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2022年12月27日のブックマーク (9件)

  • 一泊二日、仙台を食べる - 今夜はいやほい

    ふすまを開き、配偶者は言った。仙台に行ったことないのはやばいよ、人生の半分損しているよと。僕が真冬に寒い寒いと言うと、え、これで寒いの?と北から目線をキメてくる配偶者は仙台の出身であった。東北圏の中心的位置をしめる仙台、不肖わたしは、その偉大な土地に足を踏み入れたことがなかったのである。 仙台のいいところ、案内してあげるよ、まかしとき!との力強い言葉を頂いたので、ちょうど約一年ほど前の年明けに新幹線に乗り込んで、仙台に向かった。 すずやでずんだの最中 喫茶 道玄坂 開盛庵でハゼの雑煮 そんなこんなで、牛タン 朝市にて鮭のまぜおにぎり 塩釜で寿司 彦いち、古典的ずんだ せり鍋でせりの根 炉端で天賞 真夜中のJazz喫茶Count 雲の隙間から青空が見えて来た。いい調子である。 すずやでずんだの最中 ホテルのチェックインを兼ねて街中を歩き始めた。なんか小腹がへったなとか喋っていると、文化横丁に

    一泊二日、仙台を食べる - 今夜はいやほい
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/27
    美味しそう。私も先月、仙台出張に行ってきたところなんだけど、あまり自由時間がなかったのでここに載ってるようなところ全然行ってないなぁ……
  • 誰と女子会しても「結婚したい」じゃなくて「阿佐ヶ谷姉妹みたいに隣のマンションで暮らしたい」って話題ばかり出る

    dada @dada_mag7 誰と女子会しても「結婚したい」っていう話題はほとんど出ないけど、「阿佐ヶ谷姉妹みたいに、女友達と同じマンションの隣同士に住みたい」っていう話題は必ず出るので、やっぱりみんなあの生活憧れるよね〜と思ってる。 2022-12-25 14:31:44 dada @dada_mag7 女子会で男の話してる場合じゃねぇ。旅行した時のオススメ宿情報の交換とか最近の推しの活躍とか乾燥対策に効く化粧品の話とか会社の愚痴とか会社では言いたかったけど社会的に死ぬから言わなかった下ネタとか話したいことが多すぎる。 2022-12-25 14:34:45

    誰と女子会しても「結婚したい」じゃなくて「阿佐ヶ谷姉妹みたいに隣のマンションで暮らしたい」って話題ばかり出る
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/27
    法律婚でも事実婚でも同性パートナーシップでもビジネスパートナーでもいいけど、なんらかのカタチでしがらみがないと長期間の関係継続は難しいと思ってる。簡単に捨てられる関係は結婚の代替にはなり得ないかと。
  • 特集「米中対立の行方」 月刊「正論」2月号、12月26日発売

    産経新聞社は、日の針路を考える論壇誌、月刊「正論」の2023年2月号を12月26日(月)に発売します。特集は「米中対立の行方」です。防衛省防衛研究所の山口信治主任研究官と米ハドソン研究所の村野将研究員の対談や、日台湾交流協会台北事務所で、防衛駐在官に相当する安全保障担当主任を務めた渡邊金三氏らが、米、中、日、台の最新情勢などについて執筆しています。 【主な内容】 ■特集「米中対立の行方」 ・緊密な日米協力が中国を悩ませる 山口信治×村野 将 ・中国台湾侵攻能力を見極めろ 渡邊金三 ・米国防関係者必読の書 日への警告とは 奥山真司 ・民進党惨敗と次期台湾総統選 矢板明夫 ・台湾人が心配する「日有事」 藤重太 ■特集「日を前向きに」 ・地方の能力と可能性を開かせる 古川康×尾﨑正直×鈴木英敬 ・地方議員候補不足 真因は人口減少 河合雅司 ・原発の長期運転は世界の共通理解だ 長辻象平

    特集「米中対立の行方」 月刊「正論」2月号、12月26日発売
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/27
  • 賛否あるプレゼント|まくはり うづき|note

    人と情報を繋ぎ合わせることが好き。元転勤族。note漫画、短歌、詩、写真、エッセイなど、創作・クリエイティブに関するものメイン。特筆していない限り、作品は実際の出来事から発想したフィクション。時評や書評などのブログはこちら→http://www.wuzuki.com/

    賛否あるプレゼント|まくはり うづき|note
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/27
    久しぶりに四コマ漫画を描きました。
  • https://twitter.com/rum3rhum7ron/status/1607212564194414592

    https://twitter.com/rum3rhum7ron/status/1607212564194414592
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/27
    男が女からのプレゼントにがっかりしてるケースだ。本気のプレゼントだったのか、ネタ枠としてのプレゼントだったのか……w
  • 長崎発 スナネコの赤ちゃんデビュー!でも飼わないで | NHK

    大きな耳と横長の愛らしい顔から「砂漠の天使」とも呼ばれるスナネコ。 西海市の動植物園ではことし、2匹の赤ちゃんが生まれ、12月から公開が始まっています。 その一方で、愛らしさゆえの受難に見舞われかねない現実があります。 NHK長崎放送局 小島萌衣 スナネコの赤ちゃん公開中! 西海市の動植物園「長崎バイオパーク」では、12月に2匹のスナネコの赤ちゃんが公開されました。 スナネコの赤ちゃんたち じゃれ合ったり、かけまわったり、元気いっぱいです。 じゃれる赤ちゃんたち ネコパンチを繰り隙を伺う 母親に甘える赤ちゃん 外の世界にも興味津々です。 来園者を見つめる赤ちゃんスナネコ 人気者の親スナネコに待望の子ネコたち 2匹の母親は「ハディーヤ」。 去年、栃木県にある動物園「那須どうぶつ王国」からやってきました。 ハディーヤ 父親は「マフ」。 同じく去年、兵庫県の「神戸どうぶつ王国」からやってきました

    長崎発 スナネコの赤ちゃんデビュー!でも飼わないで | NHK
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/27
  • 〈和歌山カレー事件から24年〉林眞須美さんは本当に犯人なのか? ミス、不正、捏造だらけの鑑定結果にメディア人として思うこと(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース

    1998年7月、夏祭りで提供されたカレーライスに毒物が混入され、4人が死亡した「和歌山カレー事件」。容疑者として逮捕された林眞須美は無罪を訴えるも、2009年に死刑が確定した。だが、この事件の鑑定結果には不正も指摘されており、「冤罪ではないか」との声も少なくない。当時、映像編集者としてこの事件に携わった宮村浩高氏の悔恨の手記。 【関連書籍】2021年8月に発売された『鑑定不正――カレーヒ素事件』(河合潤・日評論社)。分析化学の第一人者がカレーヒ素事件の鑑定不正を解明した驚愕の1冊 連日、テレビで流された“悪女”のイメージ1998年7月25日。和歌山県和歌山市園部地区で行われた夏祭りで、提供されたカレーライスをべた67人が次々と倒れ、うち4人が死亡するという事件が発生しました。 当初私たちは、単なる中毒として報道していました。しかし、死者が出てくるなどしていく中で、「これは単なる中毒

    〈和歌山カレー事件から24年〉林眞須美さんは本当に犯人なのか? ミス、不正、捏造だらけの鑑定結果にメディア人として思うこと(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/27
    和歌山の人と仲が良いのでこの事件もときどき話題になる。彼と出会った記念日が7月25日なんだけど、このカレー事件もその日に起こっていたとは……。
  • いい歳の女性に『ハート型やピンク色のプレゼント』はやめて欲しい?→「店員さんの話聞いて」「貰えるならなんでも…(使うとは言ってない)」

    zzz @zzz10785132 @irk_hrk 男性陣に出来ればご理解いただきたいのは、贈り物にアクセサリーはよほど自信がない限り悪手になりやすいということ…香水や服やと違って消耗品でも無いし、毎日変えたりもしないから装備品として身につける枠が1つのもので埋まってるんですよね。はがねのつるぎ持ってるのにどうのつるぎ貰うと困る 2022-12-25 22:55:46 5️⃣3️⃣ @_xnnz @irk_hrk これ嫌すぎて友達恋人のプレゼント買う時に、一緒に買いに行ってお金出すっていう方法とってる。サプライズ感ないけど、要らんもの貰ってもなって感じだしそういう経験もあるからほんとにオススメしてる。 2022-12-25 23:27:20

    いい歳の女性に『ハート型やピンク色のプレゼント』はやめて欲しい?→「店員さんの話聞いて」「貰えるならなんでも…(使うとは言ってない)」
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/27
    「特定の欲しい物をおねだりして買ってもらう」類のプレゼントは、親やサンタさんからなら素直に喜べるけど、クリスマスや誕生日にかこつけて恋人に買わせようとは思わないかなぁ……欲しいものは自分で買うし。
  • 『エルピス』大根仁監督ロングインタビュー 画期的な撮影から長澤まさみとの再タッグまで

    長澤まさみ主演ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』(カンテレ・フジテレビ系)が12月26日に最終回を迎える。プロデューサー佐野亜裕美の実体験をベースにした要素も盛り込まれた渡辺あやによる脚や、挑戦的な作品のテーマが視聴者に熱を与え続けてきた作には、もう1人重要なキーパーソンがいる。チーフ演出を務める大根仁だ。SNSでは現場の様子や放送内容について随時言及してきた大根監督だが、これまで作について深く語ることはほとんどなかった。そして今回、最終回放送前のタイミングでロングインタビューが実現。作品に携わることになった背景から、現場目線でのドラマ全体の総括や画期的な撮影について、そして2011年の映画『モテキ』以来の再タッグとなった長澤まさみへの思いまで、たっぷりと語ってもらった。(編集部) ずっとやりたかった「ドラマの映像ルックを底上げすること」 大根仁監督 ――リアルサウンド映画部で

    『エルピス』大根仁監督ロングインタビュー 画期的な撮影から長澤まさみとの再タッグまで
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/27