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2024年1月29日のブックマーク (5件)

  • メイクに興味を持たなかった人の人生について知りたい

    追記いっぱいコメントありがとうございます! めっちゃ教えてくれてうれしい。 こんなの自分の周りで話しても自分と同じ価値観の人しかいないから聞けなかったと思うとネットって偉大だな~って思ったよ。 みんなが自分の思う最高の自分でいれる社会になりたいねはやく。 でも想定と違って、「別の指標があるからどうでもいい」じゃなくて「ブスだから」とか「家族がからかう」とかが多いのが気になった。 周囲の環境が原因という意見について学校が厳しくても興味あってやりたいな~と思ったらプライベートでやると思うので、実際は校則とかあんまり関係なくて上記の2点がネックなのかなと思った。 校則も関係あるっちゃあるのかな、忌避観がなんとなく育ちそう。 ブスだからという意見に関しては、そんなことないよ!みんなかわいいよ!!!と思う。まじで思っている。 人生でブスに出会ったこと一回もない。クラスにも会社にもいない。たぶんそれは

    メイクに興味を持たなかった人の人生について知りたい
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/29
    まわりのオタク系の女友達でも、「なりきり、変身すること」が好きなタイプだとコスプレやメイクに興味持つし、「自分の好きなコンテンツを楽しむ」ほうに重きを置くタイプだと化粧っ気ない人が多いな、と思った。
  • 女って男体化願望ないの?

    ジェンダーとか抜きで理想の世界とスペックでなれるとして 男性向けだとメジャーになってきたけど女性向けの男体化モノあんま見んよな BLの文脈だとよく見るけど 【追記】 みんな意外と現実的ね… 平和な世界に獣耳ロリに転生してお姉ちゃんに甘えたいとか考えてる俺が馬鹿みたいじゃん! 【追記2】 めっちゃ盛り上がっててうれしい 俺みたいに欲望ベースで男体化したがる女性ってあんまり居ないんだな不思議

    女って男体化願望ないの?
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/29
    治安の悪い夜道を歩きたい願望はないけど、レンタル何もしない人とか、限界旅行をしてる指笛奏者さんみたいな活動には少し羨ましさはある。/ 男だったらもっと大きな仕事を任せてもらえたのかな、とかは思うかも。
  • 漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN

    マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、名・松律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ

    漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/29
    話題になってた「セクシー田中さん」は未読だったけど、「砂時計」好きだった。こんなことになってしまうなんて……。
  • 【1/30追記】みんなどうやって友達つくってる?

    就活とか婚活はそういうサービスがあるから苦労しなかったけど、「長年の親密な同性の友達」が全然できない。 地元離れてから気の合う友達を見つけるにはどうすればいいの? しかも、就活とか婚活は「~~する奴はダメ」みたいなのがネットに溢れてるけど、 友達関係はそういう指南サイトとかも豊富じゃないし、みんな縁切りポイントが婚活以上に多種多様で分からん。 友活相談所とか友達作りエージェントとかあればいいのに。

    【1/30追記】みんなどうやって友達つくってる?
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/29
    名古屋にいたとき女友達がマジで全然できなかった。二人でごはん行けるような女友達は2年半で一人しかできなかった。名古屋が地元の女性は地元の友達で間に合ってるんだと思う。そういう地域は他にもありそう。
  • 読書記録:エコーチェンバーの実態『ソーシャルメディア・プリズム』 - ルジャンドルの読書記録

    このを読みました。 ソーシャルメディア・プリズム――SNSはなぜヒトを過激にするのか? 作者:クリス・ベイル みすず書房 Amazon このでは実験から、なんとなく真実と思われていることとは反対の結果を提示します。こので一番重要なのはこれです。 「エコーチェンバーに捕らわれた人は、そのエコーチェンバーのなかで偏った意見を過激にしていくからよくない」は正しくない。 これが示されることで、たとえば「ツイッターやフェイスブック、グーグルのアルゴリズムが、偏りを強化するからよくない」とか言えなくなるし、「陰謀論の拡散は現代の脅威だ」とかも、それは的を外しています、で片付いてしまいます。 扱っている内容に深みや広がりがあるというよりは、この一ネタをコンパクトに提示する内容のです。多くの人がなんとなく信じちゃってることと反対のことを主張するので、いろいろ盛りだくさんにするよりはこんなふうに一

    読書記録:エコーチェンバーの実態『ソーシャルメディア・プリズム』 - ルジャンドルの読書記録
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/29
    「エコーチェンバーに捕らわれた人は、そのエコーチェンバーのなかで偏った意見を過激にしていく、というのは誤り」らしいのは興味深い。ルジャンドルさんの書評ブログは毎回、平易な言葉で読みやすくていいな。