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2024年1月28日のブックマーク (8件)

  • 警察犬「お話、飽きたワン…」式典でだらけるエリート犬が可愛い「人間でもこういうのは飽きちゃうから…」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    人間の式典に飽きてしまったエリート警察犬たち(動画からキャプチャー/提供:ゆるふわ怪電波☆埼玉さん@yuruhuwa_kdenpa) 幕張メッセで開催された「令和6年 千葉県警年頭視閲式」に参列した、ゆるふわ怪電波☆埼玉(@yuruhuwa_kdenpa)さん。犬好きのゆるふわさんは、毎年視閲式に参列する警察犬の様子を楽しみにしているそうです。 【動画】「人間の式典に飽きてしまった」警察犬たちを見る 「人間の式典に完全に飽きてるワンちゃん可愛い」 そうつぶやき、ゆるふわ怪電波☆埼玉さんがX(旧Twitter) に投稿したのは、式典に飽きたのか、ハンドラーさんの横でくつろぎ始める警察犬たちの可愛い姿。なかでも注目を集めたのが、ピーピー鳴きながらハンドラーさんに甘えたり、最後には完全に寝てしまったワンちゃん…。いつも凛々しい警察犬たちの可愛い姿に、多くのコメントが寄せられました。 「式が長かっ

    警察犬「お話、飽きたワン…」式典でだらけるエリート犬が可愛い「人間でもこういうのは飽きちゃうから…」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/28
    かわいい。イヌの寿命を考えると、集中力が10分しか持たない……というのは人間とあまり変わらないように思える。
  • 障害者グループホーム、横浜・金沢区で開設断念 住民反対「こんな施設ができるなら、お金があれば引っ越したい」(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    横浜市金沢区に開設予定だった障害者のグループホーム(GH)が、近隣住民の反対を受けて断念していたことが分かった。運営会社などによる説明会では「住民感情になぜ配慮をしないのか」「お金があれば引っ越したい」などの発言が相次いだといい、入居者の精神的負担を踏まえて中止を判断したという。 GHは空き家だった同区内の戸建てを改修し、昨年11月に開設予定だった。日中は作業所などに通う知的障害者6人が、スタッフの支援を受けながら共同生活を送る想定をしていた。 しかし同10月、町内会からの要望で設けられた説明会では、地元住民から開設を拒絶する感情的な発言が相次いだという。説明会に参加した関係者らによると「こんな施設ができるなら、お金があれば引っ越したい」「(町内会の)全員が賛成しない限り、やらせない」などの発言があった。 運営会社代表の男性(48)は「悪者扱いされ、つるし上げのような状態だった」と振り返り

    障害者グループホーム、横浜・金沢区で開設断念 住民反対「こんな施設ができるなら、お金があれば引っ越したい」(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
  • 障害者GH、横浜・金沢区で開設断念 住民反対「お金あれば引っ越したい」 | カナロコ by 神奈川新聞

    横浜市金沢区に開設予定だった障害者のグループホーム(GH)が、近隣住民の反対を受けて断念していたことが分かった。運営会社などによる説明会では「住民感情になぜ配慮をしないのか」「お金があれば引っ越したい」などの発言が相次いだといい、入居者の精神的負担を踏まえて中止を判断したという。 GHは空き家だった同区内の戸建てを改修し、昨年11月に開設予定だった。日中は作業所などに通う知的障害者6人が、スタッフの支援を受けながら共同生活を送る想定をしていた。 しかし同10月、町内会からの要望で設けられた説明会では、地元住民から開設を拒絶する感情的な発言が相次いだという。説明会に参加した関係者らによると「こんな施設ができるなら、お金があれば引っ越したい」「(町内会の)全員が賛成しない限り、やらせない」などの発言があった。 運営会社代表の男性(48)は「悪者扱いされ、つるし上げのような状態だった」と振り返り

    障害者GH、横浜・金沢区で開設断念 住民反対「お金あれば引っ越したい」 | カナロコ by 神奈川新聞
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/28
    id:Innovater00 氏のブコメ見て思ったけど、まさに、揉めた際に「加害者にもなりたくない」からこそ「接点を遠ざけたい」という意識はあると思う。建設反対の意思表明自体は「加害行為」と言えるかは現状微妙では。
  • 障害者施設 住民の反対で開設断念 - Yahoo!ニュース

    横浜市金沢区に開設予定だった障害者のグループホーム(GH)が、近隣住民の反対を受けて断念していたことが分かった。運営会社などによる説明会では「住民感情になぜ配慮をしないのか」「お金があれば引っ越したい」などの発言が相次いだといい、入居者の精神的負担を踏まえて中止を判断したという。

    障害者施設 住民の反対で開設断念 - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/28
  • 25歳以降の未婚の女性をクリスマスケーキと喩えてたの今の倫理観だと完璧にアウトなのと同様に男性のこの表現もアウトになるかもという話

    平田朋義 @tomo3141592653 昭和の頃に25歳以降の未婚の女性を”(売れ残った)クリスマスケーキ”と喩えてたの今の倫理観だと完璧にアウトなのと同様に、真面目に働いてる未婚男性を”優良物件”と喩えるのも昨今の倫理観の変化を鑑みると、あと十年もすればアウトになると思う。 2024-01-26 08:18:49

    25歳以降の未婚の女性をクリスマスケーキと喩えてたの今の倫理観だと完璧にアウトなのと同様に男性のこの表現もアウトになるかもという話
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/28
    「アウトかどうか」と「使われるかどうか」は別の話だよね。「まんこ二毛作」はアウトだけど使う人は多いし。/ このpostを見たたときは「時代は変わったな」と思ったっけ。 https://twitter.com/hikarin22/status/1734396328594260175
  • 汐街コナさんのツイートの何がやばいかをCDBさんが解説「このような怪物を生み出したのはネットフェミニズムだ」

    𐁍 @hkkkmrst こういう、丁寧な言葉で多くの人を獣に変えようとする悪魔みたいなのが増えてていることが、たまたま加害性を備えた個人が数パーセント存在することより何千倍も危険と思う twitter.com/sodium/status/… 2024-01-27 09:54:12 しお @sodium めちゃくちゃ難しいけれど、特に知的障害の人に対しては「人となりや普段の言動をよく知っている家族などは彼(彼女)が人に危害など加えない」ことなど知っていても、「それは他の人にはわからない」「その人個人はそうでも、同じ属性の別の人も同じだとは言えない」ということだと思う。(そういう意味ではトランス女性の女性スペース利用問題と似ているかも) 人は単純に「自分の常識が通じない相手」は怖い。何をされるかわからないから。 そして知的障害など「自分の常識ではやらないことをやる人」(大きな声での独り言や、

    汐街コナさんのツイートの何がやばいかをCDBさんが解説「このような怪物を生み出したのはネットフェミニズムだ」
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/28
    「怪物」って言い回しや「フェミニスト」という属性(?)を持ち出すのは「差別を批判する側もまた、罵倒語を使ったり個人を見ず属性で叩く差別をしている」という皮肉のつもり書いているのかと思ったけど違うの?
  • 統計的差別の深層 - 容認される偏見と逆差別のジレンマ|田楽心(田中ラッコ)

    「統計的差別という概念は、矛盾している」という話をする。 1.「統計的差別」の概念的矛盾 「統計的差別」の概念を、私なりにかみ砕いて説明しよう。ある人が、人種や性別といった集団の属性にかんして推測や憶測したものごと、つまり特徴や値や何となくのイメージを、特定個人や個人一般の特徴でもあると仮定(=帰属)して、この個人に対する何らかのアクションのために活用する事で「統計的差別」は生じるとされる(参考)。 例えば、雇用者が「女性はしばしば育児休暇を取るし、キャリアアップに熱心ではないから、この人は不採用にしよう」と扱うこと。大家や金融機関が「外国人はしばしば家賃やローン払わないから、この人には家やお金を貸さないでおこう」と扱うこと。こうした判断とアクションが、統計的差別の典型例だ。 もともと経済学で使われる用語である「統計的差別」だが、今ではインターネット上で多様な状況に当てはめて使われている。

    統計的差別の深層 - 容認される偏見と逆差別のジレンマ|田楽心(田中ラッコ)
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/28
    生命保険に関しては、そこで差別されても「損害」はない上、入れたところでメリットを享受できない可能性はあるのが受け入れられてる理由として大きそう。/「特徴/統計値」が「正しい」場合が厄介なんだよなぁ。
  • 椎葉村地域おこし協力隊「秘境の文筆家」を募集!(一般社団法人ホンミライ連携事業) | 椎葉村交流拠点施設Katerie(かてりえ)の公式ウェブページ

    この度宮崎県椎葉村(村長:黒木保隆、以下「椎葉村」)は、一般社団法人ホンミライ(代表理事:今村翔吾、以下「ホンミライ」)と「秘境の地で躍進を目指す作家人材の育成に関する協定書」を取り交わし、椎葉村地域おこし協力隊「秘境の文筆家」の採用募集と育成に係る取り組みを開始します。 (「秘境の文筆家」募集にあたって今村翔吾先生がお話しされるYouTubeはこちらから) 「秘境の文筆家」とは、九州の山奥に在する秘境である宮崎県椎葉村に移住していただきながら「作家として商業出版を目指す」方を募集する、中長期的ビジョンをもつ新しいかたちの作家育成企画です。制度としては「地域おこし協力隊」を活用し、椎葉村役場の会計年度職員として村長から委嘱するかたちを設け、最大3年(1年ごとの更新)の任期の中で作家として独り立ちし、長期的に活躍していただけるようホンミライと連携した育成体制を構築します。 安定した環境で執筆

    椎葉村地域おこし協力隊「秘境の文筆家」を募集!(一般社団法人ホンミライ連携事業) | 椎葉村交流拠点施設Katerie(かてりえ)の公式ウェブページ
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/28
    作家を目指せる、地域おこし協力隊!? なにこれ面白そう!(*゚▽゚*)