タグ

2023年2月26日のブックマーク (7件)

  • 子どもの権利をまもるために〜荻上チキ編著『宗教2世』の問題点〜|ダッヂ丼平

    このnoteでは荻上チキ編著『宗教2世』の問題点をいくつか指摘していく。 しかし稿はその内容を批判すること自体を目的としていない。 目標とするのはこのが映しだしている現下の社会的風潮から、このさき起こりうると予想できる事態に警鐘をならすことにある。 僕は母親がエホバの証人の信者だった家庭でそだったアラフォー男性である。 だが25年以上まえの高校生のときからその宗教コミュニティからは離れている。 これはこのnoteを執筆するおおきな動機のひとつだ。 というのも『宗教2世』というにはすでに浅山太一さん(タサヤマさん)によってかかれた書評がある。 を批判する内容だったものの周到に準備されたことがうかがえる抑制のきいた文章で、指摘されていた問題点もほとんどが妥当だったと思う。 だから来であれば僕のような海のものとも山のものともわからないようなシロウトがでる幕などないはずだった。 だが書評

    子どもの権利をまもるために〜荻上チキ編著『宗教2世』の問題点〜|ダッヂ丼平
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/26
  • 【コミュマネラボ】メンバーインタビュー vol.3 ありぱんさん │ comcom

    こんにちは。コミュマネラボスタッフのゆりなです。 もっとメンバーさんのことを知りたい!という思いから始まったインタビュー企画。第3弾は「ありぱん」こと高尾有沙さんです。複数人のコミュマネによるコミュニティ運営方法やオンボーディング、トラブルシューティングについてお聞きしました。 ■ ありぱんさん運営コミュニティ基情報 情報収集(インプット)と情報発信(アウトプット)について、ナレッジをシェアしあうオンラインサロン IN / OUT LAB(インアウトラボ) 2021年3月からメンバーとして参加し、2021年末から運営スタッフを務めている。 インプット・アウトプットが促進され、お互いを受容している状態を70名程のメンバーと目指している。 💡 <コミュマネ一問一答>理想的なコミュニティ像 楽しみ方が多様に許容されているコミュニティ コミュマネになって一番苦労したこと トラブルシューティング

    【コミュマネラボ】メンバーインタビュー vol.3 ありぱんさん │ comcom
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/26
  • ヨッピー、脇が甘すぎる(※追記しました @yoppymodel )

    老婆心として一応言っておくんだけど、ヨッピーって認知に偏りがあるのに無自覚なんじゃないかと思います。具体的には「自分の身内におけるルール」を「世間でも当たり前に通用する」って思ってるところ。それ多分一般的じゃねーです。 たとえばさ、例の記事について総ツッコミ受けてた「仲間内では女性を数に入れずに男だけで割る」ってやつ。 あれさ、多分ヨッピーは「はてな民はまたあら探ししてウザ絡みしてくる……」くらいの気持ちなんだろうけど、違うんよ。 色々書いて最終的な結論として書いた最後の最後に例示で書いたから「それ一般的じゃねーから!」ってみんなずっこけたんじゃないかと思うんすよ。その流れだと例示にそれなりに強い説得力があることが望ましいんだけど、説得力に欠いてたらツッコミが入るんすよ。これは内容の正誤ではな文章技術の話です。 で、これはゲスパーなんだけど、ヨッピーはあれ書いたとき「自分たちの身内の行動」

    ヨッピー、脇が甘すぎる(※追記しました @yoppymodel )
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/26
    学生のぶんは社会人でお金出すのはあったな。男性が少し多く出す飲み会もあったけど、うち1人はMtXなのを知ってたので複雑だった。/ 弱者や主役に多く出す話は、デートのおごりとは少し違うので、分けたほうが良さげ。
  • 二次元美少女の性的表現を「女性(や子ども)の性的モノ化」と非難することの何が問題なのか - 境界線の虹鱒

    したがってここでの課題は、あらゆる新しい可能性を可能性として愛でることではなく、すでに文化の領域のなかに存在しているけれども、文化的に理解不能とか、存在不能とされていた可能性を、記述しなおしていくことである。(ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』*1) はじめに 二次元の女性キャラクターを性的に描いた創作物(「萌え絵」と呼ばれることもある)は、しばしば女性(や子ども)を性的モノ化するものとして非難される*2。しかしこのような非難は、「二次元(キャラクター)」と「三次元(人間)」との存在論的差異をあらかじめ無意味なものと決めつけており、人間に対するセクシュアリティ(=対人性愛)とは異なる「二次元に対する非対人性愛」の存在を抹消してしまっている*3。さらにそこには、フェミニズムやクィアスタディーズの観点からもいくつかの問題がある。稿ではこのことを素描していく*4。 目次 はじめに 目

    二次元美少女の性的表現を「女性(や子ども)の性的モノ化」と非難することの何が問題なのか - 境界線の虹鱒
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/26
  • https://twitter.com/shields_pikes/status/1629433896462086146

    https://twitter.com/shields_pikes/status/1629433896462086146
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/26
    二人とも好きだけど、この件はそれぞれの残念な部分が見えてきて、あぁ……って感じ。/「嫌われたくない」と「気前の良さを見せたい」は近そう。しかしそれをわざわざSNSに書くの、今後の人間関係に影響与えない?
  • 先進国の出生率低下の要因として見落とされているのは「男性」だった? | 「『適切な』男性が不足している」

    「『適切な』男性が不足している」 少子化について語られるとき、その要因に挙げられるのは、たいてい「女性」である。女性の権利や教育レベルの上昇、社会進出、より多くの選択肢など。女性の社会的立場や行動の変化と結びつけられて語られることが多い。 特に、女性の教育レベルの上昇と出生率の低下に相関性があることは、たびたび指摘されてきた。 一方で、「男性の教育レベルの上昇が出生率にどのように影響するかについては、ほとんど語られていない」。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」のコラムニストで、出生率について連載しているジェシカ・グローズは、「先進国で出生率が低下していることに関する『男性の要因』については、充分な研究も議論もされていない」と指摘している。

    先進国の出生率低下の要因として見落とされているのは「男性」だった? | 「『適切な』男性が不足している」
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/26
    少子化対策として一夫多妻を推す人はどういうつもりなんだろう。煽りじゃなく疑問。恋愛格差は広がり、優秀でない多くの男は生涯未婚になると思うのだけど、それでも人口が増えることを優先したいのだろうか。
  • 成田|まくはり うづき

    人と情報を繋ぎ合わせることが好き。元転勤族。note漫画、短歌、詩、写真、エッセイなど、創作・クリエイティブに関するものメイン。特筆していない限り、作品は実際の出来事から発想したフィクション。時評や書評などのブログはこちら→http://www.wuzuki.com/

    成田|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/26
    久しぶりに四コマ漫画を描きました。