https://t.co/nX9pP2ismo"

    男性の性暴力被害の場合の加害者って、男性なんですね。 男性個人が加害者の場合もあるし、AV制作の場面のように組織的に行う場合はほぼ男性主導で中に女性が混じる場合もあるってところでしょうかね。 女性が男性に性加害行為に及ぶことはあ… https://t.co/nX9pP2ismo

    ぱっぷすの相談窓口 on Twitter: "男性の性暴力被害の場合の加害者って、男性なんですね。 男性個人が加害者の場合もあるし、AV制作の場面のように組織的に行う場合はほぼ男性主導で中に女性が混じる場合もあるってところでしょうかね。 女性が男性に性加害行為に及ぶことはあ… https://t.co/nX9pP2ismo"
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/13
    これはひどいな。そのへんの一個人のツイートならそういう発言が出てくるのもわかるけど、性暴力の相談窓口の中の人が言うべき発言ではないよね。
  • 中学校則「下着は白」、教員が目視で確認…弁護士会「明らかな人権侵害」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    下着は白、マフラー禁止、髪形のツーブロック禁止――。中学校の校則の見直しに向け、佐賀県弁護士会(富永洋一会長)が、判断基準などを示した提言書をまとめた。13日に県教委に提出し、県内各市町教委や県PTA連合会にも送る。(森陸) 提言は3項目。「規制の目的と手段(指導)が合理的なものか」との基準を示したほか、「子どもの権利を明言すること」や「策定・改定の際に子どもが関与できる仕組み作り」からなる。 提言書は、県弁護士会憲法委員会(東島浩幸委員長)が中心となって作成した。今年4~10月、情報公開請求で収集した中学校22校(県立4校、佐賀市立18校)の校則を精査。また、中学生男女4人、生徒指導担当教諭2人にヒアリング調査を行うなどした。 中学生へのヒアリングでは、定期検査の際に教員が下着を目視で確認する指導が現在も行われていることが判明したという。同委員会の稲村蓉子弁護士は「明らかな人権侵害だ」と

    中学校則「下着は白」、教員が目視で確認…弁護士会「明らかな人権侵害」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/13
    佐賀? 意外。管理教育の名残がある県の話かと。他校にも友達いたけどこんな校則あったの? ポニテ禁止はうちもあった。/ 校則では厳しくても実際の運用は緩い学校もあるようだけど、それはそれで削除すべきと思う。
  • 平成元年デビューの「ジャワティ」はナゼ30年間も孤高の存在であり続けるのか - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    JAVAを目にする機会が減ってしまった……と感じるのは気のせいだろうか。 SCRIPTではない。TEAのほうである。 「シンビーノ ジャワティ ストレート」(以降、ジャワティと表記)が鳴り物入りでデビューを飾ったのは、平成が幕を開けた1989年。 ジュースでもなく、日茶や烏龍茶でもない、紅茶に近いようでいてもっと独特な味わい。そんな前代未聞のテイスト以上に「どんな事にも合う」新しさも手伝って、またたくまにヒット商品となった。 コーラもいいけど、一度試してみたら? どんな事にも合う合う 当時のテレビコマーシャルで流れていたそんなキャッチコピーに偽りはなかった。実際、大学生だった筆者(編集部ムナカタ)は、カツ丼や、カレー、焼きそばはもちろん、ロールケーキやポテチをべるときですら、ほぼ一択状態でかたわらにはジャワティを置いていたのだ。 あれから30年余り──。 以前に比べてめっきり見かけ

    平成元年デビューの「ジャワティ」はナゼ30年間も孤高の存在であり続けるのか - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/13
    大学時代の元カレがこれ大好きで箱買いしてたな。私も嫌いじゃない。/ なぜ「Scriptではない」なんて書くんだろうか。「プログラミング言語ではない」と書いておけばいいのに。
  • 佐賀に高級食パン専門店「最高な普通」 県内初の岸本拓也さんプロデュース店

    wuzuki
    wuzuki 2020/11/13
    へえっ。ここ、昔住んでいた家からも徒歩圏内だ! ここの近くにあるブックオフにはよく行ってたなぁ。
  • 食事伴う映画、満員可能に 12月から、会話なし条件 | 共同通信

    西村康稔経済再生担当相は12日、新型コロナウイルス感染症対策分科会の終了後に記者会見し、定員の50%までに制限しているポップコーンやホットドッグなどの事を伴う映画観賞について、十分な感染対策を講じることを条件に、12月1日から満員を認めると述べた。 西村氏は、事をしている際は会話をせず、事後はマスクを着用することを条件に挙げた。人出の増加が懸念される初詣については、境内での飲を控え、混雑を回避して適切な対人距離を確保する必要があると説明した。新型コロナの接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の導入を呼び掛けることも求めた。

    食事伴う映画、満員可能に 12月から、会話なし条件 | 共同通信
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/13
    良いと思う。通勤電車のような「乗らなくてはいけない」性質が強いものでもなく、行きたい人がお金を払って行く娯楽なんだし。
  • ベトナム旅行記「5オクターブとラブホテル」|新造真人 / ARTISTO🍉

    19歳のときにとある歌手のマネージャーを一瞬やったことがある。彼の付き人として1週間ベトナムに行った。あっちで彼が歌を2日だけ歌うから、そのサポート業務。ムカつくやつだったので、そいつのおもりは苦痛だったけど、1日の仕事時間は2時間程度。その代わりに、ベトナムへの航空券も、1週間3つ星ホテルにも泊まる機会を得た。でも、ホテルは2日で飽きた。朝ごはんのビュッフェは最高に楽しかった。目の前でシェフが注文したベトナム料理を作ってくれるし、フルーツも盛りだくさんで、美味しい。でも、そいつと相部屋なのが精神的にマジできつかった。誇大妄想のクソ野郎だった。 だから、3日目からは、仕事で仲良くなった通訳の人や、話しかけられた現地の人と仲良くなって、一緒に彼らとご飯に行った。そして、カラオケにいって歌ったり、そのままその人の家に泊まった。他にも、安宿に泊まったり、あっちのやっすいラブホテルにも泊まった。宿

    ベトナム旅行記「5オクターブとラブホテル」|新造真人 / ARTISTO🍉
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/13
    あんまりベトナム関係なかったけど面白い記事だった。どうしたらそんなにユニークな経験ができるのだろうか、ということが気になった。
  • [議論]上野千鶴子氏(上)「少子化とジェンダー格差は共通課題」

    前回まで、少子化対策について考えてきた。東京大学の赤川学教授、そして中央大学の山田昌弘教授はインタビューで、これまでの少子化対策にはほとんど有効性がなかったと指摘。それを踏まえ、どのような政策が望ましいか、読者の皆さんにコメント欄で議論していただいた。 今回は、少子化対策から「女性活躍(ジェンダーギャップ解消)」にテーマを移す。インタビューしたのは、ジェンダー問題の第一人者である社会学者、上野千鶴子氏。菅義偉政権は、安倍晋三前政権から「女性活躍」を目指す政策を引き続き推進する姿勢を打ち出している。上野氏は、日の現状と対策について、どのように考えているのか。2回に分けて掲載する。 2019年末に世界経済フォーラムが発表したジェンダーギャップ指数ランキングでは日は153カ国中、過去最低の121位となっています。「女性活躍」の現状をどのように見ていますか。 上野千鶴子氏(以下、上野氏):ぼう

    [議論]上野千鶴子氏(上)「少子化とジェンダー格差は共通課題」
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/13
    なるほどね。不妊治療をして生まれる子よりも中絶で葬られてしまう子のほうが多いというのは切ない。たしかに最賃が1,500円になったら年収300万、そして夫婦の世帯年収は600万になる。悪くないな。
  • 家出した猫が“請求書”をぶら下げて帰ってきた!「この魚つけといて」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    いなくなったと思ったら… 居心地が悪い、発情期、事故に遭った──飼いが家出をする理由は、さまざまだ。来はきちんと帰宅するが数日間家を空けたとなると、飼い主は気が気ではない。近所での行方を聞いたり、張り紙をしてみたり。 【画像】家出したが“請求書”をぶら下げて帰ってきた!「この魚つけといて」 タイのチェンマイに住む、ある男性の飼いも姿を消した。ラッキーなことに、このは3日もせずに飼い主のもとへ姿を現したが、その首元には何かをぶら下げていた。 よく見てみるとそれは手書きのメモで、そこにはこう書かれていた。 「あなたのがうちの店のサバをずっと見ているから、3匹あげました」 さらに、そこには名前だけでなく電話番号まできちんと添えられていたのだ。 どうやらお腹が空いて、魚屋に陳列されたサバに釘付けになった家出は、“ツケ払い”で胃袋を満たしたようだ。 スペイン「バングアルディア」紙に

    家出した猫が“請求書”をぶら下げて帰ってきた!「この魚つけといて」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/13
    泥棒猫にしないための配慮か