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2022年6月19日のブックマーク (6件)

  • 女視点でモテない男の言ってることがわからんのは残念ながら当然

    女は16歳から24歳くらいまでは男でいえば全男の上位0.01%レベル程度にモテるから男規準の恋愛弱者は極わずかな例外を除き存在しない (自分が全男の0.01%レベルにモテている、という事実を正しく認識している女がまずレアで、女はこの1行目の時点で自分の認識と違うと否定するだろう) つまり、もてない男性が女性から受ける仕打ち、社会が非モテに対してどう扱う(どれほど蔑み、尊厳を傷付ける)かを「経験」とか「実感」できるタイミングが一切無い これはゲーテッドコミュニティの中で生まれて上流階級に囲まれて生きてきた金持ちがスラムの貧乏人の暮らしを知識としては知りこそすれ実際に体験することが無いのに似ている 女にとって「異性に話しかけたら性犯罪」だとか「散歩してるだけで通報される」なんてのはまず想像の埒外にある 女が異性に話しかけるのは絶対犯罪にならないし、散歩してて通報されるのは見た目がキモくてロリコ

    女視点でモテない男の言ってることがわからんのは残念ながら当然
    wuzuki
    wuzuki 2022/06/19
    この増田が言う「女はモテる」を「女は臓器を狙われやすいという脆弱性がある」と言い換えたら少しは伝わるだろうか。/「お前の子宮の価値の高さに自覚を持て」は、女児への防犯教育という形で行われることが多い。
  • 並行在来線問題 長崎、佐賀両県とJR九州 奇策“ウルトラC”で決着(長崎新聞) - Yahoo!ニュース

    JR九州が並行在来線を経営分離しないことについて、同社、長崎、佐賀両県が合意し、報道陣の取材に応じる金子知事(当時)=2007年12月17日、長崎市内 2007(平成19)年冬、九州新幹線長崎ルートは着工できるかどうか最終局面を迎えていた。 着工条件は、JR九州が並行在来線(肥前山口-諫早)を経営分離することへの沿線自治体の同意。だが沿線の佐賀県鹿島市などは以前から、分離後の第三セクターによる運行ではいずれ経営危機に陥ると反発していた。3年前の04(平成16)年には、同県知事だった古川康氏が同意したものの、政府・与党は「(地元の)調整が整った場合は着工」と申し合わせざるを得なかった。 当時の鹿島市長、桑原允彦氏(76)は「市町の同意が必要というルールは地方自治の自主性を尊重しており、私は大いに評価していた。これが経営分離をさせない唯一の武器だった」と振り返る。 国は新幹線予算を執行できない

    並行在来線問題 長崎、佐賀両県とJR九州 奇策“ウルトラC”で決着(長崎新聞) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2022/06/19
  • タイラー・コーエン「出生率の経済学の新展開」(2022年4月23日)

    [Tyler Cowen, “New developments in the economics of fertility,” Marginal Revolution, April 23, 2022] (Photo by Jonathan Borba on Unsplash) 出生率経済学は新時代に突入した.いま挙げたような型にはまった事実は,もはや時と場所を選ばず成り立ってはいない.高所得の国々では,所得が上がっても出生率が下がったりはしなくなっている.ときに,所得が上がると出生率は上がっている場合もある.また,さまざまな国々をまたいで女性の労働参加と出生率の関係を見ると,相関はプラスになっている〔働く女性が増えると出生率が上がっている〕.稿では,こうした新しい事実をまとめ,これに対応すべく設計された各種の新モデルについて述べる. 上記は,Matthias Doepke, Anne

    タイラー・コーエン「出生率の経済学の新展開」(2022年4月23日)
    wuzuki
    wuzuki 2022/06/19
  • Doepke et al.「出生率の経済学の新時代」(VoxEU, 2022年6月11日)

    [Matthias Doepke, Anne Hannusch, Fabian Kindermann, Michèle Tertilt, “A new era in the economics of fertility,” VoxEU, June 11, 2022] 要旨 高所得の国々で出生率が低下してきている一方で,女性の労働供給と出生率との関係はさまざまな国々で逆転してきている.今日,働く女性が多い国々ほど,生まれる赤ちゃんは多くなっている.コラムでは,次の点を提案する――出生率の古典的モデルではもはや高所得国における超低出生率を説明されず,そうした国々ではキャリアと家族とを女性が両立しやすいかどうかが出産にかかわる意思決定の主要な原動力となっている.稿では,キャリアと出産の組み合わせを助ける4つの要因を大きく取り上げる:すなわち,家族政策,協力的な父親,〔両立に〕有利な社会規範,

    Doepke et al.「出生率の経済学の新時代」(VoxEU, 2022年6月11日)
    wuzuki
    wuzuki 2022/06/19
    興味深い。合計特殊出生率のデータはもう少し新しいデータがあればよかったのに。/ 国によって雇用に関する制度や文化も違うとは思うけど、これらのデータを読み解く際にはそこはあまり重要でもない気もする。
  • 喪女はいつも透明化される

    https://anond.hatelabo.jp/20220614193055 この話題、喪女の私はどちらかというと男性側の意見に共感する事が多い(男性にアプローチしたらセクハラ扱いされて気持ち悪がられたという経験には事欠かないから)。 異性を口説くとハラスメント扱いされると言う意見に対し、そんな事はないだろうと決め付けてくるのは容姿とコミュニケーション力に恵まれた強者の説教でしかないだろうと思うし当に苛つく。 告白は脈があるのを確かめてからだの信頼関係を築いてから口説けだの、いや脈がありか無しか確かめたところで脈が無かったらそこで終わりになるだけですし、どんなに人間として信頼関係を築いたところでそれは恋愛とは別物ですよね?って思う。現実は恋愛シミュレーションゲームと違って、努力してもパラメータは上がらないし正しい(と思われる)選択肢を選び続けてもそれで好感度が上がる訳じゃないでしょ。

    喪女はいつも透明化される
    wuzuki
    wuzuki 2022/06/19
    「女はイージーモード」という輩もいるけど、イージーモードのはずなのに上手くいかないのは余計キツい……というのはあるよね。私も人と悩みが逆のことが多いので少し共感。https://twitter.com/wuzuki_/status/1506580913727045633
  • 「行動すれば世界が広がる」 海外で活躍、山下彩香さん講演 太良町の多良中 | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    中学生にグローバルな視点を持ってもらおうと、太良町の多良中で9日、英語の特別授業があった。フィリピンの伝統楽器を守る活動に取り組む米ハーバード大大学院博士課程の山下彩香さん(36)が講演し、「英語はあくまでツールで、何をしたいのかが大事。興味を持って行動すれば世界が広がる」と呼びかけた。

    「行動すれば世界が広がる」 海外で活躍、山下彩香さん講演 太良町の多良中 | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    wuzuki
    wuzuki 2022/06/19