amamako.hateblo.jp 先日の記事ですが、はてブやTwitterの反応を見る限り、賛否両論、それも、否定がだいぶ多めのようです。 寄せられた主な批判としては 「著者の主張を曲解している」 「人文学は、文化相対主義を否定し、価値判断をすることによって社会に貢献しなければならない」 「功利主義に対するあままこの批判は間違っており、功利主義こそ道徳とされるべきだ」 というようなものが多いです。 ベンジャミンの考え方に同意できない部分は私もあるものの、このブログの主張も同意できないなと思ってしまったし、要約も恣意的だと感じた。本の内容だけでいうなら私はベンジャミンのほうに意見が近い。 / “自分がどう生きるかは、結局自分が決めるしかないのでは?―『21…” https://t.co/PNmVoTdiyb— まくはり うづき(Makuhari Wuzuki) (@wuzuki_) 20